そんな樋田容疑者のこれまで分からなかった 逃走生活が今回この男性の会見によって 明らかになってきました。 この男性は樋田容疑者が 逮捕されるまで本当に逃走中の あの樋田容疑者とは全く気づかなかった ということなんですね。 一番そこら辺がポイントだったんですが 気づいていなかったということでどうやら樋田容疑者は この同行者を利用してやはり日本一周の旅に 見せかけていた節があるようなんですね。 大阪・富田林警察署から逃走し、日本一周を装いながら逃げ続けていた樋田淳也容疑者。
４８日間の逃亡の末同行した男性が 樋田容疑者に対して今、思うことは…。 今の会見の話を 聞いてる限りでは樋田容疑者は ごく普通の日本一周を装っていたという感じですよね。 今日、午前１１時ぐらいから樋田容疑者とともに 同行していた男性が会見を行いまして 新たなことというのも分かってきました。 使用していた自転車というのはさなかかなって 誰も同行者に関してはサイクリストなのかなと 思ってしまいます。
樋田容疑者がとにかく金遣いが荒いなと 感じていたんですね。 樋田容疑者が４４歳の男性に 会ったことをきっかけにして日本一周シナリオに 乗ったんだと思うんですね。 樋田容疑者が。 樋田容疑者は 和歌山出身じゃないんです、実は。
だけど、すごい用意周到なのは風間さんがおっしゃった 日本一周のきっかけはきっかけなんでしょうけど それまでもサイクリストの格好で来ているわけだから ああいうのって田舎に変な話、売ってないでしょ。 愛媛県庁に行って このボード、「日本一周中」更に地図 こういったものを作ってもらってるんです。 ですから、男性と出会って 日本一周中というのがこれは使えると思ってサイクリストという 昔でいえば四国のお遍路さん。
昨日、妻の樹木希林さんが 亡くなってから初めてフジテレビの 単独インタビューに応じた内田裕也さん。 昨日、都内で 映画イベントに出席したロックミュージシャンの 内田裕也さん。 すると裕也さんと希林さんの孫で モデルのＵＴＡさんがアメリカの大学で バスケットボール選手として活躍していることからこんな言葉が飛び出した。 妻・希林さんと 別居生活４０年以上という独特な距離をとってきた裕也さん。 昨日の映画のイベントでは孫のＵＴＡさんについてスターになると確信していると 話した裕也さん。
ロックンローラーは 家族について語らないっていう 信条がおありだったようですがその呪縛というか 年齢的なものもおありになるし多分、希林さんの 死というものもあったのか家族というものを 語るようになった裕也さんのインタビューを ご覧いただきました。 昨日、内田裕也さんにとっては樹木希林さんが亡くなったあと 初めてのお仕事だったんですがこれまで語らなかった 家族のことも語った。
内田裕也さんは 怒りをモチベーションにしてなんとか生きていたような 歌っていたようなところを感じると思うんですけれども こんなシーンが昨日２つありました。 ちょっと、ほっとしません？よかった、内田裕也さんがいた っていう感じですよね。 しんみり孫のこととか語ると内田裕也さん どこいっちゃったんだろうっていう感じになっちゃいます。 そして、もう１つロックな内田裕也がありました。
元横綱のプライドを みじんも感じさせないまさに裸一貫の姿だったからこそ再び日本人は 輪島さんに心を奪われた。 おおいに うなずいてらっしゃいますからやっぱり輪島さんの 番記者の皆さんはいろんな形でいい思いもさせていただいた という方もいらっしゃいますし思い出も尽きないと思いますけどただ昭和の名横綱 千代の富士さんが６１歳北の湖さん、６２歳 輪島さんに関しては７０歳今年、古希を迎えられて それでも早い。
そして、貴乃花さんが平幕時代に輪島さんだったということで 田中理事長が理事長になったのもやっぱり輪島さんの功績が 大きかったなんていうこともいわれていると。 本当に今日はプロ野球も クライマックスシリーズが週末から始まりますけれども その前のタイミング的に大々的に複数の紙面を割いて昭和の大横綱の死を悼む そういった記事を掲載していて恐らく当時のファンの方々は こういったものは保存されるんじゃないかなと。
巨人、大鵬、卵焼きから人気になったというのも ありますけど当時ネットがなかったので あまり分かってなかったんですけど 豪放磊落な銀座伝説じゃありませんけど懸賞金、豪遊していたという。 そこからどうもルールが変わって 懸賞金を丸々入れるのではなくて力士には３万円の取り分を 手取りとして渡しその後、事務経費として ５３００円今から４０年前の話。 大見さんが まだ若い記者だった時代輪島さんに日大相撲部の練習場に呼び出された。
大規模地震の震源となる南海トラフのメカニズム解明に向け 探査船「ちきゅう」が今日、静岡県の港から 出発しました。 探査船「ちきゅう」は 来年３月末まで和歌山県沖の熊野灘で 史上最も深い海底５２００ｍまで ドリルを掘り進め地震の鍵となる プレート内の岩石の採取を試みます。 暴力団事務所として使っていた マンションの明け渡しを免れようと 嘘の申告などをした疑いで住吉会会長代行の男らが 警視庁に逮捕されました。 住吉会代表代行の松広容疑者が警視庁の捜査員に 連行されていきます。