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この番組のまとめ

宮城県の高速道路で 救急搬送中の救急車がトラックに追突しました。 事故があったのは 登米市内の三陸自動車道上り線の患者を搬送中の救急車が 前を走っていたトラックに追突し救急車に乗っていた 患者の付き添いの女性が意識不明の重体です。 更に、搬送中の男性患者が重傷救急隊員3人と トラックの運転手は軽傷です。 警察によりますと、現場は 片側1車線の自動車道で救急車の接近に 気づいたトラックが道を譲ろうと スピードを落としたところに救急車が 追突したとみられています。

こうした中、日韓の防衛当局は 今日午前韓国国防省は 一切の電波放射はなかったなど従来の主張を 繰り返したとみられます。 そして来年に向けては文大統領は3月1日の 独立運動100周年記念行事を南北共同で開催して 反日気運を高める一方で元徴用工や いわゆる慰安婦問題の進展も期待できないと 非常に悲観的な見通しでした。

静岡県の浜松医科大学では年間2人から3人ほどだった 急性内斜視の患者数が3年前から10代を中心に10人前後と3倍ほどに急増。 子どもの急性内斜視について 研究している国立成育医療研究センターは今年スマホなどの過剰使用により 斜視の発症や悪化を招く可能性があるとの 論文を発表しました。 長時間にわたるスマホの利用はその状態を 固定してしまう恐れがあり急性内斜視との関係が 指摘されているのです。