これは、現在開催中の京都国際映画祭を盛り上げるシン ボルとして展示されているバルーンアートなんです。 こちらの映画祭は、映画やアートなどのコンテンツを京都から世界へ発信するために京都中でイベントが行われていま して、映画やアートはもちろん、お笑いライブなども楽しめるイベ ントなんです。 さらに、このイベントはですね、この映画祭だけではなく…、この後、若木さんのアートを小学校で展示されていますので、 若木さんもいらっしゃるので、ぜひ会いに行ってみてください。 皆さんも京都国際映画祭、ぜひ来 てみてください。
そんなイタリア・ローマへは、 日本―スペイン間を唯一の直行便で就航、さらに今月２１日からは週５便に増便する「イベリア航空 」に乗って到着。 ◆食材の良さとシェフの腕を知る にはごまかしの利かないカチョ・エ・ ペペでチェック！そんなレストランの人気メニュー はイタリア風のミートボールに…カチョ・エ・ペペの美味しい店は ホントに間違いないんだから。
２年前、このポールダンスで智子 さんは話題の人になったんです。 ◆１０年前、アリエッタさんに勧 められてポールダンスの世界へ。 ◆剣闘士・グラディエーターの専 門学校に潜入！ローマのシンボル、円形闘技場コ ロッセオ。 およそ２０００年前、剣闘士・グラディエーターたちが 命がけの戦いを繰り広げた場所です。 はるか昔に活躍した剣闘士にまつ わる「専門学校」が今もあると聞きつ け…早速ジーンちゃんが潜入取材！そこで目にしたのは…古代ローマのいでたちで体を鍛え る男たち。
何か、世界でここにしかないとい う手づくりのチョコレートのお店が あるというのを聞いたので、僕、ぜひチョコレートをつくって孫にプレゼントしたいなと。 ◆そんな風間さんの熱～い思いを 叶えてくれるスポットがこちらのビルの２階に！今年オープンしたばかりの横浜最大級の専門店 「横浜チョコレトファクトリ＆ミュージアム」。 ◆そしてこちらで人気を集めてい るのが、シェフショコラティエ指導のもと、 世界に一つだけのチョコレート作り体験ができるワークショップ。
ぐっさんのオーダーはハロウィン期間だけの特別メニュ ー、パンプキンフレーバーのソフトク リームを魔女に見立てた「あわてんぼうの魔女ソフト」。 １番人気は コラーゲンたっぷり！豚肉と海鮮の２種類をこんがり焼 き上げた「焼き小籠包」１日１万個も売れる超人気グルメ です！こりゃ並ぶわ！◆中からプチュッと出る、このだしがめちゃめちゃうまいの と、皮がからっとサクッとしているの って、何で、お焼きみたいなうまい。
ここに紹興酒を注いでいきます。 ◆生きたエビを紹興酒で酔っぱら わせ、ショウガとネギを加えたお湯でサ ッと湯引き。 中華街の料理人たちも愛する 獅門酒楼の看板メニュー「活酔っ払い海老の湯引き」。 ◆売るんかい！◆風間杜夫さん、 お腹も心も満たされた「ほっこりする１日」ありがとう ございました！◆ということで、風間杜夫さんと横浜中華街で楽しくロケさせていただきました けど、◆冷蔵庫に入れておけば、もちま すからね。
◆古くから伝わる「厄年」とは別 の考え方で九星気学において、 自身の運命星の巡りが悪い年、“星祭厄年”とは、運気が下がり、不吉な事態が起こ りうるといわれている年のこと。 さらにスタジオのぐっさん、まり えちゃん、しずちゃん、和田さん、波瑠さん はそれぞれこちらの運命星に！そして、気になる今年の星祭厄年 は…３年に一度訪れる中厄が、五黄土星、六白金星、三碧木星。
◆こっちが太陽ってことは…？◆もしかして、じゃあ、こっちが太陽で、反対側は？◆というわけで、 ここで和田正人さんに福めぐりクイズ～！尊星殿の東に鎮座する日天楼（にってんろう）では 「太陽」の力を授かれるのですが… では反対の西のお宮では、何の力を授かれるのでしょう？◆月…◆正解です。 ◆中厄、大厄（たいやく）の方は、 星の王にちなんだお守り「九星光輝守」を！運命星ごとに、それぞれお守りは 分かれており、自身の運命星のお守りを授かるこ とで厄よけ開運、運気向上のご利益を 授かれると言われています。
◆千葉神社の境内から湧いている ことから、星の王のご神徳が込められている と言われる霊泉「延寿（えんじゅ）の井」 古くから人の未来を左右する願いを叶えてきたことから 「一願成就の霊泉」と呼ばれ、その水を一口頂く事で一つ願いが 叶うとともに、その清らかさから「延命長寿」のご利益も授かれる と言われています。
◆桜井市の町おこしのために人力 車を導入して、盛り上げていこうというプロジェ クトがあって、桜井市長を迎えて人力車の出発式をして、町を盛り 上げていこうという出発式をしたほんの数週間後に、ちょっと突然、脳梗塞になりまし て、左半身に全く力が入らない状態になって。 ◆心臓の手術をして初日が、看護師さんが来られて、これ、ちょっと預かったよって持ってきてもらったものがあった んですけれども、それがその入院前に最後の出前授 業みたいなのをしたときの子供たちからの感想文で。