◆ずっとプライベートで、お箸屋さんと、江戸切子さんは、ずっと 行きたいと思っているんだけれども、行ったことがないということだったんですよ。 ぐっさんとゲストが “今興味ある事”についてより深く迫る!「ぐっさんとググッともっと!」ということで、まずは…世界を魅了する輝き「江戸切子」現在日本を代表する伝統工芸品の 一つ。
◆江戸切子は透明なガラスの上に色のついたガラスをかぶせたもの を削り、さまざまな模様をつけます。 全て手作業でつくられる江戸切子。 ◆細かい!◆見えてます?根本さんの江戸切子。 2人も江戸切子の模様付を体験させてもらいます。 ◆この後、1000年続く染物のわざに大興奮!◆平安時代から1000年以上続く染物技術。 ◆墨流しとは、水面に垂らした染料が模様を描く一瞬を絹地に移しとる平安時代に生まれたとされる技法。 最近SNSで話題になったスニーカーをマーブル模様に染め る技術も、この墨流しが起源なんだそうです。
やってみるよ?◆色のバランスや仕上がりをイメ ージして、染料を落とすのがポイント。 ◆続いての江戸の職人わざは…信じられないほど手になじむ勘が便りの江戸木箸。 ◆サンドペーパーを使い、箸を七角形に削っていきます。 ◆なってる!◆職人歴30年の中でうみだした七角形の江戸木箸。 ◆あっという間に七角形。 ◆鈴木杏樹さんとググッともっと !。
この美食家やセレブたちに 愛される高級料理を、◆フォアグラ自体を今まで食べたことのないおじい様、おばあ様に出すというのがちょっ と心配、不安な部分はあります。 ◆それ傷つくよ!◆さっそく、大杉谷地区で フォアグラのソテーを食べたことがない人を探します!◆しかし、人がいないね。 聞けば、ここは廃校になった 校舎を利用した◆フォアグラを食べたことがない お年寄りを探しに、そのせせらぎ会という 料理研究グループの皆さんがいる場所に案内していただくことに。
◆ガイドブックには載らないタイ・プーケットを深掘リサーチ ラグジュアリーなひとときを演出欧米人が大注目の ヨットクルーズとは?世界で人気のタイ料理!その中からプーケット生まれの 必食スパイシーグルメをご紹介!アンダマン海の真珠と称されるタイのリゾートアイランド、 プーケット。
何やら多くの人たちで にぎわっているようですが…◆エビやムール貝が たっぷり入ったシーフードオムレツは 屋台の人気メニューの一つ!こちらのカップルが 食べているのは…珍しいタイグルメも発見!◆そんなプーケット生まれの グルメはまだまだたくさんあります!有名なのが、中国からの移民が生み出した汁だくのしょうゆ焼きそば “ホッケンミー”!!ガイドブックなどでも 多く紹介されているのですが、ジーンちゃんの目的は…◆観光客が余り知らない 絶品スパイシーグルメがあるそうそのグルメとは…まずはこれらの香辛料と 豚肉を炒
◆クリーニング師として 洗濯やアイロンがけをするかたわら、10年ほど前から しみ抜き修復師としても活躍するさやかさん。 延べ3万点以上の しみを抜いてきたという技術を拝見!◆まず皮脂汚れを落としていきま す。 さっきのプレスしているときもそ うだったんですけれども、機械でやけどしちゃったりとか、 アイロンでやけどすることがあります。 一見簡単そうに見える しみ抜きですが、しみの種類や生地によって、 落とし方が違い、さまざまな溶剤の中から、適したものを 選ばなければなりません。
子供が2歳のときに シングルマザーになりました。 クリーニング店で働きながら 一人で子供を育てていましたが、収入を上げるために、 しみ抜きのプロになることを決意。 一人で育ててきた息子の ともきくんも中学生になりました。 ◆カビを殺す効果のある 紫色の溶剤に15分ほどつけたら、その後、全体をきれいにするため 漂白剤を入れ、また15分ほど放置すると…最も難しいという作業が…◆こんな感じで。 ◆十分頑張ってるよ。 これ以上頑張る?◆長年頑張ってきましたよ。