日本人が大好きな魚 マグロ日本人とマグロの関係は 意外に古くなんと 縄文時代の貝塚からも マグロの骨が見つかるほど本格的に食べるようになったのは 江戸時代でけえ!台風が大接近!戦いの舞台は 沖縄県久米島この島には 多くの巨大マグロが回遊あの大間のマグロも この周辺を 産卵場所にしているというまずは 哀川 翔チームと タッグを組む 最強漁師を紹介尚弥丸を選んで 乗ったわけですから必ず 何か…。
さあ 何だ? マグロか?さあ 出てこい!巨大マグロだ!イエーイ!おりゃ~!イエーイ! ナンバーワン!まだ 小さなマグロしか 釣れていない和牛・水田も 船酔いの中 頑張ると ここで…でも 一番 でかいのは ツムブリなんですね。
釣れた このポイントから 突然 移動「大物しか狙わない」 最強漁師のこだわりだ大型のマグロが すでに 3本も あがっているらしいこれは 嫌でも 期待してしまう宮川チーム 気合いを入れ パラシュートを開く川西も 慎重に パラシュートを開くまあ でも こっから見る…。
よっしゃ!水田 最後の最後に復活しかし 目の前にあるのは 小さなマグロいまいち 状況を 飲み込めていない 水田最後に 宮川の釣った キハダマグロは 50cm 3kg哀川チーム マグロ釣り最終日勝俣の代わりに やって来た 強力な助っ人とは この方!神スイングならぬ…2日連続の大物で 哀川 翔は すっかり余裕ほら ほら ほら マグロ。