なんでそうなのかということを直撃しますと これは、外交官特権なんだからというような 本当に外交官特権をはき違えたような あきれた実態が分かってまいりましたので 「グッディ！」では今日これを、まずお伝えしようかなと 思っております。 こうした 外交官ナンバーの車による違法駐車が相次いでいるのだ。 都内の高級住宅街 港区白金台でも外交官ナンバーの車による 違法駐車を見つけた。 「グッディ！」が 確認しただけでも１０分以上にわたり 違法駐車が続けられていたがそのときドライバーが戻ってきた。
この外交官は 駐車違反で摘発された場合はちゃんと違反金を支払うと 明言したが更に４時間後 同じ場所を見てみるとまたしても外交官ナンバーの車が 違法駐車をしていた。 外交官ナンバーの車による 違法駐車で駐車違反金の踏み倒し ３０００件のうちロシアが、およそ２５％でトップ。 一体どうすれば 外交官ナンバーの車による違法駐車 更に、駐車違反金の踏み倒しはなくなるのだろうか。 ＦＮＮの取材で明らかになったわけですが 外交官ナンバーの駐車違反。
銀座もありますし 六本木そして白金台ということで 駐車禁止区域に無人で止めている車が ほとんど。 東南アジアの国の場合 外交官ナンバーの運転手はこう言っています。 駐車禁止の場所で外交官などを待つことは多い。 更には、同じく東南アジアの国の 外交官ナンバーの運転手。 一番、特権意識みたいなのを感じたコメントが ＶＴＲにもありましたが中東の国の 外交官ナンバーの運転手。 ウィーン条約という 外交官特権があるのに違反をとって取り締まるほうが おかしいんじゃないかと。
外交官ナンバーの車の 駐車違反金の踏み倒しが社会問題になっていますけれどもアメリカです、ニューヨークが過去に 断固たる対応をしたということでその効果は、いかにということをちょっと紹介したいと思います。 実は１９９７年からおよそ５年間で 未払いの駐車違反金これがなんと およそ２５億円にもなっていたと。 あまりにも外交官というものの見方に対して ちょっと日本側がビビりすぎているというところは ありますよね。
画像を公開されたことについて おっしゃってらっしゃいましたが本当に幸せそうな 母と子の写真を見るとこの普通な暮らしをしていて 一生懸命生きてそれは、もう…。 会見で遺族が語った 加害運転手への思いとしてこのようなことを語っています。 人として そこは妻と娘をはねたあとに足が悪いということでしたので 救護できないにしても救急車を呼ぶ選択肢は なかったのかなというのがなぜそうしてくれなかったのか という思いが飯塚幸三元院長、８７歳です。
旦那様が本当に、これを機会にみんなで議論する機会を 持ってほしいって本当に訴えてらっしゃいましたけどやり場のない気持ちの中で 怒りも押し殺しながらこの訴えた言葉というのは 絶対、無駄にしてはいけないし勇気も無駄にしては いけないですよね。 違法薬物の陽性反応が出て韓国警察の拘束令状によるとユチョンさんが 今年２月から３月にかけこれまでの主張とは 正反対の検査結果にファンたちは。 元婚約者の ファン・ハナ容疑者が麻薬使用の疑いで 逮捕されたことだった。
ユチョンさんの弁護人が コメントを出しましたが改めて、陽性反応が出たんですが 使用に関しては否認をしている ということなんですね。 どういったものかというと 陽性反応が出たという検査結果自体は 否定できない事実だが薬物を使用しなかったという ユチョンさんの立場に変わりはないということで 否認している。 陽性反応が出たのに なぜ否認かということですが薬物を使っていないにも かかわらずどうやって覚醒剤が体内に入って検査で検出されたのか というところを調べているということ。
この拘束令状にありました 数字を見てもやはり常習性が 疑われるわけなんですけれどもそのきっかけと常習性 ユチョンさんとともに共犯に上がっている ファン・ハナ容疑者。 日本にも江戸時代には皮肉で商人やなんかの３代目が 全部だめにする潰すんだって３世の話というのは このあと、後々出てきますがこのファン・ハナ容疑者の 常習性に関わるような話が「グッディ！」の取材の中で 出てきたんです。
そんなに韓国の富裕層とか 芸能関係者というのは薬物との親和性が 大きいんですかね。 そういった話もありまして 実は今回、創業家であったり芸能界での 薬物蔓延の話になっていますがそれ以外にも 実は、創業家の孫が相次ぎ、この薬物関係で逮捕されているという 話もあるんです。 となると、財閥３世から薬物が芸能界に 広がっていくというような文大統領が徹底解明するように 指示を出しましたよね。 この介護の現場をめぐり 今週月曜日驚きの調査内容が発表された。
食事を介助した ５０代の准看護師が長野地裁松本支部は先月２５日准看護師の過失を認定。 その日、担当していたのが 准看護師の山口けさえ被告という当時５０代前半の 女性准看護師だったんですけど山口被告は 検察によって立件されて４年間裁判を受けまして 先月２５日業務上過失致死の罪で起訴されて結果、長野地裁は 罰金２０万円という有罪判決を言い渡しました。
当日、おやつを担当する介護職員が２人いたんですけど １人が排泄介護のため いなかったんですって。 そこで准看護師の山口被告が 呼ばれましてですから、おやつの変更を 彼女は知らなかったんです。 １７人分のおやつの 担当介護職員のうち２人のうち１人が不在だったので急遽、おやつの介助を 行ったということになります。 施設の責任者の方は １７人全員の注視が必要でそのうち２人は 食事全介助が必要な人だった。 実際に全国から４４万５０００件を超える 山口被告の無罪を求める署名も集まっているわけです。
通産省が出している 試算なんですけれど４年目の段階で実際、介護職員は１８７万人の需要に対して実際、１８３万人 ４万人足らないだけだったのでなんとか回っていたはずなんです。 こんな仕事辞めたいと思うことが あるかという介護労働従事者にアンケートを取ったら いつも思っている人今、倉田君も言いましたけど。 介護の現場で働く方実は利用者からのハラスメントを 受けたことのある方がそういう問題ってありますよね。
離職理由というのが 腰痛、長時間労働精神的な不調と まさに、今ご紹介したような理由から 出てきているんですけど３つ全部解決しました。 また長時間労働に関しては 朝の朝礼を廃止して引継ぎはホワイトボードに しっかりと書き留める。 北朝鮮の金正恩委員長は 訪問先のウラジオストクで ロシアのプーチン大統領と初めての首脳会談を行っています。 首脳会談はプーチン大統領が 金委員長を出迎え日本時間の午後１時過ぎからウラジオストクの大学の構内で 始まりました。