ボクらの時代

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この番組のまとめ

39歳18歳のときに…アーティスト 俳優として活躍しながら2000年…ミュージカル 『ナイツ・テイル―騎士物語―』で共演今 ミュージカル界を けん引している2人のプリンスの共演は 大きな話題を集めていますそして 2012年 『Endless SHOCK』で堂本さんと共演して 親交を深めた…31歳15歳のときに 歌手デビュー以降 女優として 『レ・ミゼラブル』『キューティ・ブロンド』他ミュージカルを中心に 多くの作品に出演また…呼ばれることあるじゃないですか。

『ミー&マイガール』っていうミュージカルコメディーだったんですよ。 タップダンスとか色々 ジャグリングとかしなきゃいけなくて。 『キャッツ』ってね 劇団四季がやってる 有名なミュージカル。 芳雄君は 何か お芝居に関しては劣等感があるみたいな話を してたじゃない。 逆に 光一さん コンプレックスとかはあるんですか?いや それは もう コンプレックスだらけですよ。 ないと思ってるからこそ 『SHOCK』もどんどん どんどん グレードアップしてホントに素晴らしい作品を ずっと やってきた劇場。

結婚したりするんだったら自分 子供が欲しいなって 思ってたんですけど両親ともに 芸事の道にいて子供っていうのが どうしても 自分の経験上 抵抗があって。 でも きっとね 男性も 前に出てばりばり 働く姿を見せないと やっぱり 心配して色々 言う方も いらっしゃると思うし実際 そういう声も あったりしたんだけどでも 自分は 家族っていうものを持って守っていくっていうことを後の人生の楽しみに シフトチェンジするって言ってた。

そういう お茶の間の人気者に対するコンプレックスはあってでも 舞台をやりたいから 自分はやってるんだけどお茶の間の人気者も 舞台に 来てくれるわけじゃないですか。 『SHOCK』なんて まさに ジャニーズが帝劇に来てミュージカル界に 殴り込みかどうか 分かんないけどそれまで 帝劇でやってた 自分たちからしたらここは 自分たちの縄張り っていうか 活躍する場だって。

沙也加ちゃんも きっと 最初はミュージカル界 入ってきたときはいろんな思いを されたかもしれないけどきっと 自分の実力で証明してきて今があるんだろうな…。 私にとっては ミュージカルって絶対 次の舞台もある っていう場所じゃないので毎公演を オーディションだと思って やってますしこの1音 落としただけで もう次がないって思ってるんです。 マネジャーとかには 非常に申し訳ないんだけど2カ月とか 楽屋にいるとさ自分の家かのような感じで 全部 配置するのよ。