Mr.サンデー

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この番組のまとめ

そして、後輩のために新しい道を 作っていきたいと話したのを覚えておりますが 皆さまがご存じのとおりこの2年間で次世代の選手たちが 大きな成長を遂げ私自身で勝手に感じていた 肩の重みがすっと抜けるような感覚があり私が選手としてできることは やりきった。 もう私が選手として卓球界を 引っ張っていかなくても大丈夫。

サウジアラビアの体制を独裁国家だと批判してきた カショギ記者。 去年6月、ムハンマド氏が 皇太子の座に就くと批判的な指摘をする カショギ記者は危険を感じアメリカへ渡ったという。

これは民族主義的 イスラム原理主義団体なんですが同胞団の影響を受けているので何回も会っていて すごくウサマ・ビンラディンを尊敬しているの。 でも一方でムスリム同胞団とか となってくると関わっているんじゃなくて むしろ、サウジアラビア宮廷内のいろんな勢力争いの中にカショギさんは 巻き込まれてしまったんじゃないだろうか。

サウジアラビアの総領事館で 殺害するってことはある意味サウジアラビアの国民に 俺たちを裏切ったり悪口を言ったら批判し続けること カショギさんが生きていることによって サウジアラビア特にムハンマド皇太子にとっては 非常に都合が悪い。 でもサウジアラビアっていうのは ものすごい武器を買ってくれるから 上客のお客様なわけ。

セキュリティー企業を 立ち上げたのが大野だったのだ。 まだ造成中だったその街には次々と金持ちが引っ越してきたがそんな大野の転機となったのが小学生のときに始まった ゆとり教育。 本城は金銭的な事情で 進学に悩んでいた大野にとんでもないアドバイスをする。 それを聞き、大野が決めたのは学費だけで年間100万円は かかろうかという早稲田高等学院。

ゆとり世代の中でも 焦燥感を感じたのが原体験だったということが すごく的を射ていて彼のいろいろなお話を 伺っているといろいろな経験を感情の質感をしっかり入れて 捉えているからこそのいろんな知的好奇心だったり いろんな発想の転換だった人があるんだろうなという。 例年は1年の出来事を振り返る内容でしたが 今回は陛下への思い60年の皇室生活そして、退位後にされたい 意外なことまでが盛り込まれていました。 天皇陛下も美智子さまに こんな言葉をかけられています。