直撃LIVE グッディ!

戻る
【スポンサーリンク】
14:12:08▶

この番組のまとめ

今日は「グッディ!」は独自取材の結果 野崎さんが管理していた金庫から現金数億円がなくなっていた 可能性があることがわかりました。 車から出てきたのは 22歳の妻ではなくおととい、12時間に及ぶ 会社の家宅捜索で従業員や妻の弁護士などが 立ち会う中金庫を開けると、そこにはなぜか 野崎さんのスーツとネクタイそして、1通の茶封筒しか 入っていなかったというのだ。

新しい事実でイブちゃんの亡きがらからは 覚醒剤の成分が検出されずという情報も 今日、飛び込んできました。 解説は元警視庁刑事 吉川祐二さん。 そして法科学研究センター所長 雨宮正欣さんです。 今日は野崎さんの会社の前で 1時間半ほど前動きがありまして 捜査員らしき方が会社を訪れましてそして、正午過ぎの映像ですが 段ボールを持って車に積んでいるんですね。 おととい12時間にわたる 大規模な家宅捜索が行われたんですが 中1日開けて警察関係者らしき人物が何か持って行ったと。

これはテオブロミンあるいはカフェインといった 刺激成分があってこれを過剰摂取した場合は数時間から半日ぐらいで 中毒症状が出るということで具体的に3つの物質を挙げていただいたんですが じゃあ、かわいがっていた犬がこんなものを口にするか どうかという部分ですよね。

2階の金庫部屋 社長の金庫と呼ばれているこの部屋に入るためには まず、ワンルームマンションの部屋に入るために セキュリティー会社と契約しててセキュリティーカード というものを通さないと開かないんですって。 この部屋には モニターが付いていて3階のモニタールームで 監視も可能で部屋自体が金庫のように 厳重なセキュリティーがあってとても重要な野崎さんの会社の 心臓部みたいなものです。 この6畳間のワンルームが 金庫部屋といわれているのは周辺にかばんも置いてあってそこにキャッシュが 入っていたんですって。

それと同じ金額を 会社の金庫にも保管してあるんだと 生前、野崎さんはおっしゃっていたそうです。 だから、まとまったお金が 利益として入るとそれを現金化して そして、どうやら会社のメイン金庫のほうに 移していたようです。 現金で保管することが多く それ以外にも証券として大体、この金庫には 数億円のキャッシュがいつも入っていたという お話があります。 そして、会社の運転資金が 必要になってくると自分で、これを開けて 1階の社長室脇の従業員の方も使える 会社の金庫に移動する。

自分でキャッシュを持っていることをちゃんとあるかなということを 不安がっていて突然、メイン金庫から 別のところにまとめてお金を移したりすることも あったそうです。

野崎さんが帳面つけてて金庫の中に何月何日までで いくら入っているとかわかれば日本中が注目していました愛犬の死に関して 覚醒剤の成分はされていれば 野崎さんの覚醒剤による死に第三者の関与の可能性が 非常に高くなってくる。 吉川さんが言っているのは 要するにこの人じゃないかと 思われてた人が犬から出なかったので 少し薄くなったから違う人がやった可能性が 出てきたという話ですか?そうじゃなくて もともと、第三者が関与している可能性は 非常に高かったんです。

西野監督といえば アトランタオリンピック日本がブラジルに歴史的勝利を収めた、マイアミの奇跡のときの 監督ですが今日はマイアミの奇跡のときに 背番号10番を背負っていた遠藤彰弘さんに 来ていただきました。 ハリルホジッチ前監督の時は 選手たちを厳しく管理していました。 本田選手がいなければ 岡崎選手が蹴ると優先順位が決まっていました。

うわっ!っていきそうにないってそして、大会期間中というのは 選手のコンディションを見極めるというのは監督にとって とても大事な作業でございます。 アトランタオリンピックのとき 実は、西野さんは前園さんと遠藤さん 実は先輩、後輩ということですがホテルは2人1部屋で絶対に 同じ部屋にならないように気を配っていたということです。 スタメン落ちしたのは 実は槙野選手のキャラクターを知っていて 次のセネガル戦に槙野選手を結果を出して、現在 モチベーションも上がっていると。

聖光さんを殺害した疑いで 逮捕・送検されたのは実の姉である 足立朱美容疑者、44歳。 これは、聖光さんの妻に 朱美容疑者が直接、手渡したという遺書。 遺書の中には残された家族の 行く末を案じる内容なども 書かれていたというのだが大半は朱美容疑者への 感謝の言葉だったという。 低血糖で 救急搬送された朱美容疑者の父親。 更に、聖光さんの死後も 朱美容疑者による奇怪な行動は続いたという。 朱美容疑者が偽装したとみられる 弟の遺書を徹底検証する。

そのうちの1つが遺書なんですがそれら遺書に登場する 人物というのはまずは朱美容疑者自身 そして、殺害されたのではないかという 聖光さんなんですね。 そして、聖光さんの奥様救急搬送されていましてそのうち、1月26日に関しては 過度の低血糖でまず、なんといっても 朱美容疑者についてかなり褒めたたえる内容が書いてあるんです。 そして亡くなる前、聖光さんも 朱美だけには気をつけろと家族全員が朱美容疑者を 疑っていたということで仮に偽造された ということになれば、この遺書はまさしく自分を 捜査から外すために書いた。

新しく今日 わかった情報なんですが遺体発見現場のトイレ別の場所から 聖光さんのかばんがあってこれまで 見つかっていませんでしたインスリンの入った注射器が 聖光さんのかばんから見つかった。 朱美容疑者 ここまでして事件を偽装したいのかというような 遺書の内容、皆さんもうすでに疑問の声を上げていましたが遺族の方が指摘している 不可解な点というのがあります。

アメリカに不法入国した親子を 別々に収容する政策に批判が強まっている問題で トランプ大統領は親と引き離されたままの 子どもたちを親と同じ施設に移すよう 指示しました。 しかし移動する際にどうでもいいという 英語の言葉がプリントされた上着を着ていたため一時、子どもを施設に預けるなど 精神的に不安定な状況で警視庁は母親の刑事責任能力の 有無を含め、慎重に調べています。 店の責任者の 阿佐美利光容疑者らは客に賭博させた 賭博場開帳等図利などで現行犯逮捕されました。