実は、この食道がん明日にも 手術ということになっていまして「グッディ！」では その堀さんのお気持ち一体どのような気持ちで 今度の手術に向き合っていくのかについても 独自の情報も入ってきておりますので お伝えをしてまいろうと思います。 ４月１５日 月曜日ですけれども宮澤さんは今日も体調不良で。 これを手術をしましてリハビリ生活、一生懸命 生きることの喜びを感じている中で、堀ちえみさんの食道がんの公表。 そして４月４日組織を拡大して見るカメラで精密検査を受けたところ ステージ１の食道がんと診断結果が出ました。
落ち込む私に、主人が今このタイミングで検査を受けて ラッキーだったんだ。 明日、内視鏡で 腫瘍を取り除く手術を受けます。 開腹手術ではない ということのようです。 舌がんの手術は１１時間に及ぶ 大手術になりました。 公表するべきか否か 大変悩みましたが間違った情報が独り歩きしてまた、がんが見つかったけど それでも自分の体がいとおしいです。 ご主人のかけた言葉がすごいですね、斎藤さん。
２月２７日、手術から５日後にはリハビリをスタートさせて 先月の２６日に退院して 自宅にいらっしゃったんですがその退院から、わずか１週間で食道がんと診断される。 それからご主人のショック ご本人も、もちろんショックだと思いますけど 結果的には、このブログを読むとご主人がしっかり支えて家族もそれにならって。
今日更新したブログで 新たに食道がんを公表した堀ちえみさん。 食道がんの告知を受けた その翌日のブログには…。 家族との生活の中で 前向きに生きる気持ちを食道がんを告知された およそ１週間後手術後、発声のリハビリにも 苦しんでいた。 舌がんの手術後 発声のリハビリに苦しんだ更に食道がんの告知も受けた 堀さんは娘とカラオケに出かけ 歌うことに挑戦したという。 今日入院し、明日 食道の腫瘍部分を切除するため内視鏡手術を受けるという堀さん。
そういったものを取り入れて 健康に気を使うようにこれからは前を向いて 進んでいきたいと奥様は話してらっしゃるということで 自分から頼まなくても家事、炊事、洗濯 食事の支度などもやってくれるんですって。 あそこに到達するのって なかなかできることじゃないと気になる舌がんと食道がんの 関連性についてやはり我々も先ほどブログの更新食道がんということも 分かりましたので急遽、先生に 駆けつけていただきました。 スタジオには医学博士で ファミリークリニックひきふねの梅舟仰胤先生です。
一般的に 内視鏡手術の適用となるのは今申し上げたように 一番表面の粘膜層といわれる部分に ご病気がとどまっているだろうという見込みがある場合に 内視鏡手術に踏み切るわけです。 実際、どれだけ深く 根を張っているかというのはもちろん、取ってみないと 分からないところはあるんですけど 恐らく内視鏡手術によって取りきれる可能性が極めて高いという判断を されているからこそ今回、こういった内視鏡手術の 適用になったんだと思いますね。
それから ステージ２と３に関しては主な治療法は手術や放射線治療あるいは抗がん剤治療などの 選択肢があるそうですが再発リスクは高いが 完治は可能というのが２と３というステージだそうです。 堀さんの場合は 今回は内視鏡手術ということで幸いにして 発見が早かったとみていいわけですね。
これが３月９日なんですがそのあと、入院中ですけど 一時帰宅などもしていてただ、そのブログを見ると ３月２２日内視鏡で胃と食道を検査。 これは退院の４日前なんですが 通常の検査で、一応、念のために診ておきましょうということで 内視鏡を入れて咽頭からずっと食道、胃までを 調べたらしいんですね。 そこで、どうも 胃カメラの検査の結果異常がないといいですねと。
それを今回知れたことによって明日、切除するということでまた前向きになれるという メッセージも全部ブログをひも解いてみると堀さんと旦那さんと 家族の絆みたいなものが散見されている気が するんですよね。 例えば、食道がんとか胃がんとか大腸がんとかに関しては 定期的な内視鏡検査さえ受ければ必ずや早期で見つかるものなので できることからやっていこう。 食道がん、胃がん 大腸がんに関しては基本的に定期的な内視鏡検査。
ここら辺の、堀さんの リハビリの努力というのはどういうふうに評価されますか。 リハビリ自体の 達成目標に関してはご本人様のやる気ですよね。 術後この時期で、すでに歌もうまく歌えるように なっているということなので相当強い意志をもって 頑張られてリハビリに励んでらっしゃるのかなと 察しますね。 そういう嚥下から リハビリが始まるんですか。 かなり積極的にリハビリ励んでらっしゃるんだと 思いますね。 舌がんのリハビリも今続いているわけですからそれも含めて、食べ物に 気をつけるということになる。
ということで、スタジオには まさにオリンピック観戦のスペシャリストとして さまざまなメディアで役立つ情報を 発信しているオリンピックお兄さんこと滝島一統さんに お越しいただきました。 例えば今日 持ってきたんですがこれはリオオリンピックで見た チケットなんですけど。 実は滝島さん、２００６年の冬季トリノオリンピックから 夏と冬のオリンピックを現地観戦し続けている ということです。
ですから、東京のときは ６００万枚ぐらいはインターネット登録者数が １００万人でした。 街でアンケートを ４００人に取ったところチケットの買い方を 知っているという方は？さっき登録しました。 スタッフがやってみると 登録完了まで５分ぐらいということなんですが 普段からスマホやインターネットを 使っていない方は行かれてたときの チケットの買い方というのは大体こんな感じなのか もっと複雑なのかもっと簡単なのかどっちですか？今回の東京オリンピックに関しては 登録が日本語なので簡単だと思うんです。
更に、観戦方法次第ではマラソンや自転車のロードレーストライアスロン、競歩は沿道で無料で応援することも可能。 正規のチケット販売では ないんですがオリンピックにはスポンサーが さまざまついてます。 そのスポンサーのサイトを ご覧になってチケットをプレゼントしますよ みたいなものがある。 パナソニックさんの場合は ４００組８００人に泊まって観戦 東京オリンピック競技宿泊チケットなど家族で応援１０００人など 合計２０２０人に当たるというような チケットプレゼントがあるのでここに当たるまで応募しまくる。
平野歩夢選手がスノーボード男子ハーフパイプオリンピック２大会連続で銀。 この選手が夏のオリンピックに出場決断。 本日はオリンピックお兄さんこと滝島一統さんに オリンピック観戦のノウハウを教えていただきました。 ぜひ、皆さんオリンピック観戦ではなく オリンピックの応援をしていただければと思います。 アメリカ人の ジェイコブ・ウィルソン容疑者は先月２０日、東京家庭裁判所の１階玄関で離婚調停中だった妻のウィルソン・香子さんの妻を刃物で刺して殺害した 疑いなどが持たれています。