世界的名作ミュージカル 『ＴＯＰ ＨＡＴ』が この秋 日本に上陸世界中で愛される ミュージカル『ＴＯＰ ＨＡＴ』がこの秋 日本で上演主演を務める Ｖ６の 坂本 昌行さんが『モノシリー』に初登場もちろん 『ＴＯＰ ＨＡＴ』の楽しみ方もたっぷり お届けしますと その前に インパクトあり過ぎまか不思議な動物映像からキリンといえば 白地に茶色の網目模様が一般的ですがこれからご覧いただくキリンは ちょっと違います一般的なキリンと並ぶとその違いが よく分かりますケニアの自然保護区で 発見されこのようなキリンは極めて珍
ここからは カメラが捉えた動物たちの…こちらは ラクダの…ゴー！何とも言えない…何と 自分の…その姿が 筋肉を見せつけているように見えるんですそれにしても このカンガルー素晴らしい筋肉ですねカワイイ。
♪♪～何と トランペットを吹きながら 見事なタップを披露これには からかっていた大人たちも余裕すら感じる お見事なパフォーマンスとても 子供とは思えませんいや～ 色々 見せてもらいましたけどもご紹介しましょうかね。 タップダンスについて 解説してくれるのは北野 武監督映画 『座頭市』の 振り付けをするなどタップダンスを日本に広めた 第一人者 ＨＩＤＥＢＯＨさんちゃんと 曲になってましたし 下も ドラムになってましたしだから ちょっと 考えらんないですよね。
見ている こっちが 痛くなっちゃう空中でステップ実は 彼らがいるのはビルの側面横向きに立っているんです彼らは…前後に移動したり重力に逆らった ダンスパフォーマンスビルの側面を ゆったりとした大ジャンプ地上ではできない 幻想的なダンスです続いては あるダンスで…踊るのは何と…複数のロボットが 同時に同じダンスを行った 記録として見事…まるで 無重力の中にいるようさらに上級者になると…ちょっと怖いけど 一度は試してみたいスカイダイビングダンス服に付いているＬＥＤが光るタイミングに 合わせダンスを踊っているんで
生後４カ月の マイルス君が 踊るマイケル・ジャクソンの 『ビート・イット』それでは ご覧くださいマイケルを超えるこのバランス感覚というわけで ここからは見るだけで 思わず笑顔になっちゃうダンスを紹介しますメジャーリーグの試合に 登場したのはヒューストン・アストロズの マスコット オービット仕事中のガードマンを 挑発するように…しかし 邪魔するなと あきれ顔するとオービットも たじたじ最後に 大技を決めると何食わぬ顔で 仕事を再開主役の座を奪われ オービットも お手上げですお次は…交通量の多い街中で ひとき
フレッド・アステアの あの世界とそれから イギリスで 舞台公演が あったって その空間とそうですね。 もともと フレッド・アステアが 主演した映画なのでまあ アステアの タップの踏み方っつったら見てても どうやってるのか 分からないぐらいの高速ステップなので。 で タップダンスのみならず エレガントさとスマートさと この気品というかやはり でも 今回 坂本さんがやるというのはタップのみならず そこも やっぱり当たっているとこなんじゃ ないかなと思うんです。
何か それぐらいね やっぱり音を鳴らすって 普通のダンスとやっぱり 違うとこだと思うので幕が開いて ものの３分ぐらいで作品の世界に 引き込まれていくと思うのでそれが やっぱ もちろん『ＴＯＰ ＨＡＴ』っていう 王道の ミュージカルですけども他とは違う部分なんじゃ ないかなと思います。 これが まさに フレッド・アステアのタップシーン。