38th フジサンケイレディスクラシック 最終日

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

第38回 フジサンケイレディス優勝争いはサンデーバックナインに 入っています。 吉本は積極的に7にして次のホールに行きたいね。 飛距離があまり出ないんですが優勝争いに絡んでくる 力を持っていますね。 これから渋野のセカンドショット。 川奈のバックナインでこのスコア。 中学3年生のときに初めて挑戦したプロの試合が フジサンケイだそうです。 お姉さんもプロゴルファーを 目指していたんですがプロテストに落ちたときに妹のサポートに回ろうと。 歴代チャンピオンの1人です大江。 2012年自身初優勝の舞台でした。

第38回 フジサンケイレディスクラシックファイナルラウンド。 プロ2年目でまだ8試合目という チャレンジャー。 届きませんでしたがトップ10フィニッシュ入れるかどうか。 ディフェンディング チャンピオンで連覇を目指した1週間でした。 ティーショットは 見事でした、成田。 水平線も距離は出ていませんがちょっと危ないショット。 視界に飛び込んでくる 海のプレッシャーと波の音 潮騒のティーショットです。 傾斜の強い所でしたがフェアウエーに もっていきました。 川奈の17番鈴木愛、ティーショットです。

ピンをさしたままパーセービングパットです。 これはパット練習して うまくならないと駄目だなって渋野は思うでしょうね。 吉本バーディーパットです。 トップと2打差、鈴木愛。 今日は新垣比菜、吉田弓美子とそういうセカンドショットを 狙える位置にきました。 初日、ホールインワンを出して単独トップに立ちましたが最終日はスコアを 伸ばすことができず1アンダーは今の時点で21位タイの フィニッシュです。 鈴木愛がこれから18番 セカンドショット。

すごい、たたいたり いいスコアを出したりまずは大江のティーショット。 今日1番ホールから ご覧になってた方に向けてこの最終組、上田桃子ですが 14番と16番でバーディーを取って 4アンダーまでスコアを戻してきています。 このバンカーを越えて ティーショットが段の下まで くるようになりました。 大江、ティーショットです。 最終組の フィニッシングホール。 まず大江から セカンドショットです。

今日、上の方で吉本ひかるの1オーバーと上田の 1オーバーだけですからね。 そしてバンカーから 大江香織です。 去年はバックナインに入って2つのボギーがあって優勝争いからは脱落した上田。 今年はバックナイン14番、16番バーディーと 去年のリベンジは果たしました。 今日は優勝争い ちょっと届きませんでしたけど可能性はじゅうぶんあります。 マンデーを通過して 初めて挑戦したプロの試合がこの フジサンケイレディスでした。

優勝した、申ジエプロには大会会長よりチャンピオンブレザーが 贈られます。 川奈では初優勝ですが過去4回、川奈に出たんですがトップ10フィニッシュ3回今回で4回目です。 そして、平瀬さん今週のフジサンケイレディスは 平成最後の女子ツアーの戦いとなりました。 予選ラウンドトップだった 吉本ひかる選手など1オーバーだったので 優勝できなかったことも悔しいと思うんですけど たくさん悔しい思いをして。