今日は特別編ということで毎週金曜日は ＮＯＮＳＴＯＰ！サミット。 旬な話題を取り上げて 徹底討論しているんですがその特別編、これまで 反響の大きかった話題を改めてお届けしていきます。 出勤前の夫婦の攻防について スタジオで徹底討論する。 でも、主人だけだったら 見送らないと思います。 コーヒーを準備したり そういうことはしますけどでも、お見送りとか わざわざ行かない。 僕は妻を気遣って自分の準備は 自分でちゃんとやっているのでせめて妻にはいってらっしゃいと 見送りをしてほしいです。
それ自身は、自分の見返りが 大きいという純粋な気持ちだけじゃないと思う。 うちの夫は毎朝お風呂に入るんですが 私が朝食を子どもに食べさせたり洗濯物を干したりして とても忙しいのに２０分経っても お風呂から出てこないんです。 自分だけリラックスタイムを 満喫している夫にメイクとかしなきゃいけないから できるだけ時間が欲しいのに思っています。 まずさ、こっちは やることがいっぱいあるのにって化粧をしなきゃ あれしなきゃっていうけど化粧だって自分で 決めた基準でやるわけでしょ。
ツイッター上には夫の実家への帰省に関する 妻たちの本音が。 インターネット記事でも 夫の言動こそが妻の帰省ストレスの 大きな原因になっているという指摘が。 帰省ダメ夫の実態について スタジオで徹底討論する。 夏休み お盆なんかもありますから旦那さんの実家に帰省することも多いとは思いますけれども 三倉さん、帰省はされますか？旦那さんの実家に。 毎年、帰省してますけど さっき、地元の友達と飲みに行っちゃうって ありましたけど、うちの主人はなぜかモーニングに 行っちゃうんですね。
金子さん、どう思う？全然、普通においしいって。 実際、うちの主人も みそ汁の味がどうしても私の味よりも 家の味のほうが好きみたいでこの味覚えておいてね みたいな目をされるのがいやです。 僕なんか舞台やると母が差し入れで 昔から食べている唐揚げとかおいなりさんとか 作ってきてくれるんですけどやっぱりうまいなって 午後も頑張れる！みたいなのがありますから。 ここで節子さんのご意見を 伺いましょう。
お母さんに切り替わるタイミングはなかったんですか？お母さんというのは逆に恥ずかしいみたいな。 パパ、ママで育ってきたのでそのタイミングも もうわからないんですよ。 小学校高学年ぐらい…。 お母さんとかに変えるタイミングが １回ありますけど。 ママが恥ずかしいから小学校高学年のときに お母さんって呼びなさいって。 自分の息子だって 誰かと結婚するときにママって呼んだらって思うとね。 でも、結婚式のときに もし、息子がいて自分の息子が結婚式のときにママって言うの みんなに聞かれたら恥ずかしいと思うんですよ。
今のも、俺のパジャマは？って子どもっぽく聞いてるように 聞こえるじゃない。 ママ！俺のパジャマは！って。 俺だってママ！俺のパジャマは？とは 聞かないよ。 実家に帰ったら ママ、パジャマねえの！？って言うよ。 パジャマが本当にどこにあるかわからないから聞いてるだけだ。 ママ、パジャマは？って。 ブドウを食べるよって ブドウを持ってこられてそしたら、普通に お母さんがむいてその出されたのを 普通に口に入れたんですよ。 主人はそう言うでもなく普通だったので。
前の学年のものが捨てられず移動式のラックや 勉強道具一式を持ち運べるケースなどうまく活用すれば 快適な空間を作れる。 そこで今回の ＮＯＮＳＴＯＰ！サミットは片付けられないママの実態 どう解決すべき？スタジオで徹底討論する。 子どもが 新たな学校生活が始まってでも、前年度のものもありますし教科書、そもそも捨てちゃばちが 当たるんじゃないかっていう感覚もあるし。 教科書なんかはどうしてます？教科書とかも その学年のときは出すけど学年が変わったら 絶対に見ないじゃないですか。
見返さなくないですか？見返すよ！卒業アルバムって捨てないよね。 千秋さん、卒業アルバムは？捨てないけどそれはわかります。 卒業アルバムって 捨てるものじゃなくない？学生時代がすごく嫌だったとか？そんなこと…。 確かに、山崎さんが 「ノンストップ！」卒業のときガンガン泣いてたんですけど 「めざましテレビ」でも泣いて１回、泣きやんでるのに 「ノンストップ！」でもまた泣いてたんです。 だから、そういう感情はあると思うけど でも、卒業アルバムをポンと捨てるって、不思議な…。
「部屋を片づけるだけで 子どもはぐんぐん伸びる！」の著者である 佐和田久美さん。 ちょうど次男が、この春中学生になり 子ども部屋を一新するタイミングということで片づけ作業をしながら ポイントを教えてもらうことに。 あれこれ詰め込まず 余白を作っておくことがポイントのようで…。 見えない棚は８割収納ってすごい！余白がある。 ＶＴＲの最後は 片付けられないママの実態でしたが 今日は千秋さんすてきな浴衣姿で 来ていただきましたけれどもいっぱい捨てたりして あんまり買わないようにするのを１０年ぐらい続けてるから。
じゃあ、写ってるところだけ夏の湘南・鎌倉スペシャル。 今回も前回に引き続き 鎌倉駅周辺。 ここまで進化した？仕掛け絵本専門店から白玉と意外なものを合わせた 絶品スイーツまで。 坂本君が鎌倉で見つけた しいたけフライの専門店とは…。 こちらは小町通りにある しいたけフライの専門店。 トップ５に入る 専門店じゃないですかね。 そんなに！こちらは鎌倉で１０年以上営業する 仕掛け絵本の専門店。 こちらは鎌倉で人気の 白玉専門店。