新春さんぽ駅伝 有吉くんの正直さんぽ グルメタウン傑作選【粋なお店目白押し!】

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この番組のまとめ

[そう! 多くの芸人さんから 愛されている鯨料理と 煮込みが 有名な お店ですよね]ただ 浅草の舞台だけは 出たことないっていうね。 [今回は 浅草を お散歩][下町情緒を 色濃く とどめる この町には江戸の昔から 代々 受け継がれてきた匠の技や 逸品が いっぱい!][それでいて 常に 新しい何かを生み出すエネルギーも満ちています][そんな 新旧 交わる町 浅草でどんな出会いが 待っているんでしょうか?]浅草もさ 何げに マンション 多いよね。

[こちらの 「すぎ田」さんは『ミシュランガイド東京』で コスパの高い店に贈られるビブグルマンを獲得][東京を代表する 1軒との 呼び声も高い 名店です][それにしても 奇麗な油ですよね]ここは 何油ですか?僕はね ラードって 豚の脂身を…。 最高でーす!うわ~ いいね!いや もう 奇麗だね!ブクブクしてる。 奇麗だわ ホント。 キャ~!あ〜 奇麗な色!もう うまそう!うわ~ サウナ 入った。 奇麗~![有吉君たち 浅草の名店で 豚カツを頂きます]ありがとうございます。

[あらっ モデルに 女優に 大活躍の飯豊まりえさんじゃないですか]初めまして。 [飯豊さん 今日は 浅草を満喫してくださいね]浅草 いいですよね。 浅草六区。 浅草六区っていうんですか へぇ~!こんにちは。 いいんですか?男が着ても 大丈夫ですか? 大丈夫 男 女 ないです。 似合う!恥ずかしくない? 大丈夫?なじんでる? ちゃんと。 [昭和に タイムスリップしましょう]こんにちは。

[おや? こちらでは 昭和のアイドルに成り切ってプロマイドを 撮ってくれるんですね][やってみます?]これ 撮ってもらえるんですか?あっ 撮りますよ はい。 [この衣装で]大丈夫? 一応 衣装 着てるんですけど 大丈夫ですか?衣装… はい 大丈夫です。 いいですか?[80年代風の アイドルのプロマイド][どんな感じに 仕上がるんでしょう?]でも… 1枚ぐらい 撮っときたいなと思ったよね。 あっ スタジオだ!うわっ 衣装 あるよ。

そう! いくよ? はーい!よーし よし よし OK!被写体がいいからさ。 OK OK OK!乗ってるね 店長が。 素晴らしいですよ!もう1回 座ってもらって 後ろ 竹山さん 入ってもらって…。 OK OK! 素晴らしい!いいね! 面白いね ここ。 面白い!竹山さん。 竹山さん 断トツ カワイイね。 プロマイドに… 竹山さんの プロマイドにしてもらわないと。 [竹山さんのプロマイド どうです? 仕上がりは]もう できたの?めちゃめちゃ いいじゃん!見して 見して。 カッコイイ!うわっ いい!カッコイイ。

[飯豊さんと 生野さんの プロマイドは?]めちゃめちゃ… 生意気だよ ショーパン。 「美家古壽司」![慶應 2年!150年以上前の創業ですね]「満員」!ただ今 満員?[あらっ 残念!]こんにちは。 今日って 満員ですか?[おっ どうします?]大丈夫ですか?はい よろしければ…。 [これは テンション 上がりますよね]これ 手描きなんですかね?カワイイね。 ホントだ 「Nakao akiRa」って書いてある。 中尾さんも ちゃんと 印鑑 押してらっしゃる。

[中尾さん あくまでも 偶然です][「弁天山美家古壽司」さんは 創業 153年][酢飯 仕事を施した ねた 新鮮なワサビにそして マイルドな 煮切りしょうゆの バランスが 絶妙][長きにわたり あまた 食通を魅了][称賛と喝采を ほしいままにしてきました][漫画 『美味しんぼ』にも偉大なる 名人 名店として登場する東京を代表する 1軒です]こちらね…。

[「はらまさ」さんは東京屈指の食通街 荒木町の入り口に お店を構えるかっぽう料理屋さん][店主の 原さんは大阪の 日本料亭 「かが万」さんや東京の和食店で 修業を重ね32歳で 独立][2013年に こちらを オープンさせました][原さんが 大切にしているのは 驚き]今や あまた食通が 足しげく通う荒木町きっての繁盛店に]こんな ぜいたくしていいのか っていうぐらい。

[いや~ ホントに ぜいたくでしたね]トリュフご飯ですよね?そうですね。 「須賀神社」あっ 神社 あるんですね。 [こちらの 須賀神社は江戸初期の 1634年から この地に鎮座する[境内には スサノオノミコトの他31もの神々が祭られていて多くのパワーが集まるパワースポットとしても 有名なんですって]御朱印 もらってきてよ ショーパン じゃあ。 『ファインディング・ニモ』 「『ニモ』」! 結構 前ですね。

「世の中 中途半端にすんな」 って言われてるんで「熱いか冷たいか どっちかにしろ」 って言われて… 申し訳ないです![こちらの 「青華こばやし」さんは2年前 六本木から移転してきた1日3組 限定の かっぽう料理屋さん][店主の 小林さんは18歳で 和食の道に入り 都内の料亭で修業][32歳で 六本木に「青華こばやし」を オープンさせました]今でも 石川県加賀市で作られていて現在 四代目][明治時代の芸術家 魯山人も愛した日本を代表する陶器です][高級な器を買い揃えストイックに 自らを追い込んだ結果『ミシュ

カワイイ!えっ?何で そんなんするんです?これは お客さんから言わせると 風情。 マシュマロみたい。 1つだけ マシュマロ 入ってます。 自分は マシュマロだ って言いながら 食ってください。