［キングオブエンターテインメントこの夏公開！］［実写もアニメーションも超えた超実写版『ライオン・キング』］♪～♪「新しい奇跡は」♪「限りなく生まれる」♪「サファイアの空陽は輝き」♪「永遠の時を刻んで」♪「Ｉｔ’ｓｔｈｅＣｉｒｃｌｅｏｆＬｉｆｅ」♪「巡る命悩み望み愛しながら」♪「やすらぎの瞬間を求めて」この世は不公平なものだ。 今日は私の息子の儀式だった。 毛玉小僧が生まれるまではな。 その毛玉小僧は私の息子。 太陽の届く所全てわれらの王国だ。 絶対に行くなシンバ。 でも僕たちシマウマ食べてるよ。
そうすれば意地汚くて薄汚れたハイエナどもを思う存分懲らしめることができますぞ。 でもシンバは未来の王様よ。 今からそんな無茶なことをおっしゃるようではろくな王様になれませんぞまったく！フン立派な王様になるさ。 ♪「僕は王様だ敵はいない」♪「こんな少ないたてがみ見たことがない」♪「高いところから吼えるのさウワーッ」もっての外です！♪「自由に暮らそう」♪「僕は待ちきれない」♪「王様のシンバのため」♪「もう待てないその日」♪「そう王様だすぐに」どいてくれ～！シンバ？ナラ？ハハハうまくいったな。
あんたさムファサんとこにいる使いっ走りだろ？失礼な！私は王に仕える執事です！ってことはこの小僧は…。 ローストライオン！ハハハハ！待って待って待って。 あたしゃねひよっ子ライオンのサンドイッチがいいねぇできる？何よエド！早く言いなよ。 「私の友達を極秘で救い出して」「よし出動だ！」「こちらキャプテンスノーボール応援頼む！」「みんないくわよ！オホホホホ！」笑い事じゃねえぞこの！おいうるせえぞ！大嫌い！言い過ぎだ。 例えばムファサとかさ。 ムファサ！ウフフフフ…。 ムファサ。
んっ？♪「あいつをこの手で引きずり下ろすのだ」♪「気づかれずにしっかりやれ秘密はもらすんじゃない」♪「一生一度のチャンスだ」♪「世界をひっくり返す」♪「輝く時代近づいてる」どこに来たってのよ。 もう腹をすかせて泣くことは二度とないのだ！やった～！いいぞ！万歳！王様万歳！王様万歳！♪「すごいんだ俺たち王様の仲間だ」♪「未来に輝いてるすべてが俺のものだ」♪「俺なしではお前ら生きては行けない」準備をしておけ。
そしてライオンとハイエナは手を取り合い平和と繁栄の栄光ある未来への道を切り開く。 あっち行け行け行きやがれ！これ最高！ハゲタカボウリング。 ペットにしない？プンバァ！バカ言ってんじゃねえよ！ライオンってのは俺たちみたいな動物を食って生きてるんだぜ。 ライオンが…おいそうだよ。 ライオンが味方になりゃ…こいつは悪くねえ話だ頂きだぜ。 俺が助けた！フン！分かったプンバァもな。 終わっちゃったことを変えるなんて無理でしょ？そういうときに俺の相棒のティモンはこう言うぜ。
おいプンバァやめろ。 ああごめん！♪「ハクナ・マタタいい響きだ」♪「ハクナ・マタタ愛のメッセージ」♪「悩まずに暮らすことさ」いいぞそうだそうだ。 ♪「ハクナ・マタタハクナ」♪「悩まずに生きることさ」♪「俺たちの合い言葉」♪「ハクナ・マタタハクナ・マタタ」ハッハッハッ～。 プンバァお前は豚だ。 「死んでいった王様たちが俺たちを見守ってる」んっ？よっ！おい伴奏手ぇ抜くんじゃねえぞ！♪「アウィーアプンババンバウェーイ」あれ？プンバァ？プンバァ？う～ん。 おいプンバァ。
第一こいつは王様なんかじゃねえや！ホント？違うよ！シンバ！僕は王じゃない！なるはずだったってだけだ。 王様だってのに隠してたってわけか？俺はただのライオンだよ。 プライドロックのみんなにとっては大事件よ。 ♪「やさしい夕暮れ魔法にみちて」♪「何だかイヤな感じだ」♪「話したいけどどうすればいい？」♪「過去の真実ああ、だめだ言えないんだ」♪「愛を感じて」♪「世界を包むハーモニー命の歌よ」♪「夜の闇を抜けて愛は今」♪「きっともう終わる」暮らしたかったんだ。 シンバスカーはハイエナと手を組んだわ。
♪「アサンテ・サーナスクワッシュバナーナ」♪「メーメルーボミミアパーナ」もう何をしゃべってるんだ。 戻ったら過去と対決しなきゃならない。 痛っ！ひどいな何するんだよ！もう過去のことだ忘れるんじゃ！ハハハハ。 よせよせ！大事なつえを！おい！どこへ行くんじゃ？やっぱり帰る！いいぞ！ここにはもう用はない！ねえ…ねえ大丈夫！ねえ大丈夫何もしないわよ。 シンバは叔父さんのスカーと対決するために帰ったのよ！ああ〜。 ハハハ！のんきに笑ってる場合じゃねえだろ？ティモンプンバァ何しに来たんだよ？何でもお申し付けください。
あなたなどムファサの半分にも及ばない。 俺はムファサの１，０００倍にも値する名君だ！ムファサ…そんなバカな！あっ…。 ムファサ？違うよ僕だ。 ムファサは誰のせいで死んだのかみんなに教えてやれ！僕だ。 悪党め！違うあれは違うんだ！あんなことにならなければムファサは死なずに済んだ。 その父親はお前が殺した！ああっ！シンバ！最後に俺の秘密を教えてやろう。