にじいろジーン【ポルトガルのオシャレさん追跡大調査▽賀来千香子と極上パン巡り】

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この番組のまとめ

◆本日のテーマは、 とろ~りカスタードが食欲をそそる 「クリームパン」!無類のクリームパン好き!女優の賀来千香子さんと一緒にあまりの人気で売り切れ続出!芸能人ご用達のふわとろクリームパンから昔懐かしい王道クリームパンまで、今回は、全国各地のクリームパン を1万個以上食べ歩いたという クリームパンマニア、片山智香子先生にを教えてもらいます!その前に…まずは、渋谷にある 賀来さん行きつけのお店「パン・オ・スリール」 全て北海道産小麦を使用。

◆そんなクリームパンとあわせて片山先生がお勧めするのがプリプリエビと五穀カレーパン。 ◆これ全然、私の中でかなり上位 なクリームパンです。 ◆ビストロのシェフがつくるパンなんです。 ◆北千住駅から徒歩8分の場所にあるホテルを初め、数々の有名フレンチで腕を振るっ てきた須崎シェフ。 ◆やっぱりビストロなので、普通の総菜パンじゃないやつが。 甘みの強いポートワインとニンジンをカスタードクリームに練り込 んだ、期間限定の新作パン。

◆世田谷区太子堂の住宅街にある隠れ家的洋菓子店、パティスリー ・オクトーブル。 かわいらしいケーキが並ぶ、 店内には、クロワッサンやブリオッシュなど、毎朝焼き上げられるおよそ20種類のパンが。 ◆オーナーシェフの神田さんは、20代のころ、一流パティシエを 目指して、国内のさまざまな洋菓子店で修業。 32歳でフランスに渡ると、すぐに頭角をあらわし、パリの3つの名店で腕を振るった、超エリートパティシエなんです。

◆今回は、歴代総理大臣も参拝し たお寺に行ってきました!◆それでは、VTRどうぞ!◆さあ、今回は、群馬県高崎市にやってまいりまし た。 ◆いえいえ、ノラさん!高崎で有名なものといえば…「高崎縁起だるま」高崎市の伝統工芸品として つくられているだるまで、橋の欄干や自動販売機など、町の至るところにだるまが!さらに、毎年開催される 町のお祭りでは巨大なだるまみこしが練り歩くな ど、だるまは高崎の人々には なくてはならない存在なんです。

◆そう、防犯カメラ搭載のだるま が数あるだるまに紛れ込みながら 見張ってくれているんです!◆こちらが達磨大師さん?◆そうですね。 ◆達磨寺のご本尊である 「達磨大師」は、インドから中国へ渡り、 禅宗を確立した開祖。 ◆この後、願いを込めた オリジナルだるまづくりに挑戦!そして超巨大な観音様に良縁祈願 !ポルトガル・リスボンでみつけた オシャレさんがどこに行くのか追跡調査。 そして、完全オーダーメード、 世界に1つだけのオリジナルランドセルを生み出す女性職人のスゴわざを拝見。

◆こちらでは、願いを込めた 自分だけのオリジナルだるまをつくることができ、 完成後、そのだるまにご祈祷も行っていただけるんです !◆ノラちゃんって、絵が上手なん だよね。 ◆絵つけした「だるま」に ご祈祷・墨入れをしていただいている間に!達磨寺にほど近い 近年参拝者が激増している開運スポットへ!◆ごらんください。 「仕事・人間・お金」など、さまざまな良縁のご利益を 授かれるお寺「慈眼院」があり最近ではお寺に親しんでもらおう と、参拝者が激増しているんです。

今回は、ポルトガル・リスボンで おしゃれな人がどこに行くのか、追跡調査してきました。 と、早速…ファッションの総額は およそ3万6000円。 ◆こちらはポルトガルの 魚介類缶詰協会によって設立された アンテナ・ショップ。 どうぞお幸せに…◆ファスト・ファッションと ハイブランドを組み合わせたシンプルなスタイルのルイスさん、39歳。 そのファッションの総額は およそ5万4000円。

今回は私がランドセルをつくる女 性に密着してきました。 ◆今回のヒロインはランドセル職 人。 驚きの機能が隠された 最新のランドセル…その製作の裏側に密着!ミシンを意のままに操るたくみのわざは圧巻です!早速、ヒロインのいるお店へ。 ◆ランドセル職人歴5年の 松本都さん。 創業から約70年の 老舗ここランドセル工房生田は、世界に1つだけのランドセルを つくることができるんです。

◆少子化に伴い ランドセル選びが家庭の一大イベントに。 ◆続いて、 お店の向かいにあるランドセル工房へ。 ◆年間5000本もの ランドセルをつくるのは、18人の職人さんたち。 手先が器用な女性のほうが、 ランドセルづくりには向いているそうで、 18人中10人が女性。 ランドセルづくりは、 1枚の牛革やコードバンと呼ばれる馬の革から、専用の機械を使って、型に合わせて、 さまざま形に切り出す裁断という作業から始まります。

◆よりよいランドセルをつくるた めこちらの工房では、 職人が直接お客さんと触れ合う時間を大切にしており、 接客以外にもイベントを開催したりしているそ う。 ◆実際にここにお客さんが来てい ただいて、工房見学をしていただいたりだと か、実際にランドセルを背負って、 公園を散歩してみて、体験してもらうという。 ◆この後、いよいよ ランドセルづくりの最終仕上げ!たくみの神わざが光ります!◆「にじいろジーン」から緊急告 知。 ◆ランドセル職人歴5年の 松本都さん、31歳。

◆大人のランドセルもあります。 ◆和歌子さんがふだんランドセルをしょってたら、何かあったのか なって。 ◆大人のランドセルもちゃんとあ りましたし。 はやってますよね、ランドセル。 北海道では午後を中心に雨や雷雨 となる見込みです。 一方東北と北海道はおおむね晴れ る見込みです。 以上、全国の週末のお天気でした。 ◆この後は、話題のスポットから生中継です。