そんな超人気番組に 突然降ってわいたでっち上げ疑惑報道とは?「週刊文春」によると芸人の宮川大輔さんが世界中の祭りに参加する 人気企画世界で一番盛り上がるのは 何祭り?の今年5月放送分でのことだという。 結局、番組の橋祭りでは「週刊文春」は 現地には橋祭りという祭り自体が存在しなかったと報じ 更に地元の事情通を名乗る人物の証言として、こう伝えた。 更に、「週刊文春」はコーヒーフェスティバル 実行委員の話として…。
これは、今年の5月の20日に日本テレビ系列で 放送されたものなんですけどこの番組の中で チャレンジしている宮川大輔さんは 今、ラオスとかアジアでものすごい大人気なんですという コメントをされています。
そして 現地コーディネート会社からの提案では 水の上の一本橋を自転車で渡る催しは 東南アジアのテレビ局でも取り上げられるなど 各地で人気となっている催しとのことで 番組サイドでも資料映像などを確認したうえで 企画決定に至りましたと。
だから、タイの会社が「イッテQ!」サイドに こういったお祭りがありますよと提案したことによって タイではやってるけれどじゃあ、川を隔てたラオスでは どうなのかというとラオスのサイドでは 「週刊文春」によるとそのようなお祭りはない という話なんです。 在ラオス日本大使館の方ビエンチャンに あんなお祭りはない。 また、日本にいる大使館員の方もビエンチャンでも ほかの地方でも聞いたことはない。
つまり、タイでは ニュースになるほどのあのお祭りあのイベントそのものはラオスのビエンチャンに関しては 知りませんということでした。 一方、地元のイベント会社 ラオスの方です。 コーヒーフェスティバルの主催事務局ですが タイの主催者が日本のイベントを開催し ゲームを行いたいと言っていました。
自転車に関してなんですけれど 日本人駐在員の方あるいは駐日ラオス大使館員の方。 それから、今日本にいらっしゃる ラオスの留学生の方ラオスは暑いため 自転車は行動範囲の狭い子どもは乗るが 大人は汗をかくのでバイクが多いということなので やはり、自転車に乗ってチャレンジするという イベントそのものがちょっと似合わないというか 文化としてどうなのかなというラオスの方のお話です。
日本テレビの説明では今回の場所というのは 村単位で開催されているという説明があったとしていますから 村単位というのは本当にピンからキリまでですので 本当に誰も知らない村ではこういったイベント あるいは自転車があるかも分からないと。
そのときに、全国の比例区で片山さつき議員も出馬しているんですが、その間に 撤去をしなかったということで公職選挙法に 違反しているのではないかという追及を受けたわけなんです。 伝わってくるので この看板が、もしかしたら公職選挙法に触れるのではないか と言われています。 そして公職選挙法を 見ていきたいと思うんですが看板制限というものがありまして 選挙期間中は法律で決められた範囲内でのみ看板は設置可能なんだと 書かれています。
2010年比例区に転じられたときも選挙期間中ではないんですが 提出されたときに私、片山さつきさんの 多分同じだと思うんですけどピンク調のラッピングカーを 見たことがありましてああ、すごい目立つ色だなという 感じがしましたのでですから、そういう意味で 自己アピールをされていたんだと思います。 そもそも書籍の広告も公職選挙法では選挙期間中は だめなんです。
安積さん、先生によると 罪になる確率は20%と書いてあるんですけどやっぱり選挙期間中に これだけ大きな看板を外し忘れちゃったというのは考えにくいんですよ。 なかなか、これだけの 看板を出される政治家の方はいらっしゃらなくて せいぜい、ペンに顔を入れてあらかじめ配るとかですね そういったところくらいしかあまり見たことがなくて 非常にビックリしたんですが。 尾木先生も出るときは 看板外さないとですよ。 今週月曜、福岡県で待ち合わせ場所に現れたところを 不良行為として警察に補導された。
女性の場合は 成長する姿を見たい。 だから今回、問題になっていて 場合によっては犯罪に巻き込まれる可能性もあって 特に未成年の場合は危険もありますよという お話なんですけどただ、テレビをご覧の皆様も 女性たちならば今一度、若い人と話をしたい。 安藤さんなんかは若いアナウンサーとも接点ありますから お金払ってまでというのはないと思いますけど。 食事代プラス3000円から 5000円くらいを今、来る時代なんですって。 ただ、値段が上がるのは 2人でショッピング。
結局、結果的には若い男の子が犯罪に巻き込まれる可能性 例えば、旦那さんが出てきてなんだお前となる可能性もあるし。 だからそこで18歳未満を 午後11時以降に連れまわすと場合によっては 何も知らない女性が普通に若い男の子を連れ回していたら 条例違反になるケースもありますから 場合によっては、犯罪になる可能性もあるということをご理解いただきたいということ。
31歳の既婚者の方なので触れ合いの限度によっては 旦那さんが出てきたり親御さんが出てきたりという トラブルに発展する可能性もあるというのが とても重要な問題で元警視庁刑事の 吉川祐二さんによるとSNSを使って 素性の知らない相手と僕は、よくないと思う。
私たちも、豪雨のニュースを 伝えるときは、各地域のハザードマップを見てくださいと お伝えする立場ですし住民の皆さんも ハザードマップの信頼度は高かったと思うので そこで人為ミスというのは憤りを覚える 住民の皆さんの気持ちすごく分かるんですが 絶対大丈夫ということもないというのは 改めて一人ひとりが考えなければならないですよね。 これについて公明党は 低所得者に加え0歳、1歳、2歳の子どもを 抱える世帯も所得にかかわらず 対象とするよう政府に求める方向で 検討を進めています。