中国、崖の村へは 東京から最寄りの空港まで飛行機で１２時間。 何でも東京ドーム５８００個分もの 広さがある武陵源には２００メートル以上の崖が３０００本以上も あるんだそうですが。 世界遺産にも選ばれ世界中から２６００万人ものあんなふうな地形になったのか ちょっと分からない。 ２０００年前から 人が暮らしていたといわれトゥチャ族 と呼ばれる少数民族が崖の上の平らな場所を見つけては 開墾してきたそうです。
幽霊が次々と目撃され最も呪われた場所としてギネスブックに認定された プラックリー村。 本当に幽霊なんて出るのか極端に幽霊が出るという村に 住んでみる。 それでは幽霊が出過ぎて ギネスに載った村に住んでみたいと思います。 では、急いで プラックリー村に向かいます。 プラックリー村って書いてある。 プラックリー村を調べていると幽霊の目撃情報が多発している所が ３カ所ありました。 ギネスブックにも掲載されたそうです。 村で一番幽霊の目撃情報があり背の高い男性の霊や金髪の少女の霊黒い服を着た老婆などさまざま。
シャオジォが 使っていたのはＷｅＣｈａｔＰａｙという スマホで支払いができるサービス。 そんな料理上手のシャオジォに日本のあれを渡してみました。 シャオジォが 普段使っているしょうゆはラオチョウというもの。 日本では、デートの定番スポットといえば 映画館や水族館だが崖の上で暮らす人たちは どんなデートをするのか。 でも頑張り屋さんの シャオジォならどこへ行っても幸せな生活が 待っていると信じています。 その中でも 幽霊の目撃情報が一番多い本当に嫌だ。 そんな、世界一呪われた部屋に 青木ディレクターが住む。