林修のニッポンドリル 29日は和菓子SP【29日は林先生厳選!和菓子SP】

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この番組のまとめ

迎えてくれたのは…中には 芸術家 北大路 魯山人の作品もこれ とっても貴重な物だそうです実は 魯山人 「ぽん多本家」のトンカツが 大好き他にも…ちょっと待って。

海外メディアからも 神の天ぷらと絶賛される 一品にいったい…閑静な住宅街に 「みかわ是山居」は あります食通の間では…とも呼ばれている すごい人この店の天ぷらを食べに 誰とは言えませんが歴代の総理大臣も 足しげく 通っているそうです「みかわ」では お客さまに おいしく 食べてもらうためにメニューに ある こだわりがあります武田さん 分かりますか? 10秒で お答えください「メニューは」 「メニューは」ですね… え~…。

割り下で 煮込んでいくのですが…割り下が煮立ったら 卵を入れるのですが この…弱火で 自然と膨らむまで 待ちますふんわり仕上がり…ご覧くださいもう一度 卵を掛けました1度目は 卵とじ用そして 2度目は とろとろ感を出すために半熟に仕上げていきます卵の2度がけが とろーりとした食感の秘密だったんですうまそう!みんな 声が 出ちゃってましたけども。 江戸時代から続く味。 私自身が 大絶賛している 和菓子店…。 それでは 林先生が 東京で一番おいしいという…マジっすか!だから ほら…。

ホントに 林家が 代々 愛してきた 和菓子の製造工程の一部始終を見せてくださいました。 黒糖 香る ふわふわ もっちりの南蛮焼林先生が 東京で 一番おいしいと言う 和菓子をぜひ 一度 食べてみてください先生 続いての和菓子を お願いします。 和菓子界に 革命を起こした…。 新宿 曙橋都営地下鉄 曙橋駅で 下車し商店街を 5分ほど歩くと…見えてきましたこちらが 創業106年 和菓子の老舗 「大角玉屋」ショートケーキみたいのを 何とか 洋菓子じゃなくて…。

いちご豆大福 発売当時は早速 自慢の 自社ビル地下にある 工房で製造工程を 見せていただきましたこちらが 「大角玉屋」で 使われている食材やっぱり あんまし…。 2人で 1万個 作るの企業秘密だという ふわふわ食感を生む奇跡の生地の材料が 饅頭では めったに使われないという…究極の食感が 生まれているのですそして 最も大事なのが やまと芋と 米粉との分量はい はい!ていう感じ するね。

しんどっ!こちらが 「緑寿庵清水」の 5代目当主 清水 泰博さん。 回転している 大きな釜に 入っているのが 金平糖ですね。 ですから ああいう作り方をすると どう違ってくるかといいますと「緑寿庵清水」の 金平糖の おいしさとは 何といっても丹念に育てた 何層にもなっている 層が生み出す食感なんです。 余計 食べたい! 今 一番食べたいの 金平糖なんです。

果たして 正解は どっち?このときの ノブさんの状態は…。 この絵の場合…この場合 日本語として 正しいのは?さあ 正解は どーっち?難しい!難しいね。 ていうのが だらけていることだと 思うので 「1日中 だらだらして」正解は どっち?だらだらが 正解です。 森さん 一茂さんの リクエストに応え もう1問この場合 正解は どっち?シュッとした…。 皆さん 正解だと思う お答えを一茂さん 亀。 宿命が 正解です。