大相撲夏場所を、右ひざ負傷で途中休場し 昨日、再出場したばかりの大関・貴景勝。 右ひざ負傷を抱える 新大関・貴景勝が右ひざ関節内側側副じん帯損傷でおよそ３週間の治療が 必要と診断され翌日から休場していた。 再休場の最終判断は 師匠の千賀ノ浦親方が行ったと証し 昨日、夜遅くに電話で伝えたという。
ファンとしては ただ、昨日、再び土俵に上がって その姿を見ることができたという夏場所に行ったファンの方は よかったという思いもあったかも しれないけれどもなぜ再出場したのか相撲リポーターの 横野レイコさんにお越しいただきました。 そのために 貴景勝を見たいがために国技館に足を運んだファンの方も いらっしゃると思いますし昨日はファンの拍手と 敗れた直後のため息あれが人気を物語っていた 感じがするんですが場所前、本人は 令和で迎える最初の場所だと。
絶対に変化に落ちる 力士じゃないのでそれができなかったというのを 納得して、今でも出たいだろうけど これじゃあ、来場所元気になって そんなに大きな怪我じゃないので昨日出てきて 怪我を悪化させなかっただけ不幸中の幸いだと思います。 応援しているんですけど 気持ちの問題とは別にどこかを痛めたりじん帯とかを痛めたら どれぐらい回復にかかるかという医学的知見はあるわけですよね。 貴景勝関は。
カメラが捉えたのは 滝のような濁流に今にも流されてしまいそうな 登山者の姿。 発生した土砂崩れによって 登山者ら３１４人が一時、孤立状態になり突然の豪雨により あっという間に濁流に囲まれてしまった恐怖。 降った直後に 周囲の景色を変えてしまうこれまでの常識が通じない 豪雨の恐怖だった。 こうした中、豪雨により 山と町との間を結ぶ県道に土砂崩れも発生。 これを通り抜け 土砂崩れの発生現場へとたどり着いたのだが 次に待ち受けていたのは…。
今回はまさに高気圧がロックされていたということが 原因に挙げられるかと思います。 ２つの偏西風が 高気圧を挟むようにして動きを阻んでいたんです。 高気圧は時計回りに 風が吹いているんですけれども特に南の縁の部分は 南の湿った空気も一緒にぐぐっと 同じ場所に湿った空気を送り込み続けるんです。 この高気圧が今は 少し東に移動しているのでちょうど今、四国付近で 雨が強まっているんです。
明日までは大雨に 警戒が必要なんですけれども水曜日以降、見てください今度は気温に注意が必要なんです。 そうなるとゲリラ豪雨などの急な雨も 起こりやすくなって今週も木曜日辺りは ちょっと大気の状態も不安定になってきますので 同時に、暑さとともに空模様の 急変にも注意をしていただきたいそんな１週間になるかと思います。
タレントの 磯野貴理子さん、５５歳が子どもが欲しい。 親友の突然の告白に 松居直美さんは離婚を報告した貴理子さんだがその顔は笑顔で明るい口調だった。 貴理子さんの異変に いち早く気が付き自分が死んだら ほかの女性と子どもを。 周りがとやかく言うことじゃ ないと思うんですがただ、自分の子どもが 欲しいということを離婚理由にされた場合 あらかじめ、ある程度の年で結婚されたわけですから そういうことを聞いたほかの女性が結構、私は 傷つくんじゃないかなと思います。
失礼いたしましたとここら辺、和やかな雰囲気に 変わるんですけれどもここら辺も本当に 磯野貴理子さんらしさが出ていたし、視聴者の方にも 不安を持たれないようなそんな言い回しを していらっしゃって非常に強く語られていらっしゃいました。 この件に関しまして２４歳年下の旦那さんから 子どもが欲しいと言われたことに対して これは本当に納得できるかということ アンケートを取りました。 男女１００人ずつに アンケートを取ったところ男性が、納得できる ６０ですけれども女性はそれよりも低く、半々。
そんな、体が思うように 動かない状況で車を運転していたとみられる 飯塚元院長。 更に、運転していた 飯塚元院長に対し疑問の声を上げた。 被害者に対する謝罪を 始めているという飯塚元院長だが事故に巻き込まれて怪我をした ８０代の女性の長男。 そして、これは ごみ収集車を運転していて怪我をした男性に 飯塚元院長が送った直筆の手紙。
そして、事故当時 新たな事実として両足を痛めていて 医師から運転を控えるように言われていたと。 そして、皆さん ご覧になりましたけれども飯塚元院長が出てくるときのこの歩き方や 歩くスピードなどですが事故後に胸骨を骨折。 飯塚元院長は申し訳ございません。 常識で考えたって 両足に問題があったらブレーキ操作、アクセル操作は 絶対支障が出るじゃないですか。 つまり、縁石に接触した時点で自分では危ないと思って ブレーキを踏んだつもりがアクセルに 足を乗せたということですか。
まさしくこれはアクセルとブレーキを 踏み間違えていて車を止めようと思うのに踏んでしまっている。 ただ、元院長は アクセルが戻らなくなった。 中村さん、そこが 私、一番引っかかるんですよ今、おっしゃったように これは明らかにブレーキとアクセルの踏み間違えだと 諸条件からは考えられるわけじゃないですか。 ただ、警察の捜査によりますと 車の機能検査で異常は見つからずということで 警察としてはアクセルとブレーキの 踏み間違えとみていると。
なぜ、その高齢者の事故がなくならないのか １つとして免許返納ということがしばらく昔からいわれていますが 今回は７５歳以上の運転免許の返納率を調べたものがあるんですが 一番返納されている都道府県は東京です。 やはり交通機関というものも昨日「グッディ！」が 向かったのは免許返納率全国最下位の茨城県。 返納率最下位とはいえ相次ぐ 高齢ドライバーの事故を受け免許の自主返納を考えている人は いるようだ。