子供のときから好きで飼って ふ化させることを 始めたのは 十何年以上前。 子供のときは 周りにいっぱいカエルもドジョウもいたし ザリガニもいたじゃない。 だから 身近にバッタもカブトムシも トカゲもいたんだよね。 だけど 都会… 東京に来て 緑はあるけれども近くの公園で カブトムシを見つけたい。 カブトムシも 落ちるの待つしかないかな。 落ちればいいんだよ カブトムシも しびれ切らせて。 チャンスの年?そう!前 幼虫 歩いてるときに これはカブトムシだから由美ちゃんに 持っていってあげようか考えた。
で 一匹 好きな鳴き声があって今日も あの子鳴いてる と思いながらお茶飲んで。 「おはようございます 毎週 楽しく拝見しております」「先日の放送で 森尾さんが 夢の話をしておりましたがわが家の夢の話も 聞いてください」「明け方 夫が突然『夢の中で藤原 紀香さんに好きです お付き合いしてください と言われたけどどうぞ ご自由にと言ったら にやけた顔をしておりました」「来年は70歳になる 夫の夢の話です」「男って一生 こんな感じなんですかね?」そんなんでしょ 幾つになっても。
「いつも楽しみに拝見しています」「私は 昨年から 一人暮らしを始めました」「一人暮らしをしたきっかけは 父親から 『30歳になったら自立するためにも 家から出てほしい』と30になる前から しつこいくらい 言われていたからです」一人暮らしをするのは 初めてでした」「今までは 職場に持っていくお弁当も「そして 実家に帰ればおいしいご飯を 用意してくれたり帰り際には あれもこれもと お土産を持たされ玄関の外まで出て 見送ってくれます」「そのたびに 愛されているなと感じます」「30すぎても 子供はいつまでも子供で
こうしなさい ああしなさいって言うよりも自分がやってみせるってことが 一番子供に伝わるっていうか。 ここで こう足を上げて ここの腹筋を… 見えるかな?いや 先生 それは無理だわ ちょっと直美ちゃん。 直美先生。 何で 先生の目の前で バレるって分かってんのに子供は きついときは ぴたっとやめるんだって。 さあ 「七夕」を選びました 貴理子さん 直美ちゃん そしてテレビの前の皆さん 本日の運勢 こうなっております。