法律で義務付けられている 障害者雇用の割合を複数の中央省庁が 水増ししていた疑いが浮上です。 先月、アメリカのスターバックスが発表したプラスチック製ストロー提供の 中止。 その理由は プラスチックゴミによる深刻な海洋汚染でした。 ガストなどを運営する ファミリーレストラン大手のすかいらーくホールディングスは 2020年までに国内外およそ3200店全てで プラスチック製ストローの利用をやめると発表しました。
全日本剣道連盟は居合道部門で昇段審査の受験者が合格目的で金銭を渡す不正行為があったことを 認めました。 日大のアメフト選手による危険タックル問題で 警視庁は17日までにタックルを指示したとされる内田正人前監督や 井上奨前コーチから任意で事情を聴きました。 内田前監督からは タックルは指示していないなどとこれまでと同様の主張を 繰り返したということです。
こうした一方で 企業などの管理職をしめる女性の割合について 係長や課長職は伸びを見せていますがその上の 部長職クラスでの伸びは鈍く各国と比較してみると 欧米やシンガポールと比べても働きやすくはなってるけど意識改革はまだ必要との意見がありました。 私が勤務する大学でも、女性の 社会進出を後押ししてきたキャリアを切り開いてきた OGの方も多いですので、そういった苦労話 を聞く機会があるんですけど今の学生からすると そんな苦労があったんですかというふうな 反応が多いんです。
その金足農業の吉田投手ですがここまでで実は 475球と今大会投球数が一番多いんです。 メジャー挑戦の可能性が浮上した西武菊池雄星投手。 3年連続の2桁勝利を懸けた2位日本ハムとの 直接対決に臨んだ西武、菊池でしたが2回 7番、渡邉に4号ソロを浴びるなど この回2点を先制されます。 4番山川が、4試合連続の35号ソロを放つなど エースを盛り立てると援護をもらった菊池も 150キロのストレートを軸に3回以降、スコアボードに 0が並びます。