ノンストップ!【女優角替和枝さん死去▽手タレ金子エミが指の病▽フェルメール】

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この番組のまとめ

「ノンストップ!」 始まりました。 「ノンストップ!」。 そんな中、角替さんは生前「ノンストップ!」の カメラの前でうつ病を患っていたことを 告白します。 「ノンストップ!」の カメラの前でもそして、おととい 愛する夫に見守られながら角替さんは旅立ちました。 金子さんは、これまでに 数百ものCMや広告雑誌など 幅広いジャンルに出演するまさにカリスマパーツモデル。 手や足などの パーツモデルとして活躍している金子エミさん、47歳。

佐々木院長によりますと 患者数は300万人ともいわれていまして 以前、キャシー中島さんも同じ病気を発症したことを 「ノンストップ!」のインタビューで 告白しています。 そして 輝くシニアのファッションショー「ガモコレ」に密着。 一般参加者から芸能人までさまざまな仮装で大盛り上がり。 看板には「地味ハロウィン」 という文字が。 どこかで見たことのある 地味な設定の仮装で参加するというイベントなのだ。 この日は、800人以上もの 参加者が集まり一時は入場規制がされるほどの 盛況ぶりとなった。

昨日巣鴨で行われた ファッションショー「ガモコレ」。 それが、現在 上野の森美術館で開催されているフェルメール展。 17世紀の オランダを代表する画家ヨハネス・フェルメールの 世界に35点しかないといわれる作品のうち、9作品が東京に。 その人気は 美術館だけにとどまらず上野にある飲食店 ハードロックカフェではフェルメールの作品を イメージしたデザートやピンバッジを販売し更に、カフェレストラン アフタヌーンティーではフェルメール展とコラボした スイーツを発売。

フェルメールにも 市民から発注がくるのですが彼が制作の拠点としていたのはそんなフェルメールの作品の中で 最も小さい作品がこちらの「赤い帽子の娘」。 こちらは初来日したことでも話題の作品なんですけれどもフェルメールの作品というのは 窓ガラス越しの光ちょっとやわらかい光が 多いんですけどこの作品は レフ板を当てたようなというか20代後半に描いた作品で すでに窓ガラスから降り注ぐやわらかな光を表現していた フェルメール。

1番、パンプディング2番、チーズ。 これは、見てのとおり 目の前に置かれてるものはパンですから パンプディングを作るためにちぎって置いてるんでしょう。 このピッチャーには ビールが入ってるそうでパンプディングを作るときパンを 発酵させるためにビールを使っていたのが 一般的なので当時の人が見ると パンプディング作ってるんだなというのが推測できると。 この色を、みんな フェルメールブルーと呼んでいまして 先ほどの「牛乳を注ぐ女」にもやはりフェルメールブルーが。 このフェルメールブルー 一体何が使われているか。

「ワイングラス」 女性が寄って見ると飲んでるときの ワイングラスのガラスの反射が目からビームが出てるように…。 このように フェルメールの作品には数多くの細かな小道具が表現されている というのが特徴ですが実はフェルメール、お気に入りの 小道具があったんです。 今回、フェルメール展ですが上野の森美術館で 来年の2月の3日まで開催。

そして このフェルメール展と連動して今週末、11月2日金曜日の 夜7時57分から今週のテーマは私や周りのおしい&全然ダメ エピソードです。 おしい&全然ダメエピソード神奈川県の40歳の方から いただきました。 友達の家で ハロウィーンパーティーに参加してきました。 この人、ハロウィーンのこと 全然分かっていない。 地味ハロウィーンなら 完璧ですよ。 あれ、知らないの?地味ハロウィーンなんだけどって。 地味ハロウィーン 大喜利みたいで面白いね。