今日最初にお伝えするのは 昨日、そのドタキャンをお伝えしましたが ご本人が、なぜを語っております。 ジュリーこと沢田研二さんの コンサートドタキャン騒動。 コンサート開演３０分前に 突然ドタキャンし騒動となっている ジュリーこと歌手の沢田研二さん。 ドタキャンの理由は…。 そして、公園に到着するとドタキャンの真相を語り始めた。 ドタキャンした理由は、意地。 そもそも沢田さんは イベント会社に対し観客がいっぱいになる コンサートのみ行うと約束していたという。
土屋さん、アーティストとしてこの決断は どういうふうに映りますか？本当、僕レベルの 経験でしかないんですけどネットで見ると チケットが売れてないならもっと事前に 分かったんじゃないかという話が多かったですが アーティストって、当日までチケットがどれだけ 売れているかということは知らされないということが ほとんどなんですね。
「グッディ！」は 大山さんとともに社長からパワハラを受けていたという 原告の元同僚２人訴状によると パワハラの発端は社長が元従業員３人に負わせた理不尽な借金だったという。 訴状によると、このころ 大山さんら３人は食べ物を買うお金もなく社長から与えられたのは １日１食の乾燥大豆。 大山さん、遺書を残して自殺したということなんですがなぜ、自殺したのか その原因に関して原告、被告双方で 主張が食い違っています。
そして、なぜ監視生活という状況に至ったのか。 フェラガモの靴などなど こういったもので営業しろということで こういったものを与えられていまして 大山さんも、２０１５年の会社ホームページの中で 社長にこんなに買ってもらったら奥さんや 恋人、愛人なのかと間違えられるくらい 買ってもらっているというふうに話しているんです。 これが監視生活の 入り口だったんですがまずこのやり取り、出口さん。
５台の監視カメラで 撮って監視している映像というのは 社長にスマートフォンで更に、このスマートフォンに対し話をすることで、スピーカーが カメラにありますので音声が部屋中に響く。 このときの心理状況は 果たして、この３人誰か寝ていたら おい！桜井と呼んだりなに寝てるんですか、先輩と 言ったりと決してこの場を乗り切るようなそんな精神状態ではなかったそんな状況に 追い詰められていたんだとそれぞれ大下さんらは 主張しているわけなんですが。
しかも、読んだという報告を社長にしなければいけないという プレッシャーもあったそうでそうなると営業の電話を５００件２００件いれなきゃ いけないというのがありました。 大山さんたちはなぜ この状況を抜けることができなかったのか ということですが実は会社を辞めたいと 社長に言ったことがありました。
亡くなった大山さんももしかして借金を返せたとしても また難癖をつけられて違う借金を背負わされるんじゃ ないかという恐怖を自ら口にされていたということで この生活環境が終わらないんじゃないか というのが一番大きな恐怖だったことが 今のインタビューで分かりました。 この民事訴訟では原告、被告 さまざま争っている点があってまず、会社と原告団の結んでいた契約状況に関しても、原告らが 訴えているものがあるんですが業務委託契約というものを 結んでいました。
原告の契約中の不正が明らかになって 民事訴訟を今後準備しているということで 今、民事の段階で自殺に関連して損害賠償などを争っていますが明記されていて 自殺は社長や会社の責任ではないということで 真っ向から対立しているという状況なんですが。 先週火曜日 プロからアマへの転向を日本ボクシング連盟から 認められたプロボクシングの元王者 高山勝成選手。 しかし、これに牙をむいたのが ボクシング連盟の前会長で一体なぜ、山根氏は 激怒しているのか。
ボクシング愛というより アマチュアボクシング愛だなと。 確かに アマチュアのボクシングとして頑張ってオリンピックを 目指している人にとってみれば強いプロがやってくるというのは どうなのかしら。 それは世界のボクシング連盟？ＩＯＣが今のアマチュアボクシングはだめだと。 ですから そういうことをはっきりして今のアマチュアボクシングは 日本がとにかく正確にやりますし世界もちゃんとやらせますから ということが言えないといけない。
国交省は、ただ もし免震それから制振装置のデータ改ざん物件であっても 震度７の地震でも倒壊の恐れはないというふうに していますので物件が公表されたあとの パニックに対しては釘はさしています。 そういう免震装置 制振装置としては一番シェアを持っている 会社であることは間違いないですね。 耐震というのは 建物自体の強度をアップして揺れに備えるものなんですが今回、ダンパーというのは 免震、あるいは制振という言葉に該当してきます。
このダンパーに強度 その基準値みたいなものがありまして 基準許容地がありまして建物の大きさや規模によって 変わってくるんですが数値が下回っている場合 つまりダンパーの動きが通常よりやわらかい場合。 ダンパーの動きが 通常より固い場合は地面の揺れが直接、建物に伝わり 構造自体に影響を及ぼす可能性がある。 会社側の説明は、納期の問題とかいろいろあったんだ だから改ざんしたんだと話していましたが なんでこんなことが起きたと思われますか？実際には、日本人のモラルの問題なんでしょうね。
ニューヨークのマンハッタンで 日系企業が手掛けたものとしては過去最大規模とされる 地上５１階建ての高層ビルが完成し １８日、報道陣に公開されました。 ５５ハドソンヤードは 三井不動産がマンハッタンで開発を手掛けたオフィスビルで日系企業によるマンハッタンでの オフィスビル開発としては過去最大規模とされ 事業費はおよそ１５００億円に上ります。