にじいろジーン【▽スペイン美食の街▽温水洋一キャンプグッズ▽鎌倉で勝負運UP】

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この番組のまとめ

客席のインテリアとしても使われ ているこの大きな樽にバスク地方の名物となっている“ ある飲み物”が入っているそうなんですが…蛇口をひねると、液体が勢いよく 飛び出してきます。 ◆バスク名物のリンゴ酒と相性抜群の豪快な牛肉グルメとは ?炭火の上で焼かれているのは、 ボリュームたっぷりの分厚いステーキ。 でも、何でまたリンゴ酒と 相性抜群なのでしょうか?◆リンゴ酒の酸味が脂分の多い牛 肉を食べても胃腸をサッパリさせてくれるんだ よ。

◆さらにもう1品は、 涙形のグリンピースをちりばめ、アンコウとアサリをイタリアンパセリとニンニクを使 ったソースで仕上げたメインディッシュ。 ◆コミカルからシリアスまで幅広 い演技でドラマ・映画に欠かせない 名バイプレイヤー・温水洋一さん!◆おはようございます。

この夏、テントデビューしようか なとい、2人って、ちょっと余裕で入れる ような、3~4人ぐらいの、大きさの、43人用ぐらいのテン ト。 ◆温水さんにオススメ、2つ目は こちらの2人用のテント。 初心者でも簡単に設営できるタイ プで、強度も優れているんだそうです。 ◆続いてのオススメは、2、 3人用のこちらのテント。 コンパクトながら天井が高く作ら れていて開放感があるのが特徴です。 ◆今回、ご紹介させていただいた 中で一番天井が高くて、前室も広く、◆これ開放感ありますね。

◆欲しかったキャンプグッズを大 量購入した温水さんと続いて向かったのは…◆キャンプといえばバーベキュー じゃないですか。 宮崎の観光大使をやっているので、今回、地鶏のほうで宮崎のバーベ キュー、地鶏三昧、それをやってみようかなと思って、 どうですか。 ロケーション抜群!食材の持ち込みも可能で炭などの道具は全てお任せ!!全席屋根付きで 雨の日でも楽しめる人気のバーベキュー場なんです。

この色が宮崎地鶏の…。 ◆ビールに合うんだ、これが!◆温水洋一さん「念願のキャンプ デビューへの1日」ありがとうございました!実際、購入されましたからね。 今回は、ミシュラン・グリーンガイド、 三つ星の鎌倉を代表するスポット、鶴岡八 幡宮で御利益を授かってきました。 ◆頼朝と政子のいわゆる縁結びのパワースポットもご紹介しますの で。 ◆ミシュラン・グリーンガイド・ ジャポンで見事、鎌倉幕府を開いたことから、絶大な勝負運を授かれる神社とし て全国から多くの参拝者が訪れてい ます。

この鶴岡八幡宮が発祥だと言われてるんです。 「神職により初めて散銭櫃なる箱が置かれた」という記述が!そうしたことから、ここ鶴岡八幡宮は、歴史上初めて お賽銭箱が置かれた神社!と言われているんです!また、現在、神前式も執り行われ ているというこちらの下拝殿には、なんともロマンチックな言い伝え が!◆こちらの下拝殿なんですけれど も、別名「舞殿」とも言われておりま して、源義経、現在ではその言い伝えにちなみ、 愛を誓う神前式が執り行われています。

秋のお祭りで、弓矢が用いられる 流鏑馬神事を行っていることから 別名弓矢八幡とも呼ばれている神社!そのため、弓矢には、八幡さまの御神徳が込められてい るとされ、矢鏑を掴む事で、 運気が開けると言われているんです!◆末吉レベルだったら、凶を引いて、めっちゃ強運で終わ ったほうが気持ちよかったですよね?◆本当ですね。 と、八幡さまからたくさんご利益 を授かったところで!白旗神社といいまして、こちらにまさにあの鎌倉幕府を開 いた源頼朝様が祭られています。

「Happyミラクルチェンジ」。 VTR、どうぞ!◆さあ、今回変身するのは、岐阜市で働く女性です。 ◆今回変身するのは、 風情を感じる町家通りの、とあるお店で働く女性。 ◆うちは活版印刷をやっています。 ◆今回、キレイに変身したいという働く美人は、 活版印刷職人の直野香文さん。 活版印刷とは、 金属に文字が刻まれた「活字」を1本ずつ並べて文字盤を作り、そこにインクを付けて、 機械で印刷する方法。

◆もともと、お兄さんがやってい た活版印刷業を26歳の時に手伝い始めた香文さ ん。 ◆実は香文さん、20歳で結婚し、 職人になるまでは主婦として生活していました。 ◆この機械に、活版印刷専用のイ ンクをのせて、文字盤をセットします。 手動で機械を動かすと、 上に乗せたインクがローラーについて下の文字盤にインクが付きます。 そして、文字盤の正面に紙をセッ トして…◆できてる。 そして香文さんには、思い出深い印刷物が…◆小説とか頼まれたら、めちゃめちゃ大変ですね。

◆3人の子供を持つ活版印刷職人 が、驚きの大変身!◆ファッションのプロが大変身さ せるのは、活版印刷職人の香文さん。 そして、香文さんが登場するのは、 遊び心に満ちた緑あふれる空間で、オリジナルウエディングが叶う渋 谷の結婚式場「ラグナヴェールアトリエ」。 ◆3人の子供を育てる活版印刷職 人の香文さんが、キレイに大変身!◆それでは、香文さん、登場してください!◆おお~っ!◆いいじゃ~ん!◆別人だ~!◆本当だあ!いいね。