ボクらの時代

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この番組のまとめ

44歳16歳のとき アイドルグループの メンバーとしてデビューしコント番組の他 多くのバラエティー番組に出演二十歳のときにリリースした『恋しさとせつなさと心強さと』は 大ヒットを記録しました女優としての才能も 開花させてきましたこれは いわゆる反抗期ですよね。

逆に 「今から演技させてもらって いいっすか?」って言ってオリジナルの脚本とか…。 どういう感じでやるの?「今から演技させてもらっても いいっすか?」「オリジナルの脚本あるんで すいません」「もしよかったら 入ってきてください」「私は 今 どこにいるのだろうか」「すいません 飛んじゃいました。 グラビアアイドルが プロレスラーと結婚するって…。 プロレスが もともと好きだった?格闘技は 仕事でやってて プロレスは 見たことなくて人に誘われて見に行った ホント その日に後楽園ホールで あっ 好きって思った。

積極的ですね。 昔から積極的。 どうですか?積極的な方かもしんないけど待って 「好きです」って言うのは 恥ずかしくなっちゃう。 プチ片思いみたいな 撮影中あったよね。 あまりにもスタッフさんを 好きになり過ぎてるなと思った。 だから職人さんっぽい スタッフさんにいくんだね。 頑張ってる… 仕事を 黙々とやってる人が好きなので。 だって 裏方さんで良かれと思って 演者さんと一線引こうと思って「俺はぁ」っていうの出さずに 黙々と照明直してたり。 チェケラッチョ的なね。

篠原さんは…小池さんは…渡辺さんは…3人は 共にそれぞれの時代を彩る 人気コント番組でレギュラーメンバーとして 活躍しましたテレビに出るのが夢だったから うれしかったけどでも やっぱり自分は 歌をやりたい思いがあったのになぜコントをやってんだ?って思いもありながら。 コントと 普通のドラマ…。 『ピカル』をやってるとき コントがやりたくてこの世界 入ったんで。 でも カッコイイよね。 カッコイイ。

東京の学校にも行かなかったんで おすし屋さんで アルバイトして。 「今のうち」!バイトしてたんだ。 バイトしてた?ずっとファミレスでバイトして 東京に出てきて居酒屋でも バイトしました。 厨房の大学生とか「店長の言うこと 聞かなくていいから」みたいな。 「あの人 1人で テンパってるだけだから」で その店長が しょうゆの小皿 あるじゃないですか。 やってましたか? バイトとか。 バイトって難しいと思った。 唯一のバイトですね それが。 でも難しいバイトだったね。