直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

これは今日公開された洞窟内で救出を待つ 少年たちの映像。 洞窟内に閉じ込められて10日。 少年たちは この危険な洞窟で10日間も どのように生き延びたのか。 映像を見ると、このとき空は 雨雲ひとつなくサプライズパーティーを 洞窟内で開こうと入ったという。 雨水がたまったままの洞窟で 生き延びた少年たち。 洞窟で遭難した際に 心配されるのは低体温症だが行方不明当日 洞窟内で誕生日を迎えたメンバーを、サプライズで祝う 予定だったという少年たち。

そして、こちらの奥に見える水が噴き出しているのが 見えると思うんですけれどもこれは洞窟内の水をポンプで移動のタイミングを見極める という状況になっています。 今日は日本洞窟学会の 救助委員長を務めていらっしゃいます 森住貢一さんにお越しいただきました。 日本でいうと中学生くらいの 年齢になるということですがキャプテンが本当に小さい、こういった子も 中の洞窟に閉じ込められていたということです。

今回、子どもたちが 閉じ込められてしまった洞窟というのがタイ北部の チェンマイというところにあります本当に最北端 ミャンマーとの国境辺りにある山なんですけど タムルアンドイナーンノン山横たわる女性の形に災いをもたらすという 伝説が残っているということなんですが先生、どうでしょう。

探検歴15年で洞窟ダイビングチームでの 5.5マイル、9kmを潜ったという 世界記録を達成された。 ケーブダイビングって レジャーなんですか?レジャーとしては 非常に難易度の低いものは僕もやったことがあるんですが しっかりとエキスパートの方が隣について透明度の高いところでやる といったものがあるんですがこれだけ 狭いものになってきますと特別なライセンス 上級のライセンスが必要になってくるものだと 思います。

それでケーブダイビングの人でもしも上がわからないときは ちょっと止まって自分の息を1分くらい待って出すと それで上がこっちなんだという形で 判断をしてそれほど危険なものです。 ケーブダイビングって洞窟の中ですから もちろん岩だらけでだからこそ水の透明度というのが 非常に高いものが必要になってくるものですね。 基本的にはこういう透明度の高い洞窟は ダイビングをすることはできないですね。 24時間態勢でずっと水を 排出しています。

そして天然でできた洞窟ですからこのトンネル、洞窟が崩壊する 危険性があるということです。 洞窟の地図を作るというのは コンパスを使ってやっていくのでGPSを使って やっているわけじゃないのでそこの場所をピンポイントで 当てるのはかなり難しいです。 自分で泳がせると 書いてありますが、子どもたちに空気ボンベの使用方法 ダイビングの方法を教えて一緒にダイバーが補助をして 泳いでもらう。

そんな中 「グッディ!」の独自取材で公募に関して 驚きの証言が持ち上がった。 「グッディ!」が 独自証言を得たのは実際に日大から選考委員の 打診を受けたという人物。 つまり、公募期間は 終了しているにもかかわらず選考委員すら 決まっていなかったことになる。 日大関係者は そう慌ただしい内情を語り選考委員のオファーを 行ったという。 日大によると 新監督・コーチの公募に対して実際に応募したのは69人。 タックル問題の解決に向け不可欠ともいえる新監督人事で 後手後手に回る日大の対応。

この監督を選ぶための選考委員会のメンバーを 明日、発表しますよとつい先ほど入った 情報なんですね。 明日発表ですから まだ最終調整かもしれませんけどいずれにしても、17日までに 監督を決めるとなりますと2週間切っていますから 本当に一気に監督選びという形で選考委員会も 動かなければなりません。

そこの監督が応募してくるってどういうことですか?それが、かつて ライバルだったんだとしても選考委員に関しては 公募は先週で締め切られたんですけど そのあとでどうも選考委員をオファーかけてるという 独自取材。 その選考委員会が どなたかというと回答出なかったんです。 公募期間で 公募の締め切りがあっても結果的には選考委員が 集まらなかったので断ったことのある人も続出した という可能性がありますよね。

そして6月10日には日大のホームページで 新監督公募というものが載っているのでOBとXさんとの関係は かなり水面下で対立している構図も 見え隠れしてくるんですよね。 ただ、OBの方の話によるとどうも、田中理事長や あの内田前監督の関わっていた保健体育事務局の関係者らも 選考委員選びについて動いているようだと。

ここで日大関係者がだめって言っているのは 実はここで参加しようとしている関係者というのは ある意味、善良な人たちというか。 ですから日大関係者やOBは だめよと言っているのはつまり自分たちの思いと違う人は ダメと言っているような同じな人と そうじゃない人がいると。 現場には いろいろ介入してくるようでオフィシャルブックという 毎年8月から9月にかけて日大のフェニックスは イヤーブックというものを出すんです。

そこで口止めが行われて 脅しのようなことが行われたということが 事実だとすれば第三者委員会は あったというふうに断言しましたけど それがあったとすれば教育の現場で口止めをやったり もし、脅すようなことがあったりしたらば これは私は明らかにしなくてはならない 一番の問題だと思います。 それはとても重要なところで 第三者委員会もX氏に関しては動いていたんです。 OBの話によると第三者委員会はX氏に対して 日大に提言してるんですって。

だから、第三者委員会も日大が 設置したものじゃないですか。 今回の選考委員会も 日大が設定するものなのでこの辺りの独立性がちゃんとどこまで 保証されるかということと第三者委員会の言い分が どこまできちっと受け入れてもらえるのかというのがやっぱり日大が 変わっていけるかどうかということの試金石というか 分かれ道ですよね。 こんな時代ですから第三者委員会の 勝丸委員長もこのままで幕引きになると 多分そのあとで声を上げると思いますけどね。

昨日から行われました 強制執行ですが昨日の午後に このごみ屋敷をあとにした住人の方が 先ほど、帰ってきたということで記者の質問に答えていますので こちらの映像をご覧ください。 でも「ANTI HERO」で行って 「ANTI HERO」で帰ってきましたからね。 「ANTI HERO」むしろ汚れていた印象がありますから。 そして、今回 強制執行が行われていますがこの住人の方が集めていたもの どういったものを集めていたのか。

逮捕されたのは 愛知県豊橋市の派遣社員岩永正和容疑者で 今年3月、静岡県内にある持たれています。 政府系ファンドをめぐる 大規模汚職に関与した疑いで昨日逮捕された マレーシアのナジブ前首相が起訴されました。 昨日、クアラルンプールの自宅で 逮捕されたナジブ前首相は 今日午前、スーツ姿で警察官に囲まれながら 裁判所に入り司法当局に 政府系ファンドの資金を不正流用した背任罪などで起訴されました。