プライムニュース イブニング

戻る
【スポンサーリンク】
16:51:37▶

この番組のまとめ

秋田県の男鹿のナマハゲなど仮面や仮装をした人が神として家々を訪れ 幸せをもたらすなどとされる日本各地の伝統行事が 無形文化遺産に登録されることが決まりました。 これを聞きながら、吉澤被告は弁護側の被告人質問では 被害者に太平洋戦争中の 元徴用工らによる賠償請求訴訟。 今日の判決で、韓国最高裁は日本の不法な 植民地支配で行われた強制動員の損害賠償は 日韓請求権協定に含まれないと判断し 三菱重工の上告を棄却。

三権分立の建前がある中で韓国政府に対して 韓国司法の判断を直せと求めるのは 無理筋のようにも聞こえますが官房長官発言の狙いは 今回の発言がいかに国際法に反しているかを 国際社会に訴えることにあるようです。 登録が決定しました!ユネスコの委員会が 男鹿のナマハゲなど日本各地の10の伝統行事を無形文化遺産に登録することを 決めました。 ナマハゲとは 秋田県の男鹿半島周辺で数百年にわたる伝統行事で鬼の面をかぶって仮装した男性が今回、ナマハゲとともに 無形文化遺産に登録を目指しているのは…。

明日は日本海側は雨や雪ですが太平洋側は晴れて 空気もカラッとここからは、気になる話題やネット空間に広がる情報も お届けする、話題.comです。 3年前、自宅で取材に応じ 人生の集大成にさしかかった思いを語っていた 女優の赤木春恵さん。 旧満州で生まれた赤木さんは 1940年に松竹に入社し女優デビュー。 ほら!赤木さんですが3年ほど前 フジテレビのカメラが赤木さんを自宅で取材した際には…。 赤木春恵さん、94歳で 旅立たれたということですが確かに名作 数々、出られてましたね。

そして、母親の三田佳子さん つい先ほど舞台の公開稽古に現れました。 高橋被告が今 裁判所へと向かいます。 何がめでたい」の公開稽古が 報道陣に披露される日でもありました。 今年9月、東京・渋谷区の自宅で覚醒剤を使用した罪に 問われている高橋被告は今日の初公判で…。 そして、つい先ほど 自身が主演する朗読劇の公開稽古を終え 取材に応じた三田さんは…。 これまで、覚醒剤で 4度逮捕されています。

沢口雅史容疑者と 砂川文太容疑者は5月栃木県佐野市の パソコンスクールから現金やコンピューターのサーバー 6台を盗んだ疑いが持たれています。 警視庁は沢口容疑者が首都圏を中心に 窃盗事件を今日午後1時半ごろ 長野県信州新町の国道19号線で軽乗用車とトラックが 正面衝突しました。 こちらは バスの停留所なんですがよく見てみると、バスの下に横断歩道があるんです。 今朝、親に手を引かれ 横断歩道を渡る小学生。 神奈川県横浜市西区にある このバス停では停車したバスが 横断歩道を塞いでいます。

判決を受け、韓国政府は改めて、司法の判断を尊重すると コメントし今後の対応について 検討中だとしていますが先ほど、在韓国日本大使館の一方、韓国側から 発言を批判されている河野外務大臣は先ほど、日本の外務大臣の発言が きついとかいうレベルの話ではないと 韓国の対応を一蹴し次のように述べました。 つまり、日本側は 被害者個人への支払いを申し出たんだけれども 韓国側は、日本ではなくてこれは韓国政府が 措置をするよと拒否しているんです。

そうした中、事態打開策として日韓の関係筋からは 日本政府、日本企業韓国政府、韓国企業。 ただ、韓国政府は慰安婦問題のほうで、日韓合意で根幹的な役割をしていた 若い癒し財団の解散を一方的に 宣言したばかりです。 ゲノム編集で 双子が誕生したと発表し批判が集まっていた 中国の研究者は今日、出席を予定していた 香港での国際会議の場に姿を現しませんでした。

今月17日グランプリシリーズ ロシア大会で右足首を痛めた 羽生結弦選手がグランプリファイナルを欠場です。 公式練習中に負傷しながらもロシア大会で優勝し 来月6日からカナダ・バンクーバーで行われるグランプリファイナルへの 出場を決めていた羽生選手。 ファイナルへ向けて 全力で治療するとコメントしていましたが 今日、日本スケート連盟が羽生選手の グランプリファイナル欠場を発表しました。

では、フランスの司法制度は どうなのか。 フランスの刑事法に詳しい神奈川大学の白取祐司教授に 聞きました。 フランスでは 重大事件などの際検察官が裁判に先立って 予審開始と容疑者の勾留を 請求するケースがありただし、次の点については 重要な課題であるとしています。 密着!これが下町の大家族相撲部屋。 雑居ビルを改装した1階には 土俵があり2階は キッチンと力士たちが食事したりまげを結う場所。 目の前に迫った九州場所が関取復帰か、更なる転落かの 分岐点です。 幕下から関取復帰を目指す ベテラン力士・蒼国来。

バドミントン リオオリンピック金メダルの高橋・松友ペア。 ロンドンオリンピック銀メダルの 藤井・垣岩ペア。 4年後、先輩の背中を追うように 日々、成長を続けてきたタカマツペアが リオオリンピックで今シーズン限りでの引退を 表明しているフジカキペア。 バドミントンの歴史を切り開いた先輩と後輩が涙で抱き合い 健闘をたたえ合いました。 まさに日本の バドミントン界を作り上げて引っ張ってきた2人。