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この番組のまとめ

身柄があります湾岸署にはたくさんの報道陣が 集まり始めておりますので生中継を含めまして ピエール瀧被告の保釈について お伝えしようと思います。 保釈の申請を出したということでここはカメラマンが 陣取ることになりますがこれまでの主な流れだったので瀧被告も恐らく ここから出てくると思われますので 本当に多くのカメラが構えますから 何かアクションを起こすのではないかというふうに思われます。

起訴を受け、所属事務所が ピエール瀧被告とのこの発表のあと電気グルーヴの公式ホームページを見ると…。

あと、でも根本がいまだに間違ってるのは いまだに我々の意識もそうだしずっとマスコミもそうだけど 覚醒剤やめますかそれをやってると 何も解決しないと思うんですよ。 瀧さんの場合はどのくらいの量をどれくらいの期間で使ったか 僕は分かりませんけど1人では絶対やめられないと 思いますけどダルクにいらっしゃる人と 同じ頻度、使っていたかというと例えば、ヘロイン、コカイン 覚醒剤、大麻を全部一緒にしているわけですよ。

判決に関しましてはそういったところから 即決裁判になるとでは、フラクタル法律事務所の田村勇人弁護士と 電話がつながっています。 田村先生量刑なんですけれども あくまでも営利目的ではないコカイン使用の場合は 最大で懲役7年という数字が懲役1年半ぐらいで 執行猶予3年かなとは思ってます。

そこには天皇・皇后両陛下との およそ30年に及ぶつながりと心温まるエピソードがありました。 天皇陛下の母・香淳皇后の 還暦を記念して昭和41年に建てられた 由緒ある音楽堂。 昨日夕方、寄り添いながら 音楽堂に入られた天皇・皇后両陛下。 白いワンピースドレスで実は、この曲美智子さまにとって 大変思い入れの深いこれは今から10年前天皇・皇后両陛下が 難病と闘う子どもたちが入院するカナダ・トロントの小児病棟を 訪問されたときの映像。

今回の、この音楽会は 長い間の公務をご一緒にお時間を過ごされた宮内庁の職員の方々の 在位30年とご成婚60年のお祝いと 感謝の思いで開かれた 音楽会でございましたのでその皆様方の思いも かみ締めながらこういうジャンルの歌を 歌い続けてきた私ども安田シスターズにとっては本当に背を 押していただいたように心強く思った一瞬でございましたので。

今、警視庁湾岸署前です。 今、報道関係者と 湾岸署の署員の方がもし、瀧被告が出てきた場合音声をキャッチしたいので 技術スタッフだけでも敷地の中、タイルの上に 上げてもらえませんかという相談をしています。 保釈申請が通ったかどうかに関する情報はまだ聞いていませんけれど湾岸署の署員の方が こういった形で表に出てくると大概、数十分以内には出てくるというのが 通常の動きなんですが。 湾岸署の警察官も出てきていますのでなんらかの動きが あるのかなという雰囲気は伝わってくるんですが。

30年近くピエール瀧被告は薬物をやってきたんですけれども そうなると立ち直るには同じ年月以上を要する。 もちろん芸能界のお仕事とかはもちろんすぐにやろう ということは無理でしょうけど社会でみんなと一緒に 生きていくという形は続けていったほうが いいのかなと思うのと竹山さんもおっしゃったんですが自分の自宅とは 別のマンションの部屋でコカインを使っていた ということですよね供述によると。

家を留守にすることが多いので 家のことは任せるから自分は、仕事に 出てというような立場で多分、お付き合いというか 親子関係や夫婦関係も 成り立ってたと思うのでそこで裏切られたということで かなり、ご家族のショックは大きいと思うので。 専門家じゃないから 僕もなんとも言えないけど僕が取材した限りではやっぱり、みんな 2~3回逮捕されてて刑務所に入っちゃうとか 病院も出たり入ったりしちゃったりとか 何度も何度もなんですよ。

今、皆さんのお話にもありましたけど 私も葬儀の取材って何度か行かせていただきましたけれど今回、入り口に大きく内田裕也 ロックンロール葬という看板が掲げられていて 本当にこれから内田裕也さんのラストステージが 始まるんだという何か期待感まである そういった現場でした。

これは、ご家族の意向で 今回の葬儀を裕也さんのラストステージとして 捉えるのであれば裕也さんの歴史を知ってほしいそして、裕也さんの存在感を とにかく葬儀で出したいといったこだわりからこういったスライドショー形式に したということです。 小さいときから内田裕也さん テレビで見ていて最後、娘さんが裕也さんの人生の 裕也さんが一番言いたかったことを ひと言で言うってところがそれも面白いですよね。 内田裕也さんの ロックンロール葬。 内田裕也さんというと ステッキですよね。