直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

世間を震撼させていますいわゆるアポ電強盗殺人事件で 警視庁は昨日の夜なんですが強盗殺人の疑いで 3人の男を逮捕しております。 いわゆるアポ電強盗殺人事件で 逮捕された小松園竜飛容疑者、27歳だ。 今年初め 夫とのキス写真を掲載するなどブログでは夫婦のラブラブぶりをアピールしていた後藤さんに 突然明らかとなった不倫。 後藤真希さんの不倫。 記事によると 後藤さんの不倫相手は8年前に数か月交際していた5歳年下の男性、B氏。

そうこうするうちに 後藤真希さんがブログを更新し事実関係を認め 謝罪をしているんですね。 報じられておりますが当時の私自身が夫婦げんかを 過度な表現にしてしまい相手との軽率なやり取りから 誤解を招く内容となり大変、反省しておりますと DVに関しては否定はされているんですが どうも東京地裁に提出された証拠の中には 後藤真希さんの腕や足のあざのあるような 写真なども、証拠としては出されていることになりますから 今後そういったものも争われる可能性はあると思いますけれども。

事の経緯というか 後藤真希さん99年、20年前ですよ。 この事実関係は後藤真希さん 昨日のブログで認めています。 その後6月にも 錦糸町の「週刊文春」によると後藤さんがラブホテルに 行ったことがないんだということで 男性の案内で後藤さんの運転する車で錦糸町のラブホテルでまた 関係を結んでいるということです。

至ったときまでの状況で 不倫をするときに破綻と信じていて 相当かどうかが判断されるので どっちになるのかは今後の裁判次第ですけど 普通の裁判よりも全然Bさんが勝つ可能性は 高いと思います。 頭を下げた瀧容疑者。 「グッディ!」の取材に 沈痛な思いを明かしたのは瀧容疑者の実の父親だ。 瀧容疑者は、テクノユニット 電気グルーヴの仕事が忙しくなり体調を壊したときに かなり落ち込んでいたというのだ。 日々楽しくやっていると 話していた瀧容疑者だったが…。 瀧容疑者の表情も、ひときわ 和らいでいるように見える。

東京・江東区で先月28日80歳の女性が殺害された いわゆるアポ電強盗殺人事件で昨日逮捕された 小松園竜飛容疑者、27歳。 「グッディ!」の独自取材で 明らかになったのは先月28日 東京・江東区のマンションで80歳の加藤邦子さんが 殺害されたアポ電強盗殺人事件。 小松園容疑者と須江容疑者は逮捕された3人は 一体どんな人物なのか。 「グッディ!」は小松園容疑者の人となりを独自取材。 小松園容疑者の 隣のアパートに住む住民は…。 自宅で酒を飲み近隣に迷惑を及ぼすことも あったという小松園容疑者。

仲間思いだったはずの 小松園容疑者はなぜ、強盗殺人の容疑者と なってしまったのか。 「グッディ!」が入手したのは総合格闘技の大会に出場した際の 小松園容疑者の映像。 事件前、小松園容疑者は 上司に仕事ぶりを褒められ喜んでいたというのだ。

そのシステムが もしかしたら更に今後3人組の覆面男が 現場で目撃されているということ。 そして先月1日は息子が医者だということまでも 知られたうえであろうということで レントゲンが壊れたお金が必要という この3件のアポ電があった事件があったわけですが 今回、逮捕されまして新たな事実が 見えてきました。 江東区の事件と 笹塚の事件に関してですが現場に残された靴跡が非常に 似ているという点があるんです。

同じ車をこれに使うというのは そこがプロではないいわゆる寄せ集めであるとかまだできたばかりのグループ という可能性がキッチンにあったお金ほとんどの棚の引き出しが 開けられたりしていたんですがでも、こんなに150万円も 残っていたのはなぜかというと吉川さんの指摘は 今の発言と非常に近いものがありなぜかというと 実は、そもそも殺害自体はメリットが ないということなんですね。

スカウトって変ですけど 目をつけるんですか?今回の場合は 詐欺とはまた違ってなんらかの集団化されている 非行少年の集団であるとか半グレ集団であるとか そういうところで目星をつけて声をかけていることが 考えられますね。 こうしたことから 被害者の行動パターンを調べ入念な下調べの末 電話をかけてきている可能性が高いアポ電。

実際に今日午前中午前11時までにアポ電が入ってきて 通報がありましたよという件が東京都内、警視庁のツイッターに 出ていますがもうすでに 24件も出ているんです。 特に警察官であるとか そういった信用される肩書きで電話をかけてくるという例が 非常に多い。 電話に出る前にまずは在宅中でも 留守番電話にすると。 留守番電話の内容を聞いて かけなおすか判断する。 そのときには更に、その電話が かかってきた状況を警察に通報しておく。

昨日「グッディ!」のカメラが 捉えたのは石川県の七尾市役所内で起きた男性2人と担当者との押し問答。 石川県北部にある七尾市。 突然の退去通告に 納得のいかない一部のテナントは今も営業を継続しているが利用客が2階の店舗が 全て営業停止したと勘違いする事態に。 七尾市は現段階では 市として施設の経営に関して口出しはできないとして 署名の受け取りを拒否。 この石川県七尾市の 複合商業施設パトリアなんですが1995年に JRの七尾駅前で開業しました。

年も取って第三セクターで こういう大々的な箱物を作るというのは ちょうどバブル期以降も含めて地域振興 地域を活性化させましょうということで作られたんですけど どんどん閉鎖されているのが現状なんですよね。 ショッピングセンター 確かに七尾駅の近くというか近辺には2つあるんですけど 郊外になりますので車で行かないといけない。 うちなんかの新潟の地元もそうですけど ショッピングセンターが郊外のほうにできると そっちに街ができちゃう。

24時間営業をやめた東大阪市のセブン‐イレブン加盟店の オーナーが本部から違約金などを求めないと 伝えられたと明らかにしました。 一方、セブン‐イレブン側は 短縮営業を認めていないものの認識を示していて 加盟店が24時間営業に戻れるよう 支援することにしています。 倉田さん この24時間営業の話ですけどこれ、違約金を求めないけど やっぱり24時間はやってねという流れなわけですか。 双方、少し認識が食い違いがある中で果たして24時間営業 コンビニにどう求めていくのか都市と地方でも やっぱり違いますよね。