世界の村のどエライさん【海外イクラのピンチを和食が救う!トルコでスゴイ日本人】

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この番組のまとめ

海外で捨てられてしまっている 日本の高級食材を和食の技術で おいしく 食べさせられるのか 検証。 おかあさん おいしいのかな?更に トルコのイスタンブールで今 スゴイ日本人を 調査したら不思議な日本ブームを発見。 アメリカ合衆国・アラスカ州。 そんなアラスカ州のアンカレッジに 降り立ったのは…。 というわけで アラスカで お助けする食材は イクラ。 まずは 日本人好みのシンプルな味付けでアラスカの 人たちに食べてみてもらう事に。

いや ちょっと…えっ これを使う?アラスカの人たちに愛される スリラッチャは村のハンバーガーショップにも 常備されておりそのクセになる辛味にハマりひと口ごとにかける人もいるほど。 そこにスリラッチャ うまいんですよ。 そこにスリラッチャ。 全部 スリラッチャ。 全部 スリラッチャ。 更に ダイアン船長の 船で見つけたのが… よく食べられるんですか?スリラッチャと ビーフジャーキーを購入。 そこに スパイシーなスリラッチャと風味の強いバジルを 振りかける事で問題点の生臭さを和らげます。

果たして イクラを日本の料理人は 救う事ができるのでしょうか?VTR続き ご覧ください。 これまで捨てられてきた食材 イクラを和食の技でアレンジした渾身の2品。 スゴイ!サンキュー!和食の技でアラスカのイクラをお助け成功!…とは思いますけどね 本当に。 ヒグマがサケの頭 皮 イクラだけを食べるのは一体 なぜでしょう?なぜ?なぜ?なぜ?そうなんです。 ポイントはね…冬眠?冬眠?だから 栄養価の高いイクラや皮下脂肪たっぷり付いた 皮とか頭ばっかり食べて脂肪を蓄える事 できるやないですか。

こちらは寿司が大好評のお店…トルコ人に人気の 寿司を握るのが…。 2001年 41歳の時にイスタンブールで 寿司店をオープン!みんなスゴイな~。 この他にも トルコ人の舌に合わせた…それらが話題となり 今では…創作寿司だけでなく生魚の握り寿司もおいしいと 評判になりトルコの人々に 受け入れられるようになりました。 その懸命な活動の様子が メディアによって紹介され宮崎さんの名前は トルコ中に知れ渡りました。