「ノンストップ！」 始まりました。 今日と明日 設楽さんと三上アナウンサーは「ノンストップ！」 新年旅企画のロケのためお休みします。 「ノンストップ！」。 赤木さんは２０１５年 自宅で転倒し左足大腿部を骨折して以来 入退院を繰り返していました。 こちらは、２０１５年７月「ノンストップ！」が 自宅を取材したときの映像。 そんな中、「ノンストップ！」は ２年前デビュー２０周年コンサートを 終えた直後の及川さんを単独取材。
定番の黒豆や栗きんとんに世界文化遺産にも 登録されている京都・総本山醍醐寺の境内に 店を構える料亭が手がけた京風おせちや琵琶湖のふもとにある 地元食材をふんだんに使った名門ホテルの洋風おせちなど洋風、中華、おつまみ風と バラエティー豊かに１５種類もの名店のおせちを 自分の好きなように好きな段だけ 選ぶことができるのだ。 一方、老舗百貨店 松屋銀座の今年のおせちは…。 まずは、老舗百貨店の 松屋銀座が販売するアワビのオイスター煮込みや 燕の巣のシロップ漬け。
国立感染症研究所によると 今、患者数は１１週連続で１００人を超え累計患者数は２１８６人に上る。 風疹流行を受けて 厚生労働省は先月には アメリカの政府機関である疾病対策センターが 予防接種や感染歴のない妊婦は日本への渡航を自粛するよう 勧告もしている。 風疹は、主に 飛沫感染、接触感染です。
風疹ウイルスに感染して 将来発症するという方であれば今、ウイルスを 出していることはあります。 こちらのグラフをご覧いただきたいんですが感染した人が他人にうつす期間を 表したグラフなんですが上がインフルエンザ 下が風疹です。 インフルエンザは大体熱が出る前の日から周りの人にうつすと いわれているんですけど、風疹は症状が出る１週間前から 周りの人にうつしてしまうので自分が気がつかない間に 周りにウイルスをばらまいているということに なるんですね。
実際に過去の風疹感染の 年表を見てみますと１９８２年から １９９４年までの風疹患者のグラフなんですが一目瞭然ですね。 先ほどカズさんが 言っていましたが先月、アメリカの 疾病対策センターは過去にかかったことがなく 予防接種を受けていない妊婦に対しては 日本への渡航自粛を勧告しているんです。 予防接種には世代格差がある ということですがその差が風疹患者が増えている 要因になっています。 各世代の風疹ウイルスの 予防接種の状況のグラフなんです。
このグラフを見ていただいたら 分かるんですが１１月１日現在の 年齢でいきますと５６歳以上の女性というのは ワクチンを受ける機会が１回もなかった人なんですね。 なぜ、予防接種が ２回必要なのかというと予防接種を１回受けた場合ですと９５％以上の人が風疹の抗体をあらかじめ 持っておけるということですからこれが大切なわけです。 ですから、現在２回以上の予防接種を行っている 子どもたちが注意が必要なのではなくて 予防接種を２回以上受けていない３０代以上の世代の大人たちに注意が必要ということになります。
これまで手ごろな値段ではなかった予防接種なんですが 風疹の流行によって各自治体にも動きが出てきました。 成人の予防接種 各自治体によって異なりますが現在、東京２３区では 区によって無料のところもありますし 一部、自己負担の区も助成金が出るようになっています。 本家「金ため英会話」では永野が外国人に英語インタビュー。 Ｒｅｐｅａｔａｆｔｅｒ ｍｅ！「ノンストップ！」× 「金ため英会話」コラボスタート！ギャグを確認し 外国人に突撃インタビュー。