昨日、都内で行われた世界対がんデーの ライトアップイベントに登場したのは 乳がん治療を続ける女優・藤山直美さん、60歳。 「ノンストップ!」は イベント後、藤山さんのもとへ。 しかし、その後 藤山さんを待っていたのは抗がん剤治療との 闘いの日々だった。 本人の不安をよそに この舞台の演技が認められ藤山さんは芸術祭賞演技部門で 大賞を受賞した。 現在も乳がんの治療中という 藤山さんですがこのようなことを語っていました。
テレビは出るのは 得意ではなくて久保田早紀時代から ずっとそうだったんですけど。 そうして完成した「異邦人」は久保田早紀として大忙しの毎日。 1984年に 最後のコンサートを行いその翌年の結婚を機に 久保田早紀としての活動に幕を下ろした。 現在は本名の久米小百合として音楽を通じ聖書の教えを伝える 活動をしている。 「異邦人」という たった1曲ですけれども世の中に一応何百万人って方々に 聴いていただける曲があるだけで商業ベースじゃなくて 音楽を作っていければと思ったので。
でも世代を越えて大ヒットだし大勢の人やマイクの前で 歌うという慣れない環境でなかなか うまく歌えず、一晩中歌い続けなんと100回も 「異邦人」をとり直してリテイクを重ねてようやく完成。 そして当時の久保田さんは テレビの歌番組でも特に緊張していたのがやはり 「夜のヒットスタジオ」でした。 この番組のオープニングで 毎回、出演歌手が次の歌手の歌を 歌い継いでいくという有名な演出があったんですけども実は、久保田さん 思い出すと今でも震えるほどの緊張感だったと 当時のことを語っていました。
1990年に映画 「バタアシ金魚」でデビューされ第14回日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。 90年代は トレンディー俳優として活躍されその後も多くの人気ドラマや 映画、舞台で存在感を放ち続ける実力派俳優です。 お父さんの選択の中に役者が入ってるというのは ナイスジャッジというか。 誰が、どういう きっかけだったんですか?もともと僕と吉岡秀隆君が 映画で仕事しててそのとき吉岡君が西島君とテレビで撮影してて 西島君と連絡を取ってそこでみんなで集まろうって。 西島君も、木村君も相変わらず格好よくて。
筒井さんの行きつけは 銀座一丁目駅からすぐの銀座わしたショップ本店。 入り口横でシーサーが お出迎えしてくれるこちらのお店は沖縄のアンテナショップで 東京にいながら南国の魅力が体感できる 人気のお店だ。 そんな、わしたショップで 筒井さんのお気に入りが沖縄名物サーターアンダギー。 沖縄の方言で砂糖を油で揚げる という意味を持ち低温でじっくり揚げた いわゆる沖縄風ドーナツ。 アンテナショップですよね。 ちっちゃいころから飲んでるから 沖縄の人はこれがソウルドリンクというか。
体形の維持とかは僕、自転車に乗ってるので それですかね。 7日間自転車をこぎ続けまして 走行距離は900km。 小学校で自転車で東京から 愛知県まで行ったんですか。 私ほんま、自転車で大阪から神戸 行ったことあるんですけどお尻割れそうになりましたよ。 自転車ずっとそれで 小さいころからやってて大人になっても わりとやってたんですか?ずっと乗ってて。
そんな田代さんをして きついと言わしめる大会に筒井道隆はゼッケンのつけ方の こだわりがすごい。 自転車ってセッティングとかも いろいろ自分でやるんですよね。 今後も自転車は続けていかれる。 自転車に乗ってるときは 何を考えてるんですか?うーん…。 だから自転車 全然乗ってないんですよ。 歴史は何がきっかけで?沖縄が気になったら 沖縄の歴史とかチャーチルが 気になったらイギリスとか。 昆布茶でございます。 昆布茶の茹で汁で 旨味と風味をつけるべし。 昆布茶でゆでるって感じですね。
今回は ブロッコリーですけれどもほかにどんなお野菜が 合いますか?キャベツとか、アスパラ カリフラワーとかおいしいですね。 続いて、フライパンでジャコを炒めていきます。 フライパンにゴマ油をひいて まさにペペロンチーノ的にニンニクの薄切りと 鷹の爪の小口切りですね。 つゆだくの状態のフライパンをグルンと返すとき そのままびしゃっと浴びたことがありますけど 気をつけたほうがいいですよね。 結構皆さん 炒めちゃうんですけどフライパンの中であえる感じで。 今日は昆布茶の風味が きいてますからね。