ノンストップ!【中尾明慶&仲里依紗結婚後初2S▽ジェジュン密着▽日本語講座】

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この番組のまとめ

おととい、都内で行われた東京2020パラリンピック 500日前を記念するイベントに登場したのは…。 結婚から6年経ち、公の場で初のツーショットを披露した 俳優の中尾明慶さんと女優の仲里依紗さん。 イベントでは車いすラグビーのタックルを体験するなど パラリンピックを2人でPR。 今回、「ノンストップ!」は そんな2人の夫婦円満の秘訣を探るためイベントを直撃。 圧巻のパフォーマンスを 披露したのはそこには、日本のファンに対するジェジュンさんの 特別な思いがあった。

常に待ってくれていた ファンとともに新たなステージへと進み始めた ジェジュンさん。 ジェジュンさん、ファンの方 喜ぶでしょうね。 とにかく格好いい ジェジュンさんですけれども先週10日発売された ソロアルバム「Flawless Love」。 色気を感じるジェジュンさんの甘い声とあわせて 女優の平愛梨さんの妹平祐奈さんが 出演されています。 ジェジュンファンが 怒るんじゃないかと思ったら意外とジェジュンファンの方々 優しくて。

イベントを主催した いわき市役所の猪狩僚さんは本番前の ケーシーさんの様子について…。 おぼんさんによりますと 去年2月、沖縄のラジオでの公開収録のとき 沖縄の空港に到着し駐車場まで向かう途中 ケーシーさんは苦しそうにしゃがみ込んでいたそうです。 なんとか舞台へ向かったケーシーさんですが 本番になるとなんと、予定時間の12分を 大幅に超えて30分の漫談を披露されました。 去年9月のイベントを主催した いわき市役所の猪狩僚さんです。

アナウンサーの 直感ということで。 ということで、今日のテーマは大人として知っておきたい 日本語を学んでまいります。 お迎えしているのは 日本語学者で杏林大学教授金田一秀穂先生です。 まずはVTRにもありましたがいよいよ令和の時代が 近づいてきましたけども令和のアクセントいろんな議論がありますが 先生のご意見はいかがでしょうか。 とんでもありませんは 日本語として正しくないんじゃないかと。 アナウンサーの三上さんは 3番を選びました。

手紙で、もしくは メールで書くような言葉の際間違いやすい日本語 実際の例をご覧いただきましょう。 お姑さんに贈り物をする際に ぜひ使ってほしいという気持ちを添えたいんですが そのときの言葉として正しいのは次のうちどれでしょう。 個人的な手紙ですから これは、うれしいですぐらいが一番いいかな。 間違いやすい日本語講座。 芸能人が結婚発表の際に2番、かねてから。 気になるその理由ですが 間違っている理由先生、教えてください。 二重表現というやつなんですね。

あるいは今日は 日本語学者、金田一秀穂先生を高級なお店が出てきたときに うわ、敷居が高いなって。 そのとき食べた海鮮丼の味に 衝撃を受け北海道の大学に行くと決意。 親は海鮮丼目的で 北海道に進学するなど猛反対。 すると、反対を押し切り北海道の大学に進学しました。 今は就職して地元に戻ってきましたがあの海鮮丼が 人生のターニングポイントに。 北海道の海鮮丼は、確かに。 海鮮丼がうまかったら 北海道の大学に行くって言ったらでも、この人、神奈川だからね。