タカトシ温水の路線バスで!【川越伝統美食~小江戸の新しい楽しみ方〜】

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この番組のまとめ

[さあ今回は伝統と歴史が生んだ美食の街小江戸川越の新しい楽しみ方をご紹介します]抹茶いい風味出てるおいしい。 ここはね私ども天保蔵と呼んでましてね建ちましたのが江戸時代の天保元年。 小江戸川越の魅力に迫りたいということで。

大丈夫ですよ~。 このお店では焼しょうがっていってこれが一番人気なんですよね。 一番人気。 一番人気なんです。 そんなに「芋芋…」川越プリン。 「どんだけ~芋プリン」「どんだけ~芋プリン」川越プリン芋プリン。 はい大丈夫です。 大丈夫ですか?もうずいぶん撮っちゃってますけど。 大丈夫みたい。 プリン自体は普通の牛乳を使ったいつものわれわれがイメージするプリン?そうですね。 こちらのベースとなるプリンはお芋の…。 こちらのお芋のプリンがベースになっておりまして。

市役所の近く…。 市役所どっちでしたっけ?市役所どっちだろう。 市役所って確かに行ったことねえな。 市役所の場所…。 あの今カメラで撮っちゃってましたけど大丈夫でした?大丈夫です。 でこれ真っすぐ向こうに行ったら市役所という。 やっぱこの天然氷ですから。 大丈夫ですか?あの結構口の悪い連中なんでろくなこと言わないと思うけど大丈夫ですか?聞こえてますよ。

鏡山ってのはこの川越で造られたお酒?そうですねはい。 こういうブランドで作ってて厳密に言えば狭山茶なんですけど…。 仙波東照宮って知ってます?地元の人も知らない。 日本三大東照宮ですよ?言ってるだけじゃない?三大って。 コッペパンうまそうだな!コッペパンもあるんだ。 このコッペパンめちゃくちゃうまそう。 東照宮やめてコッペパンにしましょうよ。 超うれしい!一番景色のいい駐車場をバックに。 川越駅行き。 あっそうなんですか?あの…サインもらっていいですか?時間あるんで大丈夫ですよ。

「たけし軍団入ることできないですよね」って相談…。 残念だけどホントにね今うちは人員募集してないんですよ。 ぬっくんのネットホントにちょっと情報当てになんない。 ここなの?えっこんなとこに東照宮?ありがとうございました。 さあじゃあ東照宮。 東照宮。 東照宮があること知らないよね?仙波東照宮。 普通ね日本三大とかいったら…。 あの~この辺りに日本三大っていってるらしいんですけども。 東照宮があるって聞いたんですけど。 ありますか?川越東照宮あります。

この読書猫は?あっあれ?読書猫もいる。 何か時間があるときに入ってきたら結構ここでじっくり色々見ちゃうね。 ほら東照宮。 橋なのかな?「1本の丸木橋だったといわれここはそのころの…」[町奉行に追われた一人の盗賊がこの橋から喜多院境内に逃げ込みました]で許してもらおう。 「ガレッジセールゴリ」って書いてあるよ。 ここの隣に東照宮が。 その日本三大の。 前回もうだって時間的にもね。 喜多院ってここだったのか。

閉まってません?こっち?東照宮って…。 東照宮っぽい感じが。

ここです大正浪漫夢通り。 番地が…どこ行きですか?これじゃないですか?神明町車庫。 これ?神明町車庫行きです。 [さあそれでは大正浪漫夢通りへ!][まだ見つけていない新しい魅力を探しに行きましょう]気付かなかった。 大正浪漫通りは結構色々行きます?色々ちょっとねぶらつこうかなとは。 フジテレビの『ぶらぶらサタデー』っていう番組なんですけども。 ハムカツ切ってもらえますか?切りましょうかじゃあ。 イカフライも。 イカフライも4つぐらいに分けてください。 どう?ハムカツ。 ザ・ハムカツ。

大丈夫ですか?これじゃあもらいます?グレープフルーツの丸ごと1個のやつ下さい。 そういやね今日最後行く目的地のお店が野菜を持ち込みでそれを調理してくれるっていうとこなんですよ。 100%?うわっフレッシュ!すごいもういやグレープフルーツ。 あとおんなじフレッシュジュースでもそうですね。 行きましょう菓子屋横丁。 [それでは古き良き風情が残り郷愁誘う菓子屋横丁へ向かいましょう]お邪魔します。

フジテレビの『ぶらぶらサタデー』って番組なんですけどカメラと一緒に入って取材させてもらっても大丈夫ですか?少しお待ちいただいてよろしいでしょうか。 味噌のパンを下さい。 [おしゃれなパン屋さん…][国産小麦天然酵母無添加手作りにこだわっています][多くのパンの中でも1日に500個売れる大人気のお待たせいたしました。 これが味噌パンです。 で色は焦がし味噌。 最初の食感はメロンパンチックなんだけどパンのおいしさの中にちょっと味噌の香りがするぐらい。 味噌味噌と思ってたら全然おいしいパン。

[川越の伝統美食であるウナギとサツマイモをコラボさせたいもうな重][楽しみですね~]上といもと…。 われわれは普通のウナギでいいんで。 もうウナギはホントにしっかり蒸してあってすっと箸が入るね。 ホントにウナギのやわらかさとコク。 もうねこの川越の伝統食材ですから。 醤油やってないでしょ。 醤油にピンポイント当てていきたいと思って。 味噌蔵醤油蔵いっぱいありそうな気が…。 わっ醤油ね。 いい香りだ醤油の。 やっぱ日本人醤油好きだもんな。 醤油の香りが。 こっからね醤油の方に参りますんで。

もうどんどんお醤油も機械で造るようになっちゃって6カ月ぐらいでできるようになっちゃったんですがうちの場合はこの造り方ですんで1年間丸々かけて。 1年目にできたお醤油を原料にしてもう1回こうじを仕込んでもう1年発酵熟成する。 [江戸から続く天然醸造で生み出された醤油][その醤油を使用したごまドレッシングやはつかり醤油漬などの商品も人気が高く全国各地多くの方に支持されています]ありがとうございました。

言ってました?いろんな料理がある中でタバスコって言ってました。