ジュニア千原・大輔宮川のすべらない話 THE オーディション

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この番組のまとめ

[来る…]最終オーディション大会][本戦に出場できるのはたった1人][すべらないドリームへのチケットを手にするのは誰なのか?][令和『すべらない話』][もちろん語る話は…]さあ始まりました。 初めましてアインシュタインの稲田と申しますがヘラヘラしてごまかしてたんですけど携帯のアプリでですね色彩メーカーという色を識別できる。

[地元名古屋ではテレビやラジオなど数多くのレギュラーを抱え冠番組まで持つ人気ぶり][今回東京での初仕事で地元名古屋に錦を飾れるか?]1番に出るかなとは思わなかったんでホントに。 3年前に亡くなった父親の話なんですけどこの父親がちょっとなかなかな感じのお父さまで見た目は石原裕次郎さんにすごいそっくりでカッコイイお父さんだったんですけどで日本拳法と空手と剣道の有段者。

どういう作品なの?ジャッキーは特に映画何でもOKやけど下ネタだけはNGやからね。 [今回東北を背負って全国進出のリベンジを誓う]あの~僕ちょっと…。 「本坊お前大丈夫や」って言ってほしい話なんですけど昨年の10月から山形行ったんですけどもそれまで東京で活動してたんです。 コンビニとかビデオ屋さんとかレストランとか色々受けたんですけど全然通らないんですよね。 日銭もどんどん無くなっていって最終的に働いたんが建築現場である現場でビルの解体で人工4人の方が安いんやと。

まずスロット好きなんですけどスロット行っても皆さんは出そうな台を探すんですけど僕の場合はもういかつい人柄の悪い人を探してCみたいな…アルファベットのCみたいなのがどこ向いてるかみたいのあるじゃないですか。 でねゴルフも結構誘ってもらうんですけどもうまずティーショットで逆打ちたいっていうのもあるしそれを我慢しながら。 で結構ひやひやしてこれ芸人人生が終わるかなと思ったことがありまして紳助さんの草野球チームに大阪時代入らしてもらってまして。 で紳助師匠ピッチャーでサードゴロ飛んできたんですね。

5年前の話なんですけど当時僕事務所から歌手のJUJUさんのミュージックビデオ。 『ラストシーン』というミュージックビデオのスタンドインに行ってくれって。 スタンドインっていうのは実際の演者さんを使わずにその前日ぐらいにエキストラを使って光の当たり具合とかカメラの位置とかを確認するやつなんですけど。 でその『ラストシーン』って曲のミュージックビデオがJUJUさんがセンターで歌っててで後ろでバイオリンを弾く人が8人ぐらい座りながら並んでるっていう構図だったんですよ。

その2のJUJUさんが自信満々で慢気で何回もスポットライトを浴びながら登場してくるんですね。 ほんでパッて見たら前輪駆動やって。 前輪駆動のタイヤが前でキュルキュルキュルなってて。 「前輪駆動かい」言うたんです。 ズボンボロボロ。 ジュニアさんは覚えてはります?俺まったく覚えてない。 [15年前に話した千原ジュニアの一番初めのすべらない話はこちら]おっ。

面白いこと起きなあかんと思って全然興味ないんですけどおばちゃんたちと囲碁教室習ってみたりしました。 [昨年のM−1ファイナリストという実力派にもかかわらずその怪しい見た目がもとで日常が非日常となる盛山は…][その武器を引っ提げ初参戦を狙う]これも勘違いから起きた話というのかこの…。

[東京のお笑い養成所を卒業後関西漫才界の重鎮中田カウスに弟子入りした珍しい経歴の持ち主][今回…][もちろんこの方のお話]もう漫才に命を懸けてる人なんです。 で僕の中では一言二言でも漫才師として体全体使って言葉を表現しろってことかなと思ってありがたいなと思っててそこからカウス師匠が自分が経験したこととかもしゃべってくれてそれも弟子からしたらありがたいんですね。

でも少数精鋭というか結構キャラの強い人とか家ばっかりあったんでそこの1軒の家の話を今日したいんですけど僕の家の川挟んだ向かい側に同級生の家があってホリカワっていうんですけどで僕ビックリハウスって呼んでたんですけどそのホリカワの。 バルサンたいて梅雨も越えたんですけどゴキブリとかムカデとかそういうの一匹も出てなくてでも煙でいぶされて隠れてた毒蛇6匹出てきてたんです。 ですごいね使い方違うけどねとか言いながら家入って遊んでたんですけど定期的に結構な音量で「アッシャン!」みたいな音がするんですずっと。

[芸人として…][ゴスペル歌手の一面も持つ…][どんな人でも楽しませる…]名前がセツコっていいまして。 で僕が二十歳ぐらいのときにある日朝起きましたら台所のテーブルの上にカラスが1羽寝てたんです。 で夜家に帰ってきたらカラスはいなかったんですけどセツコにいやこういうことはもうないようにちょっと気を付けてくれって言ったら後ろの方から「カァ~」って聞こえてくるんですよ。

で僕ら令和喜多みな実改名前のプリマ旦那ときよし師匠のトリオ漫才。 僕らなんかまして大師匠ですし「師匠がおっしゃるなら」で漫才の案を。 最初はネタ合わせだけやと思って聞いて行った打ち合わせで2時間ぐらいあの大師匠72歳の大師匠が何か警察と泥棒がみたいな案まで出してもらってわ~ってやってでそれが本番1週間前やったんですよ。 いや漫才作家の大池晶先生って大ベテランの方がいらっしゃるからこの人に任しといたら…。