ジャパネット杯春の高校バレー準決勝今日からセンターコートでの 戦いが始まります。 頂点へジャパネット杯 春の高校バレー女子の準決勝下北沢成徳対東九州龍谷です。 成徳の方にミスは出ましたけど 非常にブロックがいいです。 まずは東九州龍谷が昨年ここで負けたリベンジがあると思うんですが 力が入っているのかミスが目立ちます。 東九州龍谷 ここからの展開はどうですか。 両チームを通じて初めての ３連続ポイントでリードを奪った東九州龍谷です。 ブロック１枚になりましたが一方の東龍は荒木に打たせてきました。
ブロックアウト という判定になりました。 去年の春高そして 今年のインターハイで下北沢成徳にブロックで崩され続けてきました 合屋がここで決めてきました。 セットポイントを握っている 東龍がタイムアウトを要求します。 リードを奪い セットポイントをつかんでいる東九州龍谷 監督がタイムアウトを要求しました。 ３連続ポイントしかもブロックポイント込みという 成徳の３連続ポイントがありました。 ブロックポイント。 ブロックアウト。 タイムアウト明けは荒木のスパイクが 決まっています。
セットカウント１対１に 追いついた下北沢成徳は、続く第３セットも ライトからの攻撃が機能します。 エース石川にきっちりとつきました 東龍のブロックです。 ファイナルセット爆発あるか。 勝負を決めるファイナルセット お互いのブロックも飛び出す展開です。 ブロックアウトで 点を重ねました東龍です。 ファイナルセットに入れば絶対に自分たちが強いんだと 自信を持っている成徳です。 ３冠を目指していた下北沢成徳それを飲み込んだ レッドドラゴン東九州龍谷。
三冠というのは 周りの方も成徳と思ってくれてる と思うんですけど自分たちが思ったようなプレーが決めなければいけないと思ったけど自分の力が足りなかったから決められなくてでも、みんな信頼してくれてすごくいい仲間と女子準決勝第２試合は前回女王、金蘭会と ３年ぶりの決勝進出を狙う八王子実践の戦い。 自分たちはレシーブの粘りのバレーが すごい特徴になるのでそこで相手に負けないように ブロックとレシーブジャパネット杯春の高校バレー今大会はジャパネットが サポートしています。