直撃LIVE グッディ!

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この番組のまとめ

このときの模様をこれから「グッディ!」では中継を交えまして詳しくお伝えしてまいろうと思いますがこの実況見分の様子この飯塚元院長の様子坂上さんどんなふうに見えますか?調書、終わったあとでしたかね帽子、眼鏡、マスクあのときに僕は非常に憤りを感じたんですけれども今日は、こうやってお顔をお見せしているということで僕は、こういう姿勢からなんじゃないのかなという気がするんですが。 池袋の現場で、運転していた飯塚元院長を立ち合わせての実況見分が行われました。

更に、運転していた飯塚元院長については…。 事故で骨折し入院していた飯塚元院長。 当時の運転操作などを説明したとみられる飯塚元院長。 今日、元院長は実況見分に臨みましたが飯塚元院長の車、スタート地点はこの先の交差点の右側から始まりました。 ですから車を運転させてこの交差点を左折したという状況から今日は実況見分を始めたわけなんです。 今日の実況見分では元院長の車は2車線あるうちの左折レーンのうちこれで言うと、左側の車です。

詳細はこれから1つ1つということであると思いますが変な話、逮捕はどんな悪辣なことをしようと軽微なものであろうと逃亡と証拠隠滅の恐れがあるかどうかだけで判断されるので遺族の立場からすればこの人逮捕されないのが怒りなの分かるんですけど僕の立場というか僕の普段から考えてることからすると交通事故で例えば普通に働いてる人がカジュアルに逮捕されちゃうほうが問題でみんな逮捕されないほうに寄って公平のほうが私はあるべき姿だと思います。

飯塚元院長がですから周囲の人であったりあるいは記者の間では見ていると前回ほど悪くはないもののつらい体調だったかもしれませんが誠意を見せるという意味だったのかあるいは、衆人の前でたじろぐ様子は目の前にあるのになんで花を持って高いっていうことで車が凶器になるというのでないですから感じ取れているのかなというのは少し感じてしまうぐらいでパニックになってしまうのは私も先日、取材をしたので分かるんですけれども、やはりアクセルが戻らないとかブレーキが利かなくなってしまったじゃ済まされないのでどうしてこういうふうになって

そして港区の以前住んでいたご自宅が資産価値3億円以上ということでこれら全て合わせると総額、不動産だけでも20億円以上。 たけしさんというととにかく高級外車がお好きで新聞でも、写真付きでブッガッティなど更にレクサスロールスロイスですとかたけしさんが趣味で大好きだった高級外車のコレクションこれも価値は数億円あるといわれています。

じゃあ、たけしさんに残された財産はというと現在Aさんと同居します世田谷区の事務所兼自宅の資産価値3億円と。 ちょうど長男さんと長女さんが生まれておりまして子どものためにも我慢したという側面はあるんですがまだまだ若い夫婦ですのでやっていけるんじゃないかというところでここは全く離婚関係なかったですね。

動画に関わっているのは受水槽の上に1人受水槽の中に1人そして、動画撮影者の少なくとも3人。 この動画が撮影されたマンションは現在は20世帯以上が入居。 受水槽はマンションなどの高い建物で排水管からの水をいったんため各家庭に供給するためのもの。 新築マンションに起きた突然のトラブル。 マンションの管理会社によると…。 多分同じ論理で悪目立ちでも目立たないよりは目立ちたいという若者特有なばかなというか、愚かな心理。

復旧、清掃には5時間の断水が必要ということなんですがなぜ、この受水槽というワードを使ったというのが専門的な知識を持っているという理由になっているかなんですが実は、この受水槽というのは地上・地下に設置というふうに書かれていますけど実は、屋上などにある場合もあるんですよ。 そういった場合は受水槽という言葉は使わずに高地水槽という言葉を使うそうなんですね。 高地水槽やこういった受水槽を含めて全般的に貯水槽であったり貯水タンクというふうな表現をする。

管理会社としては被害届を提出することも考えているということですが法律面で見ていきますとどういう責任を取る可能性があるかというところです。 今回のこの動画本当に悪ふざけなのかなんなのか知らないですけど意外に、ああやって受水槽のふた開けられるんだってことが分かったわけじゃないですか図らずも。 だから、個々のマンションとかそういう共同住宅の受水槽、もちろん個人のお宅も受水槽はそれを開ける業者がもし関わっていたりなんかしたらそれこそやってられないというか何に安心を持ってったらいいんだろうかと…。

上皇ご夫妻と長年親交があり今回のご訪問でも上皇ご夫妻を京都御所で出迎えた玉川勝太郎さん。 体調面に不安がある中今回、儀式に臨まれたのはゆかりの深い京都への強いお気持ちがにこやかな表情で話された上皇ご夫妻。 それ以上にやはり皇室と京都と昔からの深いつながり特別な思いというものがあって明治天皇陵墓を参拝されるということだったんですが昨日、孝明天皇の陵墓を参拝しました。 今回の京都のご訪問旅もそうなんですけどお二人といえば在位中、世界をはじめ日本を全国津々浦々旅をされてきた印象があります。

歴代といっても天皇が外に出るようになったのは明治以降の話ですから明治、大正、昭和とお三方との比較しかないですけれどもただ、海外も含めますと昭和天皇がヨーロッパとアメリカに2回行かれただけですからトータルの数字っていうのは当然その方の、お三方の天皇とは比べ物にならない数字になっているはずですね。 各都道府県とかあとは、外国の場合は政府が国際親善のためにどこどこに行ってくださいというのを決めますのでお二人がどこかに行くというのを決めるのはプライベートな私的なご旅行になりますね。

驚異の記憶力というものですが埼玉県のホテルヘリテイジという場所があります。 実は、埼玉県で国体がありましてこのホテルヘリテイジにご夫妻が宿泊したんです。 私は側近でいたわけではありませんので何か直接ご下問という、調べろとはいわれたことはないですけど側近にいる職員なんかとしゃべっていますと両陛下、ご公務の前に資料がきますよね。

本当にこのときのオランダの旅というのはいろんなところで直接もしかしたら日本に対してあまりいい感情を持ってないんじゃないかと思われるような一般の市民の間に分け入るようにしてお入りになっていってある寮の窓のところでは女子学生たちが乗り出してたところに気さくに上皇后陛下も声をかけられたりしてということがいろいろ今、山下さんのご指摘にもありましたけどそういうものが続いていってオランダの世論がガラッと変わったという。