世界の村のどエライさん【日本人9歳少女ロシアで有名のワケ&絶景スペイン崖の街】

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この番組のまとめ

一体 誰?モスクワで 今 人気なのが日本の文化を紹介する カルチャーセンター…♪ タタタ タンタタンテレビ電話を使った 日本にいる先生による直接指導。 そんな日本文化が人気のモスクワで街行く人に聞き込みを行うと。 料理長に就任して 僅か1年でモスクワ一のレストランを 決める大会でグランプリを獲得しました。 しかし ロシア語がしゃべれずすぐには 役者として 活動できなかったので業界で顔を売るため 監督として日本人バレエダンサーの ドキュメンタリー映画を製作。

エミちゃんは 8歳の時に最高視聴率27.4%を誇るロシアの素人参加型歌番組「ザ・ヴォイス」に出演。 ロシアといえば…更には 皇帝プルシェンコを擁する フィギュアスケート大国。 そんなロシアだからこそ今年オリンピック連覇という偉業を果たした羽生選手が今 大人気なんです。 続いて どエライさんを探しに 向かったのは日本からおよそ1万1000km離れたスペイン南部の街・ロンダ。 アンダルシア地方の ここ ロンダは数多く残る遺跡や フラメンコ ワインなどスペインの歴史が 肌で感じられる街。

2人は この崖を掃除する清掃員。 飲食店から 風で飛ばされた 紙ナプキンの他観光客が ポイ捨てしていったものなど景観を損なうゴミを取り除くのが 彼らの仕事なのです。 美しい景観を守るだけでなく観光客の依頼にも対応。 おお!Are you OK?岩壁に生えている草も 取らなければなりません。 この地道な作業の繰り返しが世界中の観光客を魅了する美しい景観を保っているのです。 更に このあとスペインの街の伝統を守るどエライさんが登場!と その前に…スペインで…自分で作ってる。

ここは未来の闘牛士を育てる闘牛士育成学校。 11歳から23歳まで15人の生徒が闘牛士になる事を目指して日々汗を流しています。 命をかけた華麗な演技で昔から多くの人々を 魅了してきた闘牛士。 闘牛士の中でもその最高位 マタド―ルとして活躍したフアン・カルロスさん。 でも 緊張して寝れなかったりとか しないんですか?闘牛歴2年にして 初めて本物の闘牛と対峙するミゲル・アンヘル君 19歳。 モォーッ!闘牛士にとって大切なのは牛に立ち向かっていく姿勢。