おととい土曜日から始まった沢田研二さんの 日本武道館３日連続コンサート。 ３か月前、ドタキャン騒動に 揺れた沢田研二さん。 客席が予想より 埋まっていないことを理由にドタキャンしたと明かしていた。 もう二度と沢田研二に 恥をかかすわけにはいかないという関係者らの意地と努力が あったというのだ。 これは「グッディ！」が入手した 去年１０月のドタキャン騒動後に沢田さんのファンクラブ会員に 届いたはがき。 以前ドタキャンされたファンもこの日、リベンジで訪れていた。
「グッディ！」の ２７歳の平成生まれのスタッフがあまり沢田研二さん ご存じなかったんですけどチケットを買っておとといと昨日 見たんですって。 ただ、２人の方もいらっしゃったので 最大２０００人が招待可能ですけど それ未満の方が、どうも無料招待、客という形で 入ってきたそうです。 その表れが この無料招待チケットと。 無料招待と、いわゆる買い取りチケットで。
実際問題として無料で招待するほうと 買い取りチケットとありましてこのように関係者用の 入り口みたいな形でそこで、買い取りと 招待なのかということで分からないようにしますけど…。 この公演というのは 実は３６０度客席があるという公演で 武道館というのは使い方によっては 反対側、バックにお客さん入れないという パターンもあるんですけど今回は、ステージがあると ステージの前には大勢のお客さんと 後ろ側からも見えますよと。
そして、沢田さんの ７０歳のツアーで気概を見せようと 今までしたことのない３日間の東京ドームとか五大ドームが アーティストの１つの目標になっていますけど昭和の時代まで 武道館でライブをやるというのが１つの目標ですよね。 それからいろんな外国のアーティストもやってましたし それからタイガース沢田研二さんがタイガース時代も ライブをやってソロになったあとも沢田さんは やっぱり武道館ライブというのは加治佐さん、結構 行っていたということですよね。
ジュリーのペースがあるからジュリーが盛り上がっていいところは 盛り上がり静かに聴くところは聴いてと 不文律があったということでおとといの武道館のコンサート中 「我が窮状」というこれもメッセージ性の とても高い歌なんですけれどファンは今の日本の状態を 沢田さんが自分で作詞をして 憂いているメッセージソングなんですけど そのときはみんな静かに聴くというピエロの格好で歌っている。 日本武道館 ビートルズを実は沢田さんは１０代のころ １９６６年の武道館公演を大阪から 見に行ったと。
不可能なことではないと今月１５日 東京都内の都立高校で撮影された動画。 「グッディ！」は 暴行された生徒と同学年の生徒を取材。 「グッディ！」が取材を進めると 動画について驚きの証言が。 同学年の生徒によると 校則違反のピアスをめぐり教師を挑発し けんかを売ることを事前に計画。 ここで騒ぎを聞きつけた 生徒たちが教室から飛び出し教師を制止するところで 動画は終わっている。 更に、「グッディ！」が 入手したのは別のカメラで撮影された映像。
そして、暴行があった ３限目の授業の始まったすぐの時間なんですがこの噂自体を 暴行を受けた生徒が先生に病気扱いしてることは 本当ですか？と聞いてそして問い詰めたところ認めた。 だから更に怒りが爆発して暴行騒動に発展したのでは ないかということが同学年への 取材で分かったんですがまず 生徒と先生の立場とそしてそれぞれの思い。
そして、教師を挑発する生徒生徒は教師に 暴行を受けるということになってその瞬間、撮影の場所では 生徒３人が撮影していたということがあってですから、もうかなり早い段階で このような結末になるということが想定されていて そして暴行に至ったのではないかということが 取材の中で見えてきました。 つまり、英語の先生とか 国語の先生はその子が ピアスをしているのを見てもなんにも言わなかったという 現実があって生徒の怒りとか そういうものがその先生にこの動画の撮影者と思われる 人物がＳＮＳに新たな投稿をしました。
ただ、その後そのＬＩＮＥを受け取った友達がほかのグループに 送ったらしくって結果、拡散されてしまった ということなので自分は拡散させていませんよ。 これは恐らく病気扱いしていた 先生に対して怒っているからどう落とし前 つけんだよということなんだと思いますね。 もし自分が先生だったらなんで、ここも 我慢できなかったのかなということを考えると 先生たちの間で病気扱いしていたというところが どういうノリでやっていたのかも気になりはしたんですけどね。
止めに生徒が入るんですけども 教師は暴行された生徒に対して誰に言ってんだお前よ というふうになると。 駆け付けた生徒教師に制止されるというところが ありましたがあくまで取材で同学年の生徒への 取材で話してくださった内容から推測するに、恐らく そういうやり取りだったのかな。 先ほど長谷川さんが気にされていました 暴行した教師どういう人物なのかということですが とにかく評判悪くないです。 現在は出勤しているけれども生徒指導同学年の生徒の話によりますと 授業の説明も分かりやすいと。
これから学校は どうするんですか？教育委員会の対応なんですが まずは東京都の教育委員会は学校の聞き取り調査などの 報告を受けて当該の教員に対して 懲戒含むしかるべき対応を今後とるという話です。 一方、校長先生ですがＳＮＳとの付き合い方の 指導はしたというところです。 当該の先生に関して 先生の処分はきちんとした公正な 聞き取り調査をしてほしいなというふうに 被害を受けた生徒さんのためにもそれから先生にとってもそれから学校全体のために とってもすごく必要なことだというふうに 思いました。
自らも違う場所ではありますが 許可申請したうえで路上ライブを行っている。 無許可での路上ライブを撲滅する目的だったんだという話。 この路上ライブの撲滅ということなんですが路上ライブ自体は やっちゃいけないのかどうかということを フラクタル法律事務所田村弁護士に 聞いていますが禁止エリアでの 無許可の路上ライブは形式的にはまず違反行為。 往来や交通の 邪魔になるということがあって確かに形式的には 違反行為なんだけれど路上ライブ好きな人もいますよね。
日本側は今日午後にも これを公開という形で明るみにしようとしている。 ずっとここまでは 水掛け論の応酬みたいな形で日本と韓国の間で このレーダー照射問題が扱われてきたんですが 日本は今日このあと、ある音についての 新しい映像を公開するということになりました。 岩屋防衛大臣が首相官邸で菅官房長官と会談を行いましてその後、記者団に できれば今日の夕方ぐらいには日本としての最終的な見解を 公表したいというふうに述べたということですから 今日、日本の姿勢というのが日本のＰ１哨戒機で 記録されたブザー音なんですね。
そして、その音の記録以外にも 防衛省は韓国側に反論する声明文を発表する 予定だということで日本語、韓国語、英語 中国語など９か国から１０か国語に対応したそういった声明文を発表する 予定だということなんですね。 日本がこうやって ９か国から１０か国語に対応する声明文を出すというのは もちろん、国際社会に訴えたいということですよね。
先ほども先生からありましたが 早めに謝罪といいますか対応をしていれば これほど大きな問題にならなかった可能性も あるんですがただ、やはり韓国 文在寅政権というのは今支持率が かなり落ちている状況になります。 失業率が２００１年以降 最高の状態になっているということで李先生いわく、このままいくと レーダー照射問題で韓国は国際社会から 孤立する可能性があるんですがただ、韓国は歯止めがきかない 状況になっているということなんですね。
一部の専門記者とかが何があったかということについて 少し書いたり保守系の人では、この問題で日本を敵に回すのは韓国の 国益にならないというふうに韓国政府を強く批判する 識者ももちろんいるんですね。 ここで北朝鮮と韓国で合同記念行事が予定されている ここにはあの金正恩委員長も招待予定ということで 日韓関係はこの記念日までは反日態勢を 強める可能性がある。