そのダイヤを巡り予測不可能な だまし合いを 繰り広げる話題作です］「みんな まんまと だまされたでしょ」［今回は この作品で共演した…］［脚本を手掛けた 古沢 良太さんは映画 『ＡＬＷＡＹＳ 三丁目の夕日』で 注目を集めドラマ版の 『コンフィデンスマンＪＰ』で 一躍 人気俳優の仲間入り］［４４歳で ブレークを果たした シンデレラおじさんとして今 オファーが絶えない 注目の人です］もともと 小手さん… 『真田丸』から 結構 拝見しててすごく面白い方だなと 思っていてプロデューサーとも 小手さんって 面白いで
でも 東出さん そういう状況でしょ？僕は 下地がなくて 役者の勉強したことなくて「マジで こいつ 何で テレビ 出てんだ？」「画面 ぶち割りたくなるぐらい 芝居 下手…」見て… うわ～！ とか思って。 そういうのが 最初 すごい続いたのでましてや 演技力も評価されて １０代のうちにもし そういう お仕事のオファーをいっぱい頂くっていう 生活をしてたら完全に 天狗になってたろうなと 思うのでデビューが ２３で よかったなと思います。
何か この仕事をやってて 家庭を持った 一番の懸念は僕が ホントに たぶん 社会不適合者の面があって背広を着て 定時に出社して 固定給を頂いてっていう生活がたぶん ストレスに感じるしやっぱり できなかったんだと 思うんです。 だから こういう仕事に就いたんだろうなって思う部分も あって逆に 子供とかが 大きくなるに従って堅実な道とかを歩む メリット デメリット って 何？ って言われたときにちゃんと 背広を着て 定時に出社できますか？できないです。
気にしますか？ 視聴率。 僕らは 仕事だから 気にしますけどでも 俳優はね 視聴率の責任は背負う必要は 一切ないと思います。 視聴率信仰みたいなものの。 でもさ その人たちがさ「テレビは 視聴率至上主義だから 駄目だ」って言うでしょ？そうなんですね。 「視聴率なんかにとらわれずにかわいそうなことです。 そういう意味では 視聴率っていう受け手が はじき出す 数字は見ないにしても受け手のことは よく見てますよね。