第7回アクサレディスゴルフトーナメントinMIYAZAKI

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この番組のまとめ

トーナメントレコード 更新の勢いで二十歳の河本結が立っています。 二十歳の臼井麗香。 最終組で戦っている3人が優勝争い。 そして今日 単独トップスタートの河本結4つあったリードを 5つに広げて迎える終盤戦です。 この河本結ですが去年ステップ・アップ・ツアーの賞金ランキング1位です。 レギュラーとステップとは 多少違いますが 4勝してるというのは実力がついてきてるんじゃないか と思います。 河本も脇元もそしてもう1人、臼井麗香もみんな2018年の プロテスト合格ツアールーキーたちです。

そして河本レギュラーツアーの初優勝に 向かって終盤に入ってきました。 宮崎日大高校時代も 授業が終わった後の夕方このコースに来て ハーフですねプレーをした。 明るい未来を予感させる第7回アクサレディスin宮崎今年も戦いの舞台は 宮崎県宮崎市にあります UMKカントリークラブパー72です。 さて、今年の女子ツアーは4試合目となりますが ここで日本人選手3連勝頑張ってますね。 春先から非常にコンディションの難しい中 その中で力のある選手が勝ってきたと思います。

セカンドショットです。 優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本 株式会社から車との会話を実現したメルセデス・ベンツ日本 株式会社は16番ホールでは大会最終日 ホールインワンを出した選手に霧島酒造株式会社より前回大会の キャリーオーバー分を含めグリーン上のプレーに 入ってきます。 臼井さん ショットはいいですがパットがいまいち 入っていなんですよ。 昨日に続いて ショットは安定していますが後半に入って チャンスにつけられていません。 セカンドショットが今の カラーからの位置になりました。

臼井同様、脇元は QTランキング 年末の予選会のランキング23位での 今シーズンの出場権です。 QTで出場資格を 取ってきた選手は6月までのランキングで また後半に出られるようになるかどうかです。 アクサレディスin宮崎はみらいをつくろうを 大会コンセプトにみらいを担う 子どもたちエールを送り元気で夢のある地域経済の みらいづくりを応援します。

ロングパットは立てたまま ショートパットは抜くという選手も多いです。 2年間、中国の賞金女王だったり シンガポールやマレーシアいろいろ試合経験が 豊富だそうです。 上田桃子選手が厳しい状況の中からナイスアプローチを見せた脇元。 脇元さんは これから打ちますが臼井さんが先に パッティングやりましたよね。 過去2度の賞金女王平瀬さんも 納得のナイスパー。 脇元がアマチュア時代高校生のころに、この大会に 3度出場しています。 最終組これから17番パー4 セカンドショット。 彼もまた トップアマチュアの一人です。

セカンドが木に。 手前、奥に寄ってしまうと なかなか難しいパットだったので今のホールのように 手前に置いておくというショットをしました。 18番、パー5でランクン、セカンドショット。 ティーショットは 左にいってしまったので無理にセカンドを狙って 池に入れるよりはサードショットに懸ける ということでしょう。 プロとして初めての予選通過から 最終組でプレーを続けてきましたまだまだ勝ってくる 選手だと思いますよ。 触るようなパットナイスタッチ。 まずは脇元華の ティーショットです。

セカンドショットです。 宮崎の桜は、まだ 満開にはなっていませんが1998年8月29日生まれ 愛媛松山市出身の河本結。 上田さんが言っていたことがさあ、臼井麗香 あらためて平瀬さん彼女はまだプロ3試合目ですが どんな可能性を感じましたか。 体が細くて 距離とか出ないと思いましたが1番パワフルな スイングをしましてロングアイアンをすごく鋭角に入れてくるショット素晴らしいものがありました。 世界ジュニアに日本代表として出場した経験もある 臼井麗香。 二十歳の臼井麗香。