RIZIN.15~新時代の幕開け〜【那須川天心RENA堀口恭司…熱き闘い!】

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この番組のまとめ

フェレイラ選手は 1ラウンド目にパンチも蹴りも入っているのでだいぶ効いていると思うので いくしかないので出てきたと思うんですが 1ラウンド同様勢いがありながらも 大雅選手はもうちょっと 丁寧に当てていってほしいです。 一度、ダウンを取ってから 2ラウンドいけるかと思ったんですが やっぱりフェレイラ選手強いですね、油断できないな。 タリソン・ゴメス・ フェレイラが大雅を沈めてこのRIZIN 2019年シーズン存在感を見せつけました。

GACKTさん このRENAがかける思いも感じるところが あるんじゃないでしょうか。 4か月前の出来事から 徐々に練習を始めてここまでやってきたRENA。 本当に厳しい時期もあったと思うんですが階級も1つ上げて、今、本当に 体もベストな状態と言っていたので また一段と強くなったRENAさんに期待しています。 ここは フランソワが持ち込みたいというグラウンドの攻防で 優位に進めようとしている。 RENA選手の ここ最近のグラウンド能力は高いので。

実際、RENA選手も そうですがフランソワ選手も それほどスタミナが強い選手ではないので なるべく早いタイミングで試合を終わらせにくると 見えると思うんです。 フランソワの右腕を RENAはとったでしょうか。 なおかつ、今日 RENA選手が頑張って腕十字に入っているんですけど形だけじゃなくてかなり タイトに入ってきてますので3ラウンド そういうチャンスがあれば本当に思い切って迷いなく いってみてもいいんじゃないでしょうか。 RENA、再起をかけたファイナルラウンドです。

RENAが強くなって RIZINへ帰ってきています。 最後の最後まで GACKTさんRENAは 拳をふるい続けました。 ひいき目なしに 実際、RENA選手の決めきるところで もう少し攻めきれればもっと試合展開は 優位に進められたと思いますが。 476日ぶり RENAの笑顔がRIZINに帰ってきました!ほっとした表情。

このあと 神童・那須川天心選手とフィリピンのムエタイ王者 ビアグタン選手の試合をお送りします。 そのビアグタン選手と同じ フィリピンの伝説ボクシング王者パッキャオ選手の挨拶が つい先ほど、ありましたがケンコバさん お話を聞いて、いかがでしたか。 そして、那須川天心選手のキックボクシングマッチは どんな試合を期待していますか?前回のメイウェザー戦を受けて一度、那須川選手も リセットしてないのかなというのは 期待しています。

マニー・パッキャオが来場し 更に大きな注目を集めることになったこのリングで 日本が誇るキックボクサー那須川天心を倒せば 一気に世界にキッドトルネードの名を とどろかせることができる。 しかも、相手は母国の英雄 ボクシング世界6階級チャンピオン 今もなお現役の世界チャンピオンマニー・パッキャオ本人が 目の前で見ているリングです。

那須川天心は那須川天心 あのメイウェザーとの一戦から4か月。 実際、相手の選手 ビアグタン選手もキックボクシング ムエタイという話ですけど実際は5年 MMAの世界に入って離れているんでね。 ケンコバさん 那須川天心は何を考えながらパッキャオが見ているというね。 間違いなく マニー・パッキャオも初めて那須川天心を目の前で見て その強さを今、肌で 感じているかもしれません。

おのさん これぞキックボクサー那須川天心という動きを 見せていますね。 那須川天心も冷静に 一撃一撃を見舞います。 この試合に関しては ダメージを少なく終えたいと話した那須川天心。 那須川天心としても ビアグタンを相手にパッキャオさんに お聞きしてみます。 GACKTさんの おっしゃるとおり、那須川天心がパッキャオを意識している 戦いではありますがそういう意味では 焦らないように仕留められるか。 ただ、那須川天心としても このタフな相手をちゃんと仕留め切りましたからね。

いいタイミングでのフロントチョークで会場を本当に 盛り上げてくれました。 何発も決まるわけではないので そのタイミングを堀口選手 きっと考えていると思いますし。 堀口選手が ベン選手の突っ込むタイミングあと間合いを最初に はかっていて実際に彼が どのタイミングであれば堀口選手の左が入るか。 実際の堀口選手の左は 思っている以上に突っ込みが速いので 恐らく、ベン選手が予想しているより伸びてくる。 見事勝利を収めました堀口恭司選手です。

またシフトアップした!大喧嘩!3人とも朝倉未来につけました。 緊急参戦の村田夏南子が RIZINのリングへ上がります。 神童・那須川天心が 世界に注目されているこのリング上で 世界の神童、ここにあり!示してくれた!決まった、かめはめ波!リアル「ドラゴンボール」!フロム浜松、ジャパン。 5分3ラウンドマッチ。 サイドポジションまでいった 北岡選手にとってはちょっと惜しい ブレークだと思いますね。 北岡選手のような体形は 少しホベルト選手は決めづらいと思います。