新説!所JAPAN【日本人が大好き桜の謎徹底調査!桜がヒラヒラ舞う意外な理由】

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この番組のまとめ

驚きの新説 てんこ盛り!なんと!ええ~!更に ソメイヨシノが広まった驚きの新説が明らかに。 ほとんどの名所はソメイヨシノばかり。 実は ここ駒込こそソメイヨシノ発祥の地。 江戸時代には 染井村と呼ばれ今も 商店街のタイルが桜柄だったり。 そんなソメイヨシノ発祥の地で 聞き込み調査を開始。 駅前にある ソメイヨシノの記念碑。 そこで 桜に詳しい 「日本花の会」の小山さんに江戸時代の桜の 品種改良について聞きました。 私たちが知っている ソメイヨシノは花が咲いて散ってから葉が茂る。

他の品種が 花盛りまで 15年はかかるのに対しソメイヨシノは ほぼ10年。 そんなソメイヨシノに もう1つ 多かった疑問が。 年間1万本もの ソメイヨシノを作る野口さん。 種から育てられない ソメイヨシノは遺伝子的に同じ特徴の木が全国に広がっているのです。 ソメイヨシノは この感覚を より強く日本人の心に 刻み込んだのかもしれないね。 うん トレンディエンジェル! どうも よろしくお願いしま~す!来ましたよ~!いや〜 来ましたね。

田村市役所。 すると 一本桜の管理者が判明。 福島県田村市の一本桜は1人の男性の恋話と共に地元で愛され続ける桜でした。 続いての一本桜は大分県竹田市にある…。 大分県竹田市の一本桜には家族への思いが詰まっていました。 それは 市役所の敷地にあるしかし これまた…一本桜がある市役所の敷地はかつては 明治から続く小学校だったそうで。 天皇が儀式を行う 京都御所紫宸殿の入り口に 植えられた…。