直撃LIVE グッディ!

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14:41:37▶

この番組のまとめ

さすが金曜日の 「グッディ!」は見逃せませんね!異様なテンションになっておりますが 今、延ばせという合図がきましたので イノシシの状況を坂上さんとともに 見守りたいんですが坂上さん、大丈夫でしょうか?この作戦は。 ちょっと、イノシシと 担当者の攻防はしばらくかかりますので くどいようですが生中継も交えて お伝えしてまいろうと思います。 イスラム武装勢力に拘束されおよそ3年4か月ぶりに 解放されたフリージャーナリストの 安田純平さん。

ただ、紛争地帯に行く ジャーナリストの方は資金源というのが 2パターンありまして組織に所属して、組織の資金で安全を確保したうえで 慎重に取材する方それが元手にある方と 個人で動く方というのは自分で取材に行って その取材をメディアに出して対価を得て、その対価を得ると 次の取材現場に行くという。 安田さんはその前に2013年ごろに シリアの今回と同じような拘束現場に取材に行って それはテレビで放送されて高い評価を得て、土地勘もあって。

また、安田さんは 昨日、戻ってくる機内の取材で日本政府が動いて 解放されたように思う人がいるんじゃないか。 僕はこの事件の背景にはサウジアラビアの ジャーナリストのカショギさんが殺された事件が 背景にあると思うんですね。 日本側が、そういう一連の 枠組みというかスキームを書いたという見方が あるわけですから、やっぱり日本政府が 作ったんじゃないよというその言い方は、ちょっと今 時期尚早なんじゃないでしょうか。

ですから 今度の解放の発表があって以来安倍総理も菅官房長官も必ず、カタールに先に お礼を言ってるんですよ。 何が出てきたかというと 機嫌がいい場合チキンのグリルやラム肉のサンドイッチ。 2年目以降なんですが2016年から ほぼ毎日なんですが武装勢力から解放という言葉を ちらつかせながらも、それからこれだけの日数が経ちました。

ほかの国々の人も同時に拘束されていたので 安田純平だとか日本人だと言うと解放されたときに あのとき安田純平いたよ。 その辺りは記者会見の中で明らかになってくると思いますが 安田さんも記者会見で 厳しい自己責任論みたいなものを言われて 覚悟はされていると思うんです。 自己責任に関して この手の問題が起きると必ず沸き起こりますけれど 「グッディ!」でもネットを使いまして 100人の方にアンケートを伺いましたら 行くことに関して、取材は反対が52% 賛成は13%。

それをやっている側の 責任ということも言えるかもしれませんけれども ただ、一方でメディアの大手なんかは 今、会社の人間は安全が第一だから 安田さんのようなフリーのジャーナリストの取材や 取材活動の成果に頼らざるを得ないところが 一方であるわけでそれを考えると 軽々に自己責任論を私たちは批判する立場には本当にないんじゃないかなと思いますし木村さんもそうだと思いますが 行けと言われたら私も行きます。 これは、去年 ホストクラブ愛で開かれた愛田さんの誕生日パーティー。

そして、残念ながら私 ホストクラブって未体験なのでいろいろ伺ってみたいと思うので ゲストをお招きしました。 東京に出てきたときに 僕は見に行きましたねホストクラブを 歌舞伎町なんかに。 スタジオには 愛田さんが経営していたホストクラブ愛で かつて5年間ナンバーワンを務めました タレントの城咲仁さんにお越しいただいています。 ホストクラブ愛で 5年間ナンバーワンって相当すごいことなんですか?やっぱり、1年間ナンバーワンをやるだけでも なかなかできない。

この明朗会計にしたのもあとは、皆さん ホストクラブというんですがクラブ愛しか存在しなくて 今、皆さんがホストと呼んでいるのは ホストパブでありクラブというのは ダンスフロアがあってホストとの社交場で、お客さんと 恋の駆け引きをする場所ではなくちゃんと踊れたから シャンパン1杯飲みましょうみたいな。 そして、ロールスロイスに 普段乗っていらっしゃるそうなんですが パジャマで乗っちゃうんですってたまに。

それが結局、社長は自分がビール1杯で そのお会計を払って歌舞伎町から銀座から六本木を うろうろして、あの人は何者だクラブ愛だと。 今、日本中が成り行きを見守る 2頭のイノシシが北九州市にいる。 イノシシの主食である 木の実などはなく2頭のおなかはペコペコ。 たくさんのカラスが イノシシを取り囲み中には体をつつき始めるカラスも。 イノシシは 鳥獣保護管理法の対象となるため野生動物には 手出しをしないという原則に従い状況を見守っていた 北九州市だったがついに、できる範囲での 救出作戦に打って出たのだ。

こちら、イノシシの 捕獲作戦が行われている北九州市のダムの現場です。 午前10時ごろから ついに満を持して始まった鉄の捕獲箱作戦ですが作戦から約5時間が経過して設置された捕獲箱と イノシシのにらみ合いでこう着状態が続いています。 捕獲を今か今かと待ち望む職員とそれを見透かすように 静観しているイノシシ両者の緊張感がこちらの報道陣のほうにも 漂っているという状況です。

こういった 鳥獣保護管理法がある中で今月15日から ちょうど、この狩猟の期間に入ったということと やはり、全国から助けてあげてくれと 300件以上の連絡があったということで 北九州市の担当者によるとこの鳥獣保護管理法というものをとにかく拡大解釈して 間違えてとってしまって檻が小さい。 全国的に注目されている ということもありますがこういった背景もあるんです。 なかなか捕まえられない背景としては 全国から、かわいそうだから助けてくれという声が300件以上ある中で 実際に地元からは2件しかないわけです。

わいせつ被害に遭った 園児よりも息子の和田被告を かばい続けていた母親である副園長。 以前、こども園に勤めていた 保育士によると和田被告は5年前 女児の前で下半身を露出するなどの わいせつ行為で問題になったという。 和田被告の母親でもある 副園長はこのときも こども園を辞めたのは和田被告ではなく 被害に遭った園児と保育士たちだったというのだ。 副園長は母親で 和田被告の姉も園で働いている。

先ほどVTRにありましたが 園長のさまざまな評判というのがありますが こちら、和田被告のお父さんです。 そして、もう1つ、和田被告の お母さんに関してですがわいせつ行為の被害を 訴えた子どもが逆に悪く言われたりとか あと、園で使う備品を親子2人で買っていくと。 それを 副園長という立場と混同しちゃってる。 1回、そこだけいい顔すれば その間は、子どもと保育士さんと園長しか見えない部分なので。