直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

さて、元貴乃花親方。 少しふっくらした様子で 笑顔で語る元貴乃花親方、花田光司さん。 週末、福岡県田川市で行われた お祭りに参加したそして、こんな意味深発言も…。 週末「グッディ!」のカメラが 捉えたのは福岡県田川市は親方時代九州場所で宿舎を構えていた ゆかりの地。 貴乃花自ら綿菓子を作るとあってお客さんがこのように殺到。 お客さんとのやり取りを 楽しみながら綿菓子作りに没頭する花田さん。 花田さんが綿菓子を作るその隣でよく見ると、閉鎖した 貴乃花部屋のTシャツなど部屋のグッズも販売していた。

印象はいかがでした?本当に元貴乃花親方が一番やりたいと 退職引退会見のときに子どものちびっこ相撲の裾野を 広げたいということをおっしゃっていた 一番最初のイベントだったのでこれは新しいスタートとしてはあの笑顔を見ていると 本当に、辞めてこの1か月我々、相撲関係者も 貴乃花ロスといいますかなんで辞めてしまったんだ という思いがすごくあったんです。

昨日なんかも、こうやって 貴乃花部屋のタオルを販売したりびんつけ油を販売したりもう辞めたんだけれど 相撲に関連したグッズが売られていましたし 実際「相撲茶屋 貴ノ花」に行ってみるとまだ貴乃花部屋ののぼりが 立っていて各力士たちの名前ののぼりも あるんですよ。

中2から、大部屋に行くから クーラーもなしの自分で求道者のようにずっと律して、1年間入るための 心の準備をしてたような人なのでもう辞めて、第3の人生を何かしら、子どもの育成に 携わっていきたい。 ところが、ホームページを見ると貴乃花は元気にしておりますと。 公人としては貴乃花。 公私を住み分けて 公人としては貴乃花という名前。 ないけれど やっぱり政治家というのは興味がなくとも周りが放っとかないという 空気もあります。 元貴乃花親方に、政治に興味を 持ってもらえないかと説得方法を思案中。

絶対王者・羽生結弦選手が世界の舞台に帰ってきた!羽生選手にとって 今シーズン初戦となったグランプリシリーズ第3戦 フィンランド大会。 この最も難易度が高いジャンプを 連続ジャンプの2本目に跳ぶという 離れ業に挑戦した羽生選手。 最強ライバルたちが待つ 全日本選手権に向け高橋選手は一歩一歩 地方予選からの戦い。 高橋選手に会うため 札幌から来たという女性がチケットを譲ってくれる人を 探していた。 全盛期を 思わせるかのような演技で圧巻の優勝を果たした高橋選手。

これで、西日本選手権 優勝とともに年末の目標としていた 全日本選手権の出場が決まりました。 高橋選手が復帰会見で言っていた全日本選手権のフリー 最終グループへの出場のためには全日本選手権のショート 上位6人に入ることがまずは必要となってきます。 そこで、フリーに臨んで 全日本選手権というのは世界選手権の選考の 1つの基準でもありますのでこういった世界の舞台というのも もちろん、このあとにはつながっているんですが まずは、全日本選手権の最終グループというのを 何度も高橋選手は口にされています。

まず1つ目が ジャンプなんですがフィギュアスケート、今年から 採点ルールが変わりましてジャンプの出来栄えということが 重視されるようになりました。 ジャンプの出来栄え いろんな要素がある中ですがその中でも今回は高さと幅そして、音楽と いかに合わせるかという条件に関して詳しく見ていきます。 こちらは先月行われた近畿大会のトリプルアクセルを見てみますと 軸が左画面では 少し斜めになっていますよね。

これが、なぜか1か月で ここまでいくということはやっぱり その気になって練習すればしかも、高橋大輔という すばらしいポテンシャルを秘めている人間が ちょっと真面目に練習するとこうなるんだなっていう苦手っていうことは、どうしても なかなか練習しにくくなりますし。 なんといっても 高橋大輔選手といえば表現力の豊かさでも ありますけれども。 もともと表現力に関しては高橋大輔という選手は 世界一のステップをやる男といわれていますので 非常に評判はあったんですね。

表現も 世界で初めて成功じゃなくて世界で初めて着氷に成功っていう そこら辺の微妙な言い回しで高橋選手の4回転ですが 高橋選手トリノオリンピックでも4回転に挑戦しました。 今のプログラム構成だと 一番最初に跳んでいるジャンプを4回転と 交換できるかどうかという形になるんじゃないかなと。 羽生選手に関しては 全日本のあとに4回転アクセルを 視野に入れたいと話していましたから どんどん進化が止まりません。

タオルとベッドカバーなどで 商標権を侵害したのは日本の無印良品との判決が下り賠償金およそ1000万円を中国の无印良品側に支払うよう 命じられたのだ。 無印良品といいますと 中国人の観光客の方日本に来るときは 必ず行きたいお店の中に使用したことで訴えたと。 判決内容としては 中国側が先に商標登録を行っていたということで 本家の日本の無印良品に対しておよそ1000万円の支払い。

中国というのは人も会社も多くて早く商標登録をしないと取られてしまうから 最初に商標登録をするということなんですが 先生、ここをこの2000年の時点で 日本の無印良品のほうはここまで読めてなかった ということなんですか。 今回、このように 日本の本家の無印良品が敗訴したため、中国国内で無印良品という名前が 使えないのか気になるところだと思いますが 良品計画の中国において、引き続き正当に無印良品という名前を 使用することができます。

実際に中国では、こういった 商標売買ビジネスというのが成立してしまっているという 現状もあるということなんですね。 実は 中国の无印良品のお店とみられる会社との やり取りというのがありまして伊藤さん 商標売買ビジネスですか。 例えば、日本のメーカーの人気商品などがあると中国では、これ必ずくるなと 誰かが見ていて、中国国内で先に商標登録してしまうと。

インターネットカフェを装った違法カジノ店が 警視庁に摘発されました。 インターネットカジノ店 責任者の秋永一容疑者と 従業員の赤嶺光之容疑者ら3人は今月2日、新宿区歌舞伎町で15台のパソコンを 海外のカジノサイトに接続し客にビデオスロットなどの 賭博をさせていたところを現行犯逮捕されました。 店はインターネットカフェを装い 入り口の扉には5つの鍵がかけられて 外にはカメラが9台設置され常連客だけ 入店できるようになっていました。 インターネットカジノ。