カメハメハ大王が愛した 秘境のパワースポットとは一体？ハワイグルメとニッポンの 深～い関係！？地元で大人気！行列のできるお惣菜屋さんへ！水中での感動体験！激レア動物に会える！？ナイトボートツアー、コレ知ってる～？ハワイ諸島最大の島「ハワイ島」。
最初の名前が地元の人々にも大人気！と、ここで 加藤雅也さんにクイズ！日本から大物芸能人が訪れた際に は、番組ホストとして インタビューを行うほど有名だった堀内さんは当時、日系人の間で人気だった“のど自慢スタイル”の番組で司会を担当。 ◆マンタが集まるようになった きっかけとは…◆ライトアップによって 偶然誕生した“マンタに出会えるスポット”に ジーンちゃんもビックリ！◆去年６月にリニューアルオープ ンしたこちらのホテルはロビーからハプナビーチの絶景を見おろすことができる独特の建築デザインが 特徴なんです。
５５歳になった今も色気のある俳優として 女性人気の高い伊原剛志さん。 ◆今回の「ぐっさんと行くならこ んなトコ！」はここは絶対外せない！箱根を満喫できるスポットめぐり！行列必至！熱々ふわふわの ヘルシー丼に舌鼓。 箱根湯本駅前商店街。 ◆箱根登山鉄道ね。 梅干し、伊原さんはどうですか。 俺はね、２０年ぐらい、やっぱり和歌山か ら取り寄せている梅干しがあって、それは昆布で、ちょっと甘さがあ って、酸っぱさもあるみたいな。 ◆梅干し好きの伊原さん、 味つけが違う２種類の梅干しを試食します。
◆続いて商店街から路地に入り、ゆっくりランチタイム。 ◆湯葉丼やって。 ◆珍しい、湯葉丼。 ◆箱根湯本駅前商店街から 一本路地に入った先にある湯葉料理専門店 「直吉」。 名物は良質な大豆と、 箱根・大平台の名水「姫の水」を使った くみ上げ湯葉！リピーターも多い 箱根湯本駅近くの人気店です。 ◆おいしそう！◆湯葉丼と湯葉刺しのセットです。 ◆特製のカツオだしのスープに 自慢のくみ上げ湯葉を浮かべ、玉子でとじて仕上げた特製料理。 お出しが、やっぱりいいですよね湯葉のさっぱりした中にいいおだしが入ると、食感。
チョコボール行きます、正々堂々 と。 チョコボールのキャラメル、 大好きなんですよ。 玉を３０個以上集めれば ごらんの景品と交換できます。 そんな芦ノ湖の絶景を望みながら くつろげる水盤テラスや足湯がある こちらのホテル。 ◆ぐっさんは何、露出狂？◆晴れた日の大浴場からは こんな景色を見ながら温泉に入る事ができます。 ＬＡにいるときに、今、住んでるところの目の前がヨットハーバー なのよ、１０メートルぐらい先が。 ◆ヨットやって、最終的にセスナ のライセンスを取りたい。
◆今回は、 「奈良の大仏さま」でおなじみ、世界遺産「東大寺」から、 知って得するご利益と豆知識をご紹介します！ＶＴＲ、どうぞ！◆今回は、古都奈良の文化財として世界遺産に登録され ている東大寺にやってきました！◆さあ、奈良時代の８世紀に、聖武天皇によって創建。
◆突然ですが、 ここで富田靖子さんに福めぐりクイズ！迫力を出すために 「金剛力士像」に施されている、ある工夫とは？ヒントは「頭や足など、 各パーツのバランス」です。 ◆本当だ！大仏様は、実は音楽が大好きで、７５２年の４月の９日に開眼供養があったんですけど、 その時は、日本の音楽だけじゃなくて、 ベトナムの音楽だとか、朝鮮半島の音楽とか音楽を鳴らされたんですよ。
◆さらに、鬼が出入りするため不吉と言われる「鬼門」の方角に あるこの柱の穴には、 穴から邪気を逃がす！という意味も込められていることから、 くぐり抜けることで、「無病息災のご利益」も 授かれるんだとか！というわけで！♪～登美丘高校在学中に ダンス部キャプテンとしてバブリーダンスで一世を風靡した 伊原六花が、ダンスをしながら！？柱の穴くぐりに挑戦！◆行きますね。
そこからは、大仏殿周辺や奈良の市街地と山々を一望するこ とができ日が落ちると、ほんのりとした明かりと静寂に包 まれることから、その景色は「奈良で一番の眺め」 とも…。 ◆湘南海岸にほど近い 風光明媚な西鎌倉で創業から１００年を超える 和菓子処「茶の子」を、父とともに 次期店主として支える松野友美さん。 和菓子業界で およそ５分の１と、まだまだ少ない女性職人ながら、なんと最高水準の技術を持つ「優秀和菓子職」に認定された 実力派なんです。 ◆優秀和菓子職人 友美さんがつくり出す芸術的な和菓子の数々。
◆まだまだバリエーションは 無限にあるとっても芸術的な 友美さんの上生菓子。 ◆そんなうれしさがある一方で、 女性和菓子職人ならではの苦労も…。 あとは和菓子屋の仕事は朝が早い。 結婚４年目の主婦でもある 友美さんは仕事と家事を両立させる ハードな日々を送っています。 ◆娘が店を継ぐことに 父が猛反対！？果たして親子の間に 何があったのでしょうか？◆全国屈指の実力派和菓子職人 松野友美さん。 ◆早稲田大学卒業後、 雑貨業界で会社勤め、１年後に和菓子職人になりたい気 持ちが芽生えた友美さん。