直撃LIVE グッディ!

戻る
【スポンサーリンク】
14:04:22▶

この番組のまとめ

今日は大きく取り上げられております果たして、初入閣を果たしました 片山さつき地方創生担当大臣は本当に100万円を 受け取ったのかどうか。 今日発売の「週刊文春」が 報じたのは初入閣を遂げた 片山さつき地方創生担当大臣の国税口利き疑惑報道。 X氏は片山議員や元秘書が国税当局に 働きかけてくれると思いこの元秘書が代表を務める 税理士法人の口座に100万円を振り込んだという。 では本当に片山議員は国税当局に 口利きの電話をかけたのか。 そして、100万円は 片山議員の手元に渡っているのか。

それから説明をされるのかという点になってくるんですが 午後2時から、多分、すでに始まっていると思うんですが 片山さんを囲んでメディアのグループインタビューという形をとっているんだと思います。 X氏が知り合いに頼みましてその知り合いが 片山さつき議員であればもしかすると大蔵省出身 ということもありますから口利きを何かしらの形で してくれるかもしれないと片山さつき議員の事務所を 紹介してもらったということです。

このように、元私設秘書は この書類を知らないと言っているんですけれども ただ、「週刊文春」によりますと青色申告の取り消しが なくならなかったということでX氏は、片山さつき事務所を 訪問したということなんです。 いろんなことが考えられますけれども100万円が振り込まれた先が 元私設秘書の口座だったのでただ、そのとき 近くにいた秘書が元私設秘書に連絡をしたんですけれども つながらなかった。 元私設秘書は講演中だった ということなんですよね。

「グッディ!」の 取材に対してはそれだけの仕事を したというふうに、元私設秘書は話をしているということですから片山議員に 渡ったということではなくて自らの税理士としての仕事に 100万円をしっかりもらったと。 X氏から依頼を受けたのかという質問に対して依頼者X氏の会社が 税務調査を受けているようだと連絡を受け 秘書が片山議員に相談をしてその秘書が元私設秘書を X氏に紹介したというそういった事実がありました というような回答がありました。

この青色申告、なんとかX氏は 取り消しをなくしてほしいという思惑があったんですが ただ、元私設秘書は当初の依頼は 青色申告に関することではなくて財務調査だったというふうに 主張しているんですね。 つまり、お互いに 同じことを主張していてあれは、あっせんじゃなくて 単なる財務調査に対するXさんが、私設秘書の方に 会ったのがきっかけなのに財務調査ですっていうところから 入らないですよね、普通は。

問題を起こし高校を退学後海外留学を経て、帰国後 慶應大学に入学したという。 この知人によると 渡辺容疑者はSNSに話していたという。 渡辺容疑者に何があったのか。 留学の実績みたいなものを それで作って通信制の高校を出て そして、帰国子女枠で慶應に入っていくわけですね。 渡辺容疑者の祖父ですが ペン取材でということで答えてくださいましたが スタッフが話を聞くと言葉を絞り出すというより 次々と言葉が出てきていてそこら辺は厳しさと諦め というようなニュアンスも感じたということで。

いわく、ミスター慶應に 応募したきっかけもおじいちゃん孝行と言っていた 渡辺容疑者だったんですけどただ、普段からおじいさんは 厳しく接していたかもしれません。 両親は責任があるからあと、さっき気になったのは おじいちゃんと関係ないですけどなんか、金銭的にとても裕福な女性からお小遣いを相当な金額を もらっていたんじゃないかというそういう精神性って どこからくるんだろうってちょっと ビックリしちゃいましたね。

渡辺陽太容疑者は 酩酊状態の女子学生に対して準強制性交等罪を犯したという 疑いが持たれています。 この罪は懲役5年以上 20年以下に処されるんですけども フラクタル法律事務所の田村弁護士によると二次被害を受ける。 本日、10月18日発売の 当該週刊誌の記事はまるであたかも私が 100万円を要求して全くないわけですから。

比較的短くて今、「週刊文春」に対して名誉棄損で法的な手段をとる 準備を進めているということで細かい部分については いちいち説明はなさらなかったと。 ただ、片山さんが多分 おっしゃりたいのはさっき、番組の中でも 説明したようにこれは、あくまでも 元私設秘書の方の税理士としての 仕事だったという部分でそれは「週刊文春」に対して 反論している部分についてはそのとおりであるということを おっしゃっていましたね。

ファンの皆さんだって遠くから交通費をかけたり宿泊費だって日程調整だってして 楽しみにしていた中で契約上の理由といわれても ファンには関係のない話ですから。 更に、関係者もこのコンサート会場の外で 説明をしたということなんですがそのときも、このように契約上の 重大な問題が発生したため公演を中止しますとだけ 説明があったということなんです。

続いては主催者側に警備などの契約違反があった場合も 中止となることがあると。 実際に今日付のサンケイスポーツでも管理会社は管理会社は取材に対し アーティストサイドに重大な契約の問題が 発生したためと説明しているということなんですね。 これを見るとどうやら管理会社と沢田さんの間で話が合わなくて急遽、じゃあ、やめましょう ということになったと。

サウジアラビア人 ジャーナリストジャマル・カショギ記者がトルコの サウジアラビア総領事館に入ったあと 消息不明となっている事件。 実は、カショギ記者が 行方不明となった直後総領事館での殺害疑惑を証明する決定的な証拠は発見されたのか。 一方、各国のメディアは 独自の取材をもとに報道によるとカショギ記者は 現地時間の2日正午ごろ総領事館に入ってすぐ 総領事の執務室に行き椅子に座って総領事と2人で 話し始めたがその2分後。

1週間後にはサウジアラビアで生活する 弟さん夫婦が惨殺されているということが 新たに分かりました。 サウジアラビアの国内では一切、この事件は 報じられていないと。 あまり サウジアラビアのイメージがよくならないので あまり我々も語らないしメディアもあまり 報じてこなかったんですけどね。 高橋先生、処刑という言葉を 使われましたけれど本当に処刑に近い 殺害の方法とみていいと思うんですけれども実は、カショギさんは もともとは国王の近く。

カショギ一族というのは おじいさんが86年前にサウジアラビア王国が 作られたときのおじいさんは 初代王様の主治医であったと。 もともとは王室の近いところに ポジショニングされていた一族だったんですけれど カショギさん本人が去年から反対の立場をとったら 一気にこういった形になり弟さんも惨殺されるということにムハンマドさんと、もともと カショギさんが仕えていたタラールさんという 王子さんがいたんですけど人物であったはずなんですよね。 ここまでメディアが今回、現場がトルコの サウジアラビア領事館で起きたこと。

トランプ政権としては サウジと近いしトランプファミリーのビジネスも 関わっていますからね。 この家には本間さんと妻 娘2人と8歳と5歳とみられる 孫の男の子2人の広島市の平和公園で警察は外国人による 犯行の可能性が高いとみて捜査していました。 その後、日本で公演を行っている ブルガリア国立歌劇場の関係者から 事件に関わった人物がいるかもしれないとの 情報が寄せられ警察は現在、器物損壊の疑いでブルガリア人の男2人から 任意で事情を聞いています。