おととい午後7時半から 警察署の2階にある面会室で弁護士と接見した樋田容疑者。 弁護士によると、接見は 午後8時ごろに終わったというのだが 警察はそのことに気づかず1時間半ほどして 面会室に入ると樋田容疑者の姿がなく 面会者との間を隔てるアクリル板の端が 10cmほど開いていたという。 今回、逃走した 樋田容疑者なんですが面会室で弁護士と接見したあとに上半身がすっぽりと 見えるぐらいの大きさになっているということです。
彼女は、ビッグダディこと 林下清志さんの三女林下詩美選手、19歳。 先月、プロテストに合格した 詩美選手は恵まれた体格と抜群の運動神経で超大型ルーキーとして 社長も期待を寄せている。 父から柔道で鍛えられ幼少時代から 倒立や側転などもこなす詩美選手。 半年前まで飲食店で働き妹たちに仕送りをしていた 詩美選手。 詩美選手のため 千葉県から駆けつけたという。 家族と、たわいもない会話で 盛り上がるのが詩美選手の力になるという。 会場には すでに詩美選手の横断幕が。 詩美選手への期待の表れだ。
その後も実力差を見せつけられる 詩美選手。 大健闘を 見せつけてくれた詩美選手ですがグッズ販売でも、その人気ぶりが うかがえます。 選手それぞれの写真が会場で販売されるのですが通常、新人だと 2~3種類のところ詩美選手の場合は異例となる 5種類が販売されました。 売り上げも詩美選手がトップだったそうです。 そして、試合を見守っていた ビッグダディこと林下清志さんですが 詩美選手の試合を見たあと仕事のため 途中退席したんですがその後、こんなメールが 詩美選手に届きました。
徒歩で行ける圏内にハリウッドザコシショウの家も ありますからね。 なので、LINEで起床確認をするように なったそうなんです。 日本レコード大賞をはじめ 数々の賞を受賞する日本歌謡界の大御所 橋幸夫さん。 1960年 デビュー曲「潮来傘」の以降も数々の音楽賞を受賞し 一躍日本を代表する歌手に。 で、いろいろありますけれども 吉永小百合さんとのデュエット。 ところがスケジュールが どうしても小百合ちゃんと僕が合わなくて。 小百合さんが先にオケとやって 僕は、初めてイヤホンで。
マヒナスターズと 一緒に歌ったあとこういうコーナーになったんです。 テレビ初公開、貴重な映像をありがとうございます。 橋さんの行きつけは 東銀座駅徒歩3分にあるウナギ料理のお店、登三松。 こうして 絶妙な焼き加減に仕上げたウナギの丼が、こちら。 お店の目玉メニューでもあるウナギのつくね。 ウナギの軟骨のコリコリ食感が楽しめる お酒のアテにもピッタリの大人気メニュー。 今回は、橋さん行きつけの ウナギのつくねをこのあとスタジオで実食。
ボクシングは どれくらいの頻度で?ボクシングは デビューする前だから1年半ぐらいやってましたね。 そのオーディションと ちょうどボクシングと重なっちゃったので。 プロボクシング。 橋さんが50年ぶりに ドラムを披露したというのが渋谷のビルの8階にある カラオケレインボー渋谷店。 カラオケルームは取材中も この部屋が一瞬空いただけで常に満室という人気ぶり。
続いて、橋さんの 意外な一面ですけれどもドラムにボクシングと 非常に渋い橋さんなんですがもらったんですけど。 そうすると 自分の電池のパネルがあってそこにクタッて寝ますから。 携帯もスマホですか?携帯、僕はスマホですね。 そういうところも 若さの秘訣っていうのは最新機器とかって何か、ありますか?いろんな電気掃除機だとかテレショップで 買ったりはしますけど。 それから、しゃべると天気予報を全部教えてくれるやつ。 ここの天気はどうなる?って言うとありがとうございます 今日はなんとかって全部教えてくれる。
橋さんが 先月25日、31年ぶりのデュエットソング 「君の手を」を発売。 これを作るのに一応、60年テイストなんだけど 橋幸夫の特徴が出るメロディーにしようっていって 随分研究したらしいです。 パサパサになりがちなカジキをある笠原テクニックで ふっくらジューシーなカツに。 笠原将弘のおかず道場。 始まりました 笠原将弘のおかず道場。 この切り開いたカジキを クルクル巻いていきたいと思います。 夏休みの自由研究みたいに やっていただいて。 自由研究。 僕は、カジキのカツ!2学期、大人気ですね。
コクは出そうですけど正解は インスタントコーヒーなんですよ。 インスタントコーヒーで コクを出すべし。 インスタントコーヒーを 加えることでコクがアップして…。 インスタントコーヒーで コクを出すべしでした。 今日ご紹介した料理の詳しい作り方は 「ESSE」9月号の163ページに掲載しています。 以上 NONSTOP!ESSEでした。 小さなお子様も挑戦できるクライミング ボルダリングスポットがあります。