次は、柔道世界選手権。 準決勝に進出した東京オリンピック代表候補の 阿部詩。 １８歳６９日での 世界選手権優勝は日本人女子選手では谷亮子さんに次ぐ 記録となりました。 次はアメリカの バスケットボール。 ＮＢＡが誇るスーパースターディフェンスをあざ笑うかのような ノールックパスで見事なアシスト。 ＮＢＡ選手の平均身長と比べても 飛び抜けた大きさ。 守備ではまさに最強プレーヤーのオリヴィエ君。 なんとオリヴィエ君の家族は４人中３人が ２メートルを超える高身長一家。
マウンテンバイクの大会映像で いつも見てるんですけどしびれますよ。 こちらはアメリカで行われたスピードを競う自転車レース。 しかし信じられないハプニングが。 ある意味奇跡の瞬間だった。 ここからはスポーツ奇跡の瞬間まさかのハプニング。 世界ランキング１位の ジョコビッチと３位のフェデラー。 変わってはバドミントン 世界ランキング１位のフクヒロペアに まさかのハプニング。 フェデラーのお尻に当たって いい声出していいリアクションでした。 ドッキリしたらいいリアクションしそう。 こちらは アメリカの大学野球。
後半２２分サッカー、ブンデスリーガの 試合。 しかし３年前日本球界に復帰してからは 度重なるけがに悩まされソフトバンクでの一軍戦の試合は３年間で、わずか１試合。 チャンスを得た松坂は 今年、日本球界復帰後初めての 勝ち星を挙げたのです。 松坂の高校時代の恩師横浜高校野球部渡辺終身名誉監督。 １９９７年夏の神奈川県大会準決勝、松坂は ２年生ながらエースとしてチームを引っ張り ２年連続甲子園出場まであと２勝に迫っていました。
西城秀樹さんのヤングマン。 そんな中グラウンドに立ったのは 西城秀樹さんだったのです。 ヤングマンの歌詞に乗せた メッセージは毎年夏に行われる ハーフタイムショーで右半身がまひ。 西城秀樹さんの訃報が伝えられます。 でも、西城さんの思いは フロンターレとサポーターの中で２日前に行われた４×１００メートルリレーでは学生新記録を樹立して優勝。 廃部寸前だったった 東京高校陸上部を全国トップレベルに押し上げ リオオリンピック銀メダリスト ケンブリッジ飛鳥選手を育てた名将。
日体大のアンカーは広沢が２人を抜いて大学日本一を決める 日本インカレ。 連覇を狙う日体大は第１走者、湯浅が 肉離れを起こしまさかの最下位でバトンリレー。 広沢驚異の５人抜きで 日体大が奇跡の逆転勝利。 今年も多くの日本人アスリートが 世界を舞台に大活躍。 そこでアスリートが選ぶ奇跡の瞬間まずは、卓球女子日本代表 伊藤美誠。 大迫勇也が選ぶ奇跡の瞬間は。 そんなチャンピオン、井上尚弥が選ぶ奇跡の瞬間とは。
今年大谷翔平がアメリカ、メジャーリーグへ 移籍。 今年メジャーで優勝した レッドソックスから ブラッドリーＪｒ．が見せた。 ロッキーズとの首位攻防戦 ２対２の同点で迎えた８回ここからマエケンショー開幕。 今年６月に開催された サッカーロシアワールドカップ。 ユヴェントスに移籍した クリスティアーノ・ロナウド。 ＳＮＳのフォロワー数はサッカー界の至宝ロナウドなんと後ろからきた ロングパスをボレーでジャストミート。